エアバッグ式担架 「EXTRETCHER」は、いざという時にけが人を運搬できる担架として、また救急車を待つ間などの静養ベッドとして簡単に使用できます。CO2(炭酸ガス)で瞬時に膨張。搬送しやすく、乗り心地も抜群です。 コンパクト＆軽量なので、普段は小さく保管し、ご家庭やマンション、一般・公共施設をはじめ、車にも装備できます。 また、本体に損傷がない場合はCO2（炭酸ガス）ボンベを交換すれば簡単に何度でも再生・使用可能です。もちろんエアバッグを作動させてない状態でも通常の担架として使用できます。 【特徴】 ○搬送時の、頭部の揺れ・体のズレを防止 ○小型・軽量・コンパクト ○搬送人への衝撃減少 ○丸ごと水洗いでき、再利用が可能 ○地熱をシャットアウト 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

一般的に知られている防振アイテムとして、エリゴばね・空気ばね・ウレタンなどがあります。 中でもコイルばねは広い荷重域に対応ができ容易に設置ができる事で防振用途として多用されています。 但し、コイルばね自体は自己減衰力が極めて乏しい為、自由振動の制御には個別に減衰機能を付加する必要がありました。 この減衰機能を兼備する粘弾性体を施工する事により、防振・除振対策の簡素化が実現出来ました。

『EXTRETCHER S』は、担架や、救護を待つ間の静養ベッドとして 使用できる、エアバッグ式担架＋ボートです。 エアバッグを作動して約3秒で膨張し、人が乗っても底付きしない強固な 膨らみになります。 フレームレスなので、階段やエレベーターなど狭い場所でも小回りがきき、 取り回しが容易です。 丸ごと水洗いでき、本体に損傷がない場合はCO2(炭酸ボンベ)を交換すれば、 再生・使用可能です。 【特長】 ■階段でのスライディング搬送が可能 ■丸めてコンパクトに収納 ■地熱をシャットアウト ■搬送人への衝撃減少 ■首や腰へ負担を軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

オートキャッチャーは、総抜加工・コンパウンド加工の欠点ともいえる 「生産効率の悪さ」「製品回収の不確実性」「安全性」を一度に改善する事ができる製品です。 【オートキャッチャーの主なメリット】 〇生産効率の向上 〇確実な製品回収 〇安全性の向上 〇経費削減 〇オプション・カスタマイズでの対応 金型サイズ・プレス機・ワークサイズに応じて4機種をご用意しております。 対応機種については、左の画像よりご確認ください。 ご興味がございましたら、先ずはご検討されておられます対象のプレス機・金型の寸法を 「シュミレーション依頼書」にご記入頂き、FAX/E-mailにてお問合せ下さい。 対象機種の選定・3D動画の作成・御見積のご回答をさせていただきます。 また、デモ機の貸し出しも実施(貸出期間1週間）しておりますのでお気軽にお問合せ下さい。