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『ベンタブラック S-IR』は、近赤外・赤外対応のブラックコーティングです。 「ベンタブラック S-VIS」の赤外域を強化した製品で、 優れたTHRおよびBRDF性能を持ち、赤外領域に好適です。 軌道検出システムや航空宇宙飛行システムでは筐体重量が重要となり、 それらのシステムにおいて致命的な迷光に有効です。 またバッフルとレンズ形状はそのままでも迷光軽減の効果が得られ、 設計変更による軽量化も実現することができます。 【特長】 ■赤外領域に好適 ■光学性能はNIRからLWIRの領域で向上 ■波長300μmまで優れた性能を発揮 ■バッフルとレンズ形状はそのままでも迷光軽減の効果が得られる ■設計変更による軽量化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ベンタブラック S-VIS』は、紫外・可視・近赤外対応の超低反射率ブラックコーティングです。反射率0.23%(@700nm)と極限まで低くほとんど光を反射しないため、立体物に塗布した場合、人間の目には2次元の物体に見えるほどです。 独特の物理的特性と光学的特性を活かし、衛星搭載機器から美術品まで、様々な用途のコーティング材として幅広い利用が見込まれます。ベンタブラック S-VISの低反射率は既存の塗料をはるかに凌ぎ、現在利用できる最も効果的なコーティングです。 【特長】 ■反射率0.2%@700nm ■紫外~可視~THz領域まで使用可 ■フラットな放射特性(5.5μm付近の不連続特性なし) ■紫外~近赤外領域に好適 ■入射角に対して角度依存性の少ない優れたBRDF特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-GONIO-UV-SR100』は、220~400nmの紫外LEDの配光特性を 測定する小型紫外LED測定用配光測定システムです。 これまで可視域における測定が一般的であった 配光特性の測定が、紫外域でも可能となります。 サンプルを水平方向(φ)と鉛直方向(θ)の2軸制御を行い、 自動かつ簡便にサンプルの配光測定が可能となります。 LED素子からLEDモジュールまで幅広いサンプルに対応可能で、 サンプル設置用ホルダの特注対応も承ります。 【特長】 ■紫外LED(220~400nm)の配光特性を簡便に測定 ■LED素子からLEDモジュールまで幅広いサイズ・形状のLEDサンプルに対応 ■電子冷却式裏面入射型分光器による高い精度・再現性による測定 ■サンプルサイズに合わせカスタマイズ可能な測定距離 ■幅広い測定ダイナミックレンジ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-GONIO-VIS-SR500』は、 LED素子等のサイズの小さなものから口金E26サイズの電球型まで 幅広いサイズのサンプルに対応した中型の配光測定システムです。 サンプルを水平方向(φ)と鉛直方向(θ)の2軸制御を行い、 自動かつ簡易的にサンプルの配光測定を行う事が可能です。 また、検出器には高感度の電子冷却式裏面入射型分光器を採用しており、 配光分布だけではなく分光放射照度スペクトル、全光束、色測定まで行えます。 【特長】 ■LED素子から電球サイズまで幅広いサンプルに対応 ■幅広い測定波長範囲:350~1000nm(紫外域230nm~にも対応可能) ■電子冷却式裏面入射型分光器による高い安定性・再現性による測定 ■サンプル回転式の為コンパクトな設置スペースを実現 ■ソフトウェアから専用サンプル点灯用電源を自動制御 ■ユーザーサンプルに合わせたサンプルホルダの特注対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-QUANTUM』は、絶対量子効率(内部量子効率)の測定を 高精度かつ簡便に行えるシステムです。 積分球を採用しているため、サンプルからの蛍光発光を 全て取り込んで測定することができます。 また付属のNIST準拠校正光源で、システムを任意で感度校正でき、 サンプルホルダ類の自己吸収補正も行うことが可能です。 