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アヤハエンジニアリングは、フィルム検査・シート検査・ウェブ検査から、 不織布検査・電極シート検査・銅板検査・鋼板検査・金属箔検査まで、 製品サイズや加工ライン、検出欠陥に合わせたさまざまな『マーキング装置』をご提案いたします。 「AMK-Mini」は、コントロールBOXを本体から分離し、超小型化・超軽量化を実現。 従来、取付けが困難な場所への設置が可能となりました。 他にも、クリーン環境で設置が可能な「AMK-クリーン」や、 コントローラ一体型タイプの「AMK-S1」などをラインアップしています。 【特長(AMK-Mini)】 ■コントロールBOXを本体から分離し、超小型化・超軽量化を実現 ■従来、取付けが困難な場所への設置が可能 ■ラベル残数監視機能を標準装備 ■カウントダウン方式によりラベルがなくなったことを信号出力 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
『MICRO ACEシリーズ』は、アヤハエンジニアリングが取扱う オフライン検査装置です。 分解能0.7μ~超高分解能検査が可能な「OMI-UL」は、3D計測器と連携でき、 検査MAPからボタン1つで欠陥の深さを測定することが可能です。 他にも、コンパクトタイプの「OMI-SP」や、10~100μで簡易検査が可能な 「OMI-FE」などをラインアップしています。 【特長】 <OMI-UL> ■分解能0.7μ~超高分解能検査が可能 ■焦点深度が広く欠点の全形撮像が可能、ピントによるバラツキなし ■豊富な光学系の組み合わせと、画像処理による欠点種弁別が可能 ■レーザー顕微鏡(オプション)の3D計測による欠点解析が可能 ■ディスプレイ、電子材料、電池向けなど先端素材の研究開発シーンでも活躍 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
『FITSシリーズ』は、カメラ・系列の追加が可能な表面欠陥装置です。 高分解能化により、地合との差別が難しい欠陥検出が可能に。 特に強い地合中のムラ欠陥や、淡いスジ欠陥に有効なアルゴリズムが 搭載可能になりました。 また、弁別機能により、欠陥をタイプ別に分類することが可能です。 【特長】 ■カメラ・系列の追加ができる(最大4系列、カメラ16台まで) ■圧縮処理ができる ■欠陥の種類を自動判別できる ■ニーズに合わせて選べるラインアップ ※詳しくはお問い合わせ下さい。
『AIRIS ACEシリーズ』は、それぞれの業界の個性に合わせて設計された インラインの表面欠陥検査装置です。 5年先、10年先に求められるニーズに考慮し、ハード面、ソフト面共に 拡張性を重視。使いやすさでお客様をバックアップいたします。 同シリーズのベースモデル「AIRIS-UC」と、欠陥種の判定基準などを 追加し、より多くのニーズに対応できる「AIRIS-SP」を取り揃えています。 【特長】 ■高い拡張性/カメラ・系列に追加 ■同一プラットフォームで多言語対応 ■CoaXPressインターフェース採用 ■処理能力が4倍向上 ■消費電力43%削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CONTACT ACEシリーズ』は、反射光学系/透過光学系対応の インライン検査装置です。 同シリーズ製品「CONTACT FILM」は、接写型の表面欠陥検査装置で、 専用ソフトによりスリットの位置に自動でマスク設定(最大48ヶ所)が可能。 検査の手間を大幅に削減できます。 CIS(Contact Image Sensor)の採用により、光学レンズを使用しないため、 視野端と中央でレンズ収差の影響がありません。 【特長(CONTACT FILM)】 ■フィルム・コーティング業界向け ■至近距離から撮像するため、従来のカメラよりも省スペース ■巻き取り直前での検査や、セパレート後の狭小スペースに最適 ■レンズ収差の影響を受けず、視野全域で安定した検査が可能 ■カメラ1台で約2000mmの幅を検査可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『マイクロ波式金属検査装置』は、マイクロ波で導電性物質(金属・ 金属酸化物・カーボン・水)を検知し、異物の混入を防止する装置です。 ガラス生成時の過熱工程後に残存する金属異物を検知する、 ガラスクロス向け「MFD」と、ヤーンに混入する導電性物質を製品形成前に 検知する、ガラスヤーン向け「YMD」をラインアップしています。 「YMD」は、ベーシックタイプ・検知管理機能タイプから選びいただけます。 【特長】 <ガラスクロス向け「MFD」> ■半導体や電子基板で使用されるシート状ガラスクロス対象 ■ガラス生成時の過熱工程後に残存する金属異物を検知 ■データ収集機能を標準装備 ■検知性能としては約φ3um×5mmの導電性物質が検知可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アヤハエンジニアリングでは『共同企画型製品シリーズ』として、 欠陥検出に関する多種多様なご要望にお答えするために、お客様の 専門知識と当社の技術力で新たな商品開発を行っております。 フィルム・シート・ウェブ検査から、不織布・電極シート・銅板・鋼板・ 金属箔検査まで、お客様の製品サイズや加工ライン、検出欠陥に合わせた さまざまな欠陥検査装置・表面検査装置・マーキング装置をご提案いたします。 特殊なワークや、これまでにない検査方法にも全力で取り組み、 皆様の「こんな1台が欲しかった!」を実現します。 【こんなご要望にお答えします!】 ■繊維検査機や織物検査機がほしい ■カラー検査がしたい ■独自の検査ノウハウをシステム化したい ■複雑な装置は使いづらい ■多様なアルゴリズムを使った研究をしたい ※詳しくはお問い合わせ下さい。
・未塗工幅、塗工幅、基材幅それぞれ管理値を設けて、幅異常監視が可能 ・表裏ズレも管理できるので、塗工材料のロスを低減可能
■検査装置向けの超小型ラベルマーカーです ■非常に低価格かつ、コンパクト設計です。 コンパクト設計 本体 125mmW×170mmD×150mmH コントロールBOX 120mmW×300mmD×200mmH ■従来設置が難しかったスペースでの取り付けが可能になりました。 ■軽量 本体質量 約1.8Kg ■小型のシールラベルが使用可能。また、弊社標準ラベルマーカー(AMK-S1)との共有が可能です 9月より販売開始(納期:2週間程度) ※詳細は資料請求・カタログダウンロードにて
●C-adjust(カメラ調整ソフト+専用カメラ雲台)により、お客様にてカメラ光軸調整が容易に行えます。 ●品種ごとに最適なTHの値を自動で設定することができます。 ●検査範囲をカメラ信号(波形/画像)から設定できます。 ●品種No.、ロットNo.、検査幅の予約機能を搭載しています。 ●リモートコントロール機能で、遠隔からリモート操作が行えます。又、リモート保守サービスに対応しています。 ●自己診断機能により、検査装置の点検および状況把握、日常点検を行う事ができます。 ●装置監視機能により、検査装置の各状態(検査待機中・ 検査中)において、装置の状況を監視する事ができます。
■常識をうち破る低価格・コンパクト設計です。 ■取付簡単、軽量タイプ。 ■センサー調整が容易に行えます。
ローラー貼り付け式ラベルマーカー コントローラー体型のコンパクトラベラー 高速(11−300m/min)、中速(5−150m/min)、低速(2−70m/min)ラインに対応したタイプを用意しています。 低価格35万円〜
ローラー貼り付け式超小型ラベルマーカー ・コントローラ分離型 ・マーカー本体超小型(W:120mm×D:190mm×H:156mm)を実現し、従来取り付けが困難であった場所への設置が可能となりました。 ・ラベル残数監視カウンタ付き
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単
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