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ファブリペロー共振器FPシリーズは、低損失誘電材料を330 GHzまでの広帯域で簡単かつ正確に評価できる画期的な製品です。一部の専門家のための特殊装置のイメージが強かったファブリペロー共振器ですが、実アプリケーションでの使いやすさと再現性の高さに注力して開発した結果、これまでの常識を覆すソリューションが生まれました。
『CRシリーズ』は、Tanδ 0.01以下の低損失誘電材料の評価に適する 誘電率測定用スプリットシリンダ共振器です。 加工が楽な平板試料を用いて、10GHzから80GHzまで広い周波数範囲において 簡単に再現性の良い測定を行えるようになりました。 また当社では、誘電率温度特性評価システムである「CR-TC シリーズ」も 取り扱っております。是非お問い合わせください。 【特長】 ■共振器法 ■Tanδ 0.01以下の低損失誘電材料の評価に好適 ■優れた冶具構造によりミリ波帯でも簡単で再現性の良い誘電率測定を実現 ■誘電率測定ソフトによる効率的で確実な測定 ■試料をバネで押さえるため、作業者が変わっても測定結果に影響なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
EMラボでは『粉体・液体誘電率受託測定』を承っております。 誘電率測定が難しそうな粉体や液体ですが、道具と手順次第で驚くほど 有用な結果を得ることができます。 測定をあきらめていたり、満足のいく測定結果が得られずにお困りの皆様、 ぜひ当社の受託測定をお試しください。 【特長】 ■適切な道具と手順で正確に測定 ■ミリ波での評価はフリースペース(18~170GHz) ■低損失材料は空洞共振器(1~10GHz) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、今すぐ正確な材料評価が必要な皆さまのために 『誘電率・透磁率 受託測定サービス』をご提供しています。 測定要求に応じた測定方法をご提案し、エキスパートによる確実な測定を 実施いたします。 【特長】 ■測定要求に応じて好適な測定方法を提案 ■330GHzまで新測定系を完備 ■エキスパートによる確実な測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、共振器自身の極めて高いQ値(10,000以上、代表値)により tan60.01以下の低損失材料の正確な評価を可能にする『空洞共振器』 を取扱っています。 基本的に、共振器上部の試料挿入孔から棒状に加工した試料を入れるだけ。 測定手順がシンプルなので、効率よく再現性の高い測定が可能です。 試料の位置決めなどの必要がないため、作業者による測定値のバラツキが 極めて小さくなります。 【特長】 ■Tand 0.01以下の低損失誘電材料の評価に好適 ■棒状の試料を上部の挿入孔に入れるだけ、細かい操作や調整は一切不要 ■誘電率測定ソフトによる効率的で確実な測定 ■粉体・液体の測定にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、『フリースペース測定冶具』を取扱っています。 フリースペース法は、サイドローブが極めて小さい(-30dB、代表値) 誘電体アンテナを用いることにより不要反射を抑え、電波暗室や 電波吸収体なしで正確な評価を可能にした画期的なソリューションです。 従来は大掛かりになりがちだったメカ機構を大幅に見直し、測定精度を 維持したまま軽量化。アンテナポジショナーの精度は一切妥協していませんので、 誘電率・透磁率測定に不可欠の正確なTRL校正が可能です。 【特長】 ■電波暗室や吸収体なしで正確な測定が可能 ■移動や設置が楽な軽量設計 ■正確なTRL校正を可能にする1um精度のアンテナポジショナー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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