【特長】 ■積分球の採用により、サンプルからの蛍光発光を全て計測可能 ■電子冷却式分光器の採用で低量子効率も高精度に測定 ■NIST準拠校正光源でシステムを任意に感度校正 ■サンプルホルダ類の吸収補正が可能 ■2次励起による発光を除去 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-RADIANT-NIR』は、近赤外LED測定に好適な 積分球を使用した分光測定システムです。 近赤外域LEDの放射束スペクトル(μW/nm)、全放射束(W)、ピーク波長や 半値全幅(FWHM)等の測定を高精度・簡易的に測定する事が可能です。 また専用ソフトウェアはお客様のご用途に合わせカスタムが可能です。 サンプルの選別や判定などの追加機能をご検討の際はぜひご相談ください。 【特長】 ■近赤外LEDの放射束スペクトル(μW/nm)・全放射束(W)の容易な高速測定 ■幅広い測定波長範囲(標準仕様:900~1700mn) ■幅広い測定ダイナミックレンジ(50μW~数mWまで対応可能) ■標準ランプを使用してのユーザー側でのシステム校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-RADIANT-UV』は、紫外LED測定に好適な、 積分球を使用した分光測定システムです。 殺菌、樹脂硬化、検査等の分野で需要の高まっている 紫外LEDの放射束スペクトル(W/nm)、全放射束(W)、ピーク波長や 半値全幅(FWHM)等の測定を高精度・簡便に測定します。 専用ソフトウェアはお客様のご用途に合わせカスタムが可能です。 サンプルの選別や判定などの追加機能をご検討の際は是非ご相談下さい。 【特長】 ■パワーやサンプルサイズに合わせ積分球サイズを選択できる ■高速・簡便に200~400nmの紫外LEDの分光測定が可能 ■放射束スペクトル(W/nm)・全放射束(W)の測定 ■ピーク波長・中心波長・半値全幅の測定 ■減衰フィルタによりμW~Wレベルの幅広い測定レンジを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-FLUX』は、LED、LED照明、バックライト、ディスプレイ、有機EL、 HIDランプ等の全光束やスペクトル、ワット、色度座標、演色評価数等の 高精度かつ簡単な測定を可能にした全光束測定システムです。 IESNA(北米照明学会)が定めたLED、LED照明等の測定規格 LM-78、LM-79に 準じた配光分布2π・4πの試料ランプの全光束測定が可能です。 日本語表示のソフトウェアから、容易にシステム校正及び 試料ランプの点灯、測定、データの保存まで行えます。 【特長】 ■真試料ランプの形状、配光特性に合わせて 2π・4πの測定に対応した10センチ~3メートル積分球から選択 ■校正光源・吸収補正ランプ・試料ランプを1台の直流電源から点灯 ■検出器のマルチチャンネル分光器は冷却式低ノイズタイプ または高速測定タイプから選択 ■試料ランプの自己吸収補正機能付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-VUV-TR』は、160nm〜の真空紫外域における 透過測・吸光度測定が可能な分光器一式です。 ユーザーサイドでお持ちのグローブボックスにこちらの分光器一式を 設置する事で、より安価・簡便に真空紫外域における測定を実現します。 サンプルに合わせたサンプルホルダもご提供可能なので、 溶液・フィルタ・レンズ・ガラス等の様々なサンプルに対応できます。 【特長】 ■真空紫外域(160nm~)の透過・吸光測定を安価・簡易的に ■ユーザーでお持ちの真空環境内に分光器一式を設置 ■サンプルサイズに合わせサンプルホルダをご用意 ■カスタム対応可能なソフトウェア(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-SpecWide-TR』は、可視から近赤外域(400~1650nm)までの 幅広い測定範囲をカバーした安価型の広帯域分光透過測定システムです。 シリコンCCDディテクタ搭載のFLAME-S分光器で可視域の測定に、またInGaAs ディテクタ搭載のFLAME-NIRで近赤外域の測定に対応し、付属の分光測定用 標準ソフトウェアOPwave+で2つのスペクトルの表示、データ保存が可能です。 