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『MDH-007』は、被試験体に対し、電界と磁界を選択的に照射が出来る 半導体式マイクロ波電源用アプリケータです。 オプションとして進行波電力と反射波電力のデジタルモニタ表示 およびアイソレータをご用意。また、915MHz、2.45GHz、5.8GHz、 10GHzをそれぞれラインアップしております。 その他にも、ご要望に合わせた様々なカスタマイズが可能となって おりますので、是非当社までお気軽にご相談下さい。 【特長】 ■電界・磁界を選択的照射可能 ■各種ラインアップ ■共振周波数の可変が可能 ■コンパクト設計 ■カスタマイズ対応 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FSU-201VP-22』は、多目的に使用できるソリッドステート式 マイクロ波電源です。 高Qのアプリケーションを使用することで、従来加熱出来なかった 被加熱物を加熱することが可能となりました。 また、標準アプリケーション以外にもオプションで目的に合わせた カスタマイズを行っておりますので、お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■マイクロ波出力を高精度に連続可変可能 ■デスクトップサイズでコンパクト設計 ■従来の外部加熱より短時間で実験可能 ■カスタマイズ可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FDU-301VP-01』は、低価格と使いやすさを考えて開発されたマグネトロン を使用しない、半導体式マイクロ波加熱実験装置です。 マイクロ出力を高精度に連続可変可能となっており、進行波電力と 反射波電力のデジタルモニタ表示を標準装備しています。 また、従来の熱電炉などの外部加熱による加熱よりも、短時間で 実験することが可能になりました。 【特長】 ■半導体式 ■さまざまな用途に使用可能 ■商用電源AC100V ■省スペース ■0.1W単位で出力設定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『GNU-131AA』は、低価格と使い易さを考えて新開発したマグネトロン を使用しない、半導体式マイクロ波電源です。 各種電池材料の開発・化学合成・反応・低温焼成・乾燥・プラズマ処理 などの実験にお使いいただけます。 また、進行派電力と反射波電力のデジタル表示を標準装備。さらに電源が 商用電源AC100V・デスクトップサイズなので実験室の片隅に設置可能。 【特長】 ■マイクロ波出力を高精度に連続可変可能 ■発振周波数の可変が可能 ■デジタルモニタ表示を標準装備 ■各種変調が可能 ■短時間で実験が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイクロ波を使用し、個粘性の液体も短時間で均一に加熱することが出来る、球形セパラフラスコ対応のマイクロ波加熱装置です。フラスコ越しにワークを加熱する為、外部からの汚染がなく、減圧・置換ガス制御機器を装備しているため、各種雰囲気下での加熱が可能となっております。また、温度センサとタッチパネルを装備しているため、さまざまな温度パターン制御が可能。さらに大気圧下であればフラスコ以外の容器にも対応できる優れた加熱装置です。 【特長】 ■炉内水洗い可能 ■高速な加熱 ■高粘液性液にも対応 ■攪拌機構を標準装備 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
1)富士電波工機のGTシリーズは、高周波発生装置の高周波変換素子にMOS-FETを採用した、省スペースかつ高性能のトランジスタインバータです。 2)各種熱処理用途に開発したトランジスタインバータで、焼入れ・焼戻し・焼鈍、焼嵌める、焼結、樹脂コーティング、ロー付け等の幅広い熱処理が可能です。 3)GTシリーズは、高周波発生装置自体において、定期交換部品はなく、ランニングコストを抑える事が出来ます。
半導体式マイクロ波加熱実験装置 電源が商用電源AC100V・デスクトップサイズ等、使い易さを考えて新開発したマグネトロンを使用しない、半導体式マイクロ波電源及び加熱試験装置です。 各種電池材料の開発・化学合成・反応・低温焼成・乾燥等の実験に最適な装置です。また電界と磁界を分けてそれぞれにて試験ができます。従来の電熱炉等の外部加熱による加熱より、短時間で実験が可能です。ラジオのチューニングのように発振周波数(860〜960MHz 連続可変式)の可変が可能。オプションとしてパルス巾変調・FM変調・AM変調・発振周波数の掃引・PLL式周波数発生器、出力電力のパターン運転やパソコンとのリンク、試験管、石英管、フッ素チューブ等を用いた減圧、ガス置換などができます。主な仕様はマイクロ波出力:300W 発振周波数:915MHz(860〜960MHz 連続可変式) マイクロ波出力設定:0.1W単位 電源入力:単相 AC100V 1kVA
マイクロ波ならではの内部加熱により短時間で均一に加熱、乾燥することが出来ます。 炉内には搬送システムが搭載されていますので、システムのインライン化が容易に出来ます。
接着材塗布も含めて全自動ですので、安定した生産システムを提供できます。
リチウムイオン電池、太陽電池、燃料電池、などに使用される粉体、触媒、レアメタル、金属、ナノ粒子の焼成、焼結、合成、反応、ケミカル、アパタイト、還元に利用するマイクロ波加熱装置 処理例として20℃〜700℃まで10秒で加熱できます。
●高周波誘電加熱技術で圧縮成形、移送成形、引抜成形などの、 熱硬化性樹脂モールド工程、FRPの引抜成形、SMC・ BMCなどの成形工程に利用されています。
