『チャンネル端欠きZ』はチャンネル材の端欠き加工ができる金型です。 溶接の前工程に便利な金型になります。 【特徴】 ○きれいに簡単に端欠きができます ○t5×75×40とt5×100×50の加工可 ○上下刃交換式 ○ストッパー交換で90°と45°の端欠きが簡単 【導入事例】 ・チャンネルの金型で切り欠き加工ができ、作業時間の削減につながった。チャンネル内側のRに合わせてRに切り欠くことで相手のチャンネルにピッタリ合わせることができ、溶接が簡単、きれいに加工することができる。 ・溶接を含めた加工作業は断然早く、加工を金型で行うため、誰でも同じように仕上げられる。

『チャンネルカット』は、プレスでチャンネルの切断ができる金型になります。 【特徴】 〇カットIのチャンネルサイズ t5×75×40 〇カットIIのチャンネルサイズ 　t5×100×50 〇1mガイドレール付き 〇シャーリング方式で切りカスなし ※詳しくはお問い合わせください。

『チャンネルホルダー』はプレス機で押すだけで、チャンネル、平板、H鋼、アングルへの穴抜きができる金型です。 【特徴】 ○丸・小判・角　異形穴抜き型 ○平板・チャンネル・H鋼・アングル用多機能ホルダー ○XYスケール付き ○ピンストッパー付き ○φ30まで ○奥行150ｍｍ ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『自在角パイプ』はプレス機で角パイプの切断ができる金型です。 本製品はシリーズがございます。加工する材料の大きさによって適正機種をお選びいただけます。 『自在角パイプI/II/III』（最大加工範囲　I：50×50　II：80×80　III：100×100） 【特徴】 ○正・長方形パイプ切断型 ○長方形はパイプ寸法に応じてパンチ刃を製作します ○ストロークを合わせて押すだけ ○600ｍｍ定規付き ○径によりハイトを低くできる（II・III） 【オプション】 □1000ｍｍ、2000ｍｍ、3000ｍｍの定規 □チタンコーティング刃 注：ステンレスは一部可 　　t=2mm以上の場合は切れ口があまりきれいではありません ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『丸パイプSRカット』は丸パイプの先端をアールカットするための金型です。溶接の前工程に便利な金型になります。 【特徴】 ○軽量コンパクト ○パイプ先端のアールカット型 ○ワンストローク1ヶ所 ○パンチ、ダイ刃の交換簡単 【オプション】 □外径φ数によっては最大t＝4mm 　（IIは最大t＝5.2mm　ステンレスは4mmまで可） □角パイプも寸法によって可 【導入事例】 ・溶接する相手の丸パイプにきれいに合わせられるので、溶接が楽になり、仕上がりもきれいに仕上げることができています。 ・切り欠き（ザグリ）加工が金型で加工することにより、いつでも誰でも同じように加工が短時間でできるので、溶接も含める全体的な作業時間が短縮できるようになりました。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『丸パイプSRカットＷ』は丸パイプの先端をアールカットするための金型です。 『丸パイプＳＲカット』との違いは1台に2種類の刃物をセットできるところです。 【特徴】 〇パイプ先端のアールカット型 〇φ16～φ50までのカットが可能 〇1台にP、D刃2セット装着可能、刃物交換の手間がいりません 【オプション】 □角パイプも寸法によって可 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『丸パイプＷRカット』は丸パイプの先端をアールカットするための金型です。 『丸パイプＳＲカット』との違いは、加工工程がＳＲカットは2工程、ＷＲカットは1工程となります。 【特徴】 〇パイプ先端のアールカット型 〇φ16～φ50まで可能 〇ワンストロークで2ヶ所切り欠き ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『丸棒カットI』は丸棒をプレス機で切断できる金型です。 【特徴】 ○φ2、φ3、φ6、φ8、φ10、φ12、φ16の切断が可能 　（注：中間サイズも切断可能です） ○1台で2通りの切断方式があります ○600ｍｍ定規付き 【オプション】 □1000ｍｍ、2000ｍｍの定規 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『丸棒カットII』丸棒をプレス機で切断できる金型です。 【特徴】 ○φ10φ16φ20φ26の丸棒が可能 　（注：中間サイズも切断可能です） ○切断方法はシャーリング式のみ ○1000ｍｍ定規付き ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『丸棒連切ストッパー』は丸棒カット用連切ストッパーです。 【特徴】 〇スケール有効100mm 〇丸棒カットに取付ができます 〇突き当てを逃がさなくても次々と材料が抜けて切断ができる ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『丸棒曲げI』は丸棒をプレス機で曲げることができる金型です。 【特徴】 ○ダイローラ可動式 ○φ6φ9φ12φ16加工可能 ○しごきキズがつきにくい ○60°以上の曲げ角度自在 ○標準パンチR3 ○スケールストッパー600ｍｍ 【オプション】 □特Rパンチ □特Rダイローラ □角度自在ストッパー □ベンダー用ブロック ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『丸棒曲げII』は丸棒の曲げ加工をする金型です。 【特徴】 〇ダイローラ可動式 〇φ10、φ16、φ22、φ26 〇しごきキズがつきにくい 〇標準パンチＲ17.5 〇スケールストッパー600mm 【オプション】 □特Ｒパンチ □特Ｒダイローラ □角度自在ストッパー □ベンダー用ブロック ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『丸棒曲げセパレート』は丸棒を曲げるベンダー取付型です。 【特徴】 ○ベンダー専用 ○コの字、ロの字も可能 ○一つのパンチ刃でR2.5 R6の2種類がワンタッチで交換可能 ○最大φ16まで可能 ○シゴキ傷がつきにくい ○ステンレス曲げ・特殊曲げが可能 【オプション】 □特Rパンチ ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『パイプ穴明けホルダー』は丸パイプ、角パイプに穴あけ加工をする金型です。 【特徴】 〇丸パイプφ15.9～φ50.8　角パイプ□16～□50の穴あけが可能 〇最大φ15まで穴あけ可能 〇L=200mmまで穴あけ可能 〇簡易ストッパー付き 〇パンチ刃、ダイ刃の交換が簡単 注：貫通不可 ※詳しくはお問い合わせください。