異なる2つの分光器の組み合わせで、広帯域の分光光度計と 同様の測定システムとしてご使用いただけます。 サンプルホルダ、光学ステージの選択により、 様々な液体試料から固体試料の透過/吸光度測定に対応できます。 【特長】 ■幅広い測定範囲をカバー ■安価型 ■可視域・近赤外域の測定に対応 ■広帯域の分光光度計と同様の測定システム ■様々な液体試料から固体試料の透過/吸光度測定に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-SpecWide-RF』は、可視から近赤外域(400~1650nm)までの 幅広い測定範囲をカバーした安価型の広帯域分光反射測定システムです。 シリコンCCDディテクタ搭載のFLAME-S分光器で可視域の測定に、またInGaAs ディテクタ搭載のFLAME-NIRで近赤外域の測定に対応し、付属の分光測定用 標準ソフトウェアOPwave+で2つのスペクトルの表示、データ保存が可能です。 異なる2つの分光器の組み合わせで、広帯域の分光光度計と 同様の測定システムとしてご使用いただけます。 サンプルホルダ、光学ステージの選択により、広帯域に反射分布を持つ 半導体、コーティング、食物など様々な材料の反射測定に対応できます。 【特長】 ■幅広い測定範囲をカバー ■安価型 ■可視域・近赤外域の測定に対応 ■広帯域の分光光度計と同様の測定システム ■様々な材料の反射測定に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-TF/RF-GONIO-MN』は、一台でサンプルの拡散透過特性と 拡散反射特性が測定できる分光測定システムです。 照射と受光の2軸を手動にて、任意の角度にて簡易的に測定を行えます。 付属する反射プローブを使用する事で同軸による垂直反射測定にも対応可能。 ステージが手動制御式の為、安価にシステムアップが可能です。 ご検討のサンプルに合わせてサンプルホルダを設計しますので、 フィルター・フィルム・溶液・液体まで、様々なサンプルに対応できます。 【特長】 ■サンプルの拡散透過特性・拡散反射特性を安価かつ簡易的に実現 ■照射と受光の2軸を容易に手動制御 ■紫外~可視~近赤外域まで幅広い測定波長範囲 ■照射と受光が同軸の垂直反射測定にも対応可能 ■オプションにて積分球による拡散光受光にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オーシャンフォトニクスでは、標準品だけでなく特注システムやOEM 向けの特注加工品に対応しています。光計測のソリューションはオーシャンフォトニクスにお任せください。 【ラインナップ】 ■全光束測定システム ■紫外域LED測定用積分球システム ■近赤外域LED測定用積分球システム ■紫外・可視・近赤外LED測定用積分球システム ■分光放射照度計 ■配光測定システム GPMシリーズ ・小型配光測定システム ・中型/大型配光測定システム ・大型配光測定システム ・GPM配光測定システム用ソフトウェア ■拡散透過/拡散反射特性測定システム ■量子効率測定システム ■可視近赤外分光測定システム また、分光分析測定機器用のデモルームをご用意しています。遮光性に配慮した広々とした暗室で、全光束測定 システムOP-FLUX をはじめとした弊社取り扱い 製品をご覧いただけるのはもちろん、ご持参いただいたサンプルで実際に測定する 機会をご提供しています。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
オーシャンフォトニクス社製の『OP-GONIO-NIR-SR100』は、900~1700nmの近赤外LEDの配光特性を測定する”小型赤外LED測定用配光測定システム”です。 サンプルを水平方向(Φ)と鉛直方向(θ)の2軸制御を行い、自動かつ簡易的にサンプルの配光特性が可能になります。 【特長】 ■近赤外LED(900~1700nm)の配光特性を簡便に測定 ■LED素子からLEDモジュールまで、幅広いサイズ・形状のLEDサンプルに対応可能 ■電子冷却式分光器による高い精度・再現性による測定 ■サンプルサイズに合わせてカスタマイズ可能な測定距離 ■幅広い測定ダイナミックレンジ 【測定項目】 ■分光配光・放射束(W)・放射強度(W/sr/nm) ■配向分布グラフ ◎規定位置では、分光放射照度スペクトル・ピーク波長・中心波長・重心波長・半値全幅の測定が可能です。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