高周波接着により数十秒で製品ができます。
真空下(減圧下)で高周波誘電加熱を利用して沸点を下げて低温域で高速乾燥できます。
各種電池材料の開発・化学合成・反応・低温焼成・乾燥・プラズマ処理等の実験に最適な装置です。 従来の電熱炉等の外部加熱による加熱より、短時間で実験が可能です。 特徴として 1.ガラス容器越にワークを加熱するため、外部からの汚染がありません。 2.温度センサーとタッチパネルを使用する事で、様々な温度パターン制御ができます。 3.マイクロ波ならではの内部加熱により、短時間で均一に加熱、乾燥する事ができます。 4.炉体内部はステンレス製ですので、腐食や錆などが生じにくく、炉内は水洗いができます。 5.減圧・置換ガス制御機器を装備していますので、容易に減圧下での加熱、乾燥ができます。
リチウムイオン電池、太陽電池、燃料電池、などに使用される粉体、触媒、レアメタル、金属、ナノ粒子の焼成、焼結、合成、反応、ケミカル、アパタイト、還元に利用するマイクロ波加熱装置
プラズマやレーザー励起等の特殊な電源装置 連続波 数KHz 600KW CW 2〜5MHz 100〜300kW CW 13.56MHz 450kW CW パルス〜連続波対応 13.56MHz 50kW 他励 40MHz 40kW 自励 100MHz 20kW 自励 基本波2山程度〜CW迄 2周波変調 例えば10KHz+100KHz
1. 新開発オールソリッドステート製 マイクロ波発振機。 2. マイクロ波出力を高精度に連続可変可能。出力設定は1W単位で可能。 3. 各種ラインナップ GNUシリーズ 出力:100W・150W・200W・300W・500W 4. ラジオのチューニングのように発振周波数の可変が可能。 (オプション 周波数:2.4〜2.5GHz連続可変式) 5. 進行波電力と反射波電力のデジタルモニタ表示を標準装備。 (100、150、200Wタイプ) 6. 電源が商用電源AC100V・デスクトップサイズ なので実験室の片隅に設置可能。(100、150W一体型タイプ) 7. 各種変調が可能。(オプション パルス巾変調・FM変調・AM変調・発振周波数の掃引) 8. 従来の電熱炉等外部加熱による加熱より、短時間で実験が可能です。(加熱例:金属粉体 20μ 2g を10秒で20℃→700℃)
1) 1.8MHzという高い周波数の高周波誘導加熱式電源 2) 1φ 200V 150W W180×H200×D310とコンパクト 3) カシメチップの先端部のみ集中加熱方式のため効率の良い加工ができます。 4) 様々なカシメ形状に対応可能で、チップの先端部は安価で簡単に交換可能です。 5) 超音波のような騒音や、熱風のような外部影響も無く作業環境が良いです。 6) 超音波、熱風と比較してカシメ仕上りがきれいです。
新開発 半導体式マイクロ波電源 5.8GHz帯 130W 電源が商用電源AC100V・デスクトップサイズ等、使い易さを考えて新開発したマグネトロンを使用しない、半導体式マイクロ波電源及び加熱試験装置です。 GNUシリーズとして、周波数2.45GHz帯・5.8GH帯・10GHz帯、出力:〜500W、をラインアップいたしました。 各種電池材料の開発・化学合成・反応・低温焼成・乾燥・プラズマ処理等の実験に最適な装置です。 従来の電熱炉等の外部加熱による加熱より、短時間で実験が可能です。(加熱例:金属粉体 20μ 2g を10秒で20℃→700℃) ラジオのチューニングのように発振周波数(5.7〜6.0GHz 連続可変式)の可変が可能。 オプションとしてパルス巾変調・FM変調・AM変調・発振周波数の掃引・PLL式周波数発生器、出力電力のパターン運転やパソコンとのリンク、試験管、石英管、フッ素チューブ等を用いた減圧、ガス置換などができます。 主な仕様はマイクロ波出力:130W、電源入力:単相 AC100V 0.8KVA、外形寸法:W431×H310×D330、質量25kgなど
パン粉製造工程でのパン生地を連続的に加熱することを目的として開発された装置です。 特徴としては 1.ガスオーブンのみの焼成に比べ風味が向上します。 2.加熱スピードが速く、生産性がアップします。 3.パン生地に合わせたプログラム運転が可能です。また操作も簡単です。
圧縮成形、移送成形、引抜成形などの、熱硬化性樹脂モールド工程、FRPの引抜成形、SMC・BMCなどの成形工程に利用されています。
1.本電源装置は直流電源部と高周波発生部にて構成され、直流電源部にて、高周波印加時間、出力の設定を行ないます。 2.オプションにてパルス変調が行なえ、非常にシャープなパルス波形を生成し、負荷に効率的な電力供給が出来ます。 3.80MHzという極めて高い周波数で従来加熱が出来なかったものが可能
工業用連続加熱仕様でお客さまの特注製作も可!
GNUシリーズ 1. 新開発オールソリッドステート製 マイクロ波発振機。 2. マイクロ波出力を高精度に連続可変可能。出力設定は1W単位で可能。 3. 各種ラインナップ GNUシリーズ 出力:100W・150W・200W・300W・500W 4. ラジオのチューニングのように発振周波数の可変が可能。 (オプション 周波数:2.4〜2.5GHz連続可変式) 5. 進行波電力と反射波電力のデジタルモニタ表示を標準装備。 (100、150、200Wタイプ) 6. 電源が商用電源AC100V・デスクトップサイズ なので実験室の片隅に設置可能。(100、150W一体型タイプ) 7. 各種変調が可能。(オプション パルス巾変調・FM変調・AM変調・発振周波数の掃引) 8. 従来の電熱炉等外部加熱による加熱より、短時間で実験が可能です。(加熱例:金属粉体 20μ 2g を10秒で20℃→700℃)
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中