『Ocean HDX』は、オーシャンオプティクス社のOcean FXで採用された バッファリング機能およびマルチインタフェースを備えたプラットフォームをベースに、裏面入射型ディテクタを搭載したファイバマルチチャンネル分光器です。 UV高感度、高分解能、またバッファリングが可能な当分光器は、インタフェースの選択も可能で、ユーザの使用環境や装置内設置においてセキュリティと信頼性が向上します。 【特長】 ■UV高感度・高分解能・取り扱い簡便 ■バッファリング: 50,000スペクトル ■コンパクト(89×63×52mm:L×W×H) ■裏面入射型CCD採用でUV域高感度 ■ユーザ交換可能なスリット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
特長 ・ユーザー交換可能なスリット ・高量子効率・UV高感度・取り扱い簡便 ・最大15,000スペクトルのバッファリング可能 ・A/D分解能:18bit ・コンパクト(182×110×48mm/1150g) ・内蔵シャッタ選択可能(オプション) ・裏面入射型CCDによりUV域において高い量子効率 ・電子冷却型CCDにより低ノイズ、低ダークシグナル ・簡易接続USBバスパワー(冷却用外部電源要) ・簡易設置(ソフトウェア):OPwave+ ・豊富なオプションアクセサリ ・OEM供給に最適なハードウェア&ソフトウェア環境
IRRAD-C-FLMS 照度・色測定システムは、LED、LED照明、蛍光灯型LED、液晶ディスプレイ、バックライト、有機EL、各種光源などの評価に最適な測定システムです。 分光器に接続した光ファイバをサンプルに向けることで簡便に放射照度スペクトル (μW/cm2/nm)、全放射束(μW/ cm2)、照度(Lux)、色度(x,y)、演色評価数(R1〜R15、Ra)、色温度などのLEDや照明装置の評価に必要な測定項目を簡便に測定することが可能です。 また、お客様の測定に合わせ全光束測定用積分球オプションの追加や、サンプルの判定・選別などのソフトウェアの特注機能の追加も承っております。標準的なシステムでご用途に合わない場合は是非ご相談ください。
励起用レーザ、各種ラマンプローブも取りそろえています。また、当社が開発した完全日本語版分光用多機能ソフトウェアOPwave+に対応しているため、容易な操作を実現しました。
オーシャンオプティクス社製LIBS2500plusレーザブレークダウン分光分析装置は、一般的 なレーザ誘起ブレークダウン分光法を用い、リアルタイムで微量元素の測定を可能に したシステムです。低価格ながら広帯域(測定バンド幅:200-980nm)、高波長分解能 (〜0.1nm FWHM)でのスペクトル分析、評価を可能にします。またシステムでのご提供 はもちろんのこと、分光器部分(LIBS2500plus)、レーザ、サンプルチャンバなど個々での ご提供も可能です。
LPMSシリーズは、積分球を利用することでレーザビームのジオメトリに依存しない測定を可能にしたレーザパワーメータです。
ラブスフェア社製標準反射板は高い反射率・拡散性を持ち、また耐久性にも優れているため、測定器・カメラ・ディテクタ・センサ等の校正用の標準板に最適です。幅広い反射率ラインナップ・サイズをご用意していますので、幅広いアプリケーションに対応可能です。特注対応も可能です。
IRRAD-C-FLMT-LED 全光束・色測定システムは、リアルタイムでLEDの発光スペクトルを容易に測定、解析可能な全光束・色測定システムです。システムの構成はファイバマルチチャンネル分光器、1.5インチ積分球、NIST準拠校正光源、ソフトウェアとなります。 お客様の測定に合わせ異なるサイズの積分球をオプションとしてご用意しております。またサンプルの判定・選別などのソフトウェアの特注も承っております。標準的なシステムでご用途に合わない場合は是非ご相談ください。
ハンドヘルド分光式光束・照度計illumia liteは、検出器に小型マルチチャンネル分光器と4cm積分球を採用した分光式光束・照度計です。コンパクトで軽量なillumia liteは持ち運びが容易なので、手軽かつ迅速にLED素子等のスペクトル、全光束、照度、色情報等の測定が可能です。 また自己吸収補正機能を有しているため、より精度の高い全光束測定を実現します。illumia liteはLEDの製造工程における検査、LEDの研究開発、そして学生実験等に最適です。 illumia liteは全光束・照度測定が可能で、吸収補正機能付の画期的なコンパクトハンドヘルド分光タイプ測定器です。
新製品のパーマフレクト大型反射板は、従来の重くて高額であった大型反射板に比べて、ベース板がアルミハニカム構造のため軽量で、サイズによっては安価となります。
Flame分光器は、PCインタフェースにUSBを採用しプラグアンドプレイを実現した、小型で低価格のファイバ入力式マルチチャンネル分光器です。ユーザ側でスリット交換が可能なため、1台の分光器で測定に応じた波長分解能、スループットを選択できます。また、高い熱安定性と分光器間の個体差を減少させているため、安定性を重視するアプリケーションやOEM供給に最適です。
アドメシー社製Steropes LED光源は光出力の長期安定性・再現性が必要とされるアプリケーション用に設計されました。光源内部には光量調整用フィードバック回路が搭載されているため、常に出力が安定しています。紫外から可視域の様々な単波長LEDや可視域(380nm~780nm)の全域をカバーした白色LEDもラインナップに加わりました。スタンドアローンでもPCからの制御も可能です。全てのアドメシー社製品と同様にUSBTMC対応装置で、容易にOEMに組み込めます。
検出部のXYZ干渉フィルタは人間の目の感度に対応した分光応答度(CIE1931等色関数)にほぼ一致したものを採用したことにより、従来の色彩輝度計よりも測定精度が格段に向上され、分光方式並の色測定が可能になりました。 また、ダイナミックレンジや感度も向上され、低輝度サンプルの測定時間を大幅に短縮して測定することが可能になりました。
Flame-NIRは、非冷却InGaAsディテクタを内蔵した小型・低価格な近赤外用ファイバマルチチャンネル分光器です。スタンダードモデルのFlameと同じサイズでデザインされています。消費電力が低く、USBバスパワーによる使いやすさもそのままです。ユーザ側でスリット交換が可能で、1台の分光器で測定に応じた波長分解能、スループットを選択できます。水分測定、穀物や飼料、食用油の品質管理、医薬品の成分測定などのアプリケーションに最適です。
CCDカメラ等の校正用として、あるいは理想的な拡散光源としてご利用いただけます。5種類のシリーズの中からアプリケーションに応じて様々な均一面サイズと強度を選択できます。
Ocean-FXは、特に紫外域、及び近赤外領域において高感度なCMOSリニアイメージセンサを内蔵した、小型で低価格のファイバ入力式マルチチャンネル分光器です。最大3,000スキャン/秒でのデータ取得が可能なことに加えて、インタフェースは従来のUSBだけではなく、ギガビットイーサネットとWi-Fiも選択できます。これらのマルチインタフェースは、ユーザの使用環境や装置内設置においてセキュリティと信頼性を高めます。またオンボードのバッファリング機能により、短時間でスペクトルが変化する高速取得を必要とするプロセスでの品質管理などに最適です。
OP-FLMT-IFSは、小型で取り扱い簡便なFlame-T分光器をベースに、ハロゲン光源、2分岐光ファイバ、広帯域ファイバコリメータおよび分光測定用標準ソフトウェアOPwave+を組み合わせた、膜厚測定向けの干渉スペクトル測定システムです。 取得した干渉スペクトルをユーザ自身のプログラムを用いて解析可能なシステムとなります。 またFlame-T分光器はユーザ独自の膜厚測定システムに検出器として組込可能なコンパクトモデルです。
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