『MP-60N』は、全カット・半カット・印字位置補正をアプリにより簡単に 操作できる電気配線用高速マルチプリンターです。 チューブ、記銘板、ラベル(長尺・マス目)の印字が1台で可能。 従来機に比べ、さらに精細な印字ドット(8dot/mm→12dot/mm)になりました。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■PC接続での簡単入力、データの保存、呼び出しも簡単 ■複数台制御可能 ■多様な印字が可能 ■省スペース、低コスト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

チューブストッカー『ST-1』は弊社プリンター『MP-60N』オプションとなります。 面倒なチューブの印字を行った際の貼り付け作業を自動化！ 大幅な作業時間の短縮が見込めます。 貼り付けを行うテープは市販のマスキングテープとセロハンテープをご利用可能なため、 ランニングコストにも優れます。 【特長】 ■MP-60Nに後から装着可能 ■市販のマスキングテープとセロハンテープにカットしたチューブを自動で貼り付けながら巻き取ります。 ■2個1セットでのカット、貼り付けが可能になりました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『MPLシリーズ』は、パッケージ化により、箱から出さず印字が可能な プリンターラベルです。 環境に配慮したPET材質を使用。 EU RoHS指令対応品です。 専用カセット「HC-1」（オプション品）の台座に取り付けて印字が できます。 【特長】 ■箱のまま印字が可能 ■安値 ■長尺ラベル27.5m ■環境に配慮したECOタイプ ■専用カセットHC-1に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

MP-60Nの設置の説明をおこないます。 まず初めに、内容物の確認をおこないます。 MP-60N本体。 段ボール1つ。　段ボール内の内容物の確認をおこないます。 出荷前検査での印字サンプル 本体の電源コード。 USBケーブル。 アプリのインストールマニュアル、保証書、アプリのインストールCD、印字リボン及びカッターの替刃となります。

アプリのインストールCDをPCにセットします。 CDの内容物をご紹介いたします。 一番上から、インストールガイドの入ったファイル。 ファームウェアのファイル。 マニュアルのファイル。 アプリセットアップのエグゼファイル。 マニュアルファイルの中に機器本体の取扱い説明書、アプリの取扱い説明書が入っています。 それでは、アプリをPCにインストールする方法をご説明いたします。 アプリセットアップのエグゼファイルを選択してください。 アプリの言語をお選びください。日本語、中国語、英語に対応しています。 ソフトウェアの使用承諾書をしっかりと読み『同意する(A)』にチェックをいれ、『次へ(N)＞』を選択してください。 インストールに必要なパスワードを入力してください。 パスワードはインストールCDケースの左下、ラベルに記載しています。 パスワード入力したなら『次へ(N・・・・・・ 以降は弊社Youtube動画、もしくはオンラインマニュアルをご参照下さい。

本体に電源コード及びUSBケーブルをお繋ぎください。 通信確認及びお客様情報登録の作業の説明をおこないます。 プリンター本体の電源をお入れください。（※この際、ドライバーがインストールされるので通信に数秒かかる場合がございます） 次に『MPモニター』を選択します。 左最上段のアイコンを選択します。 左にある4つの項目に何らかの情報が表示されていれば通信可能となります。 ユーザー登録については画面の右の項目の『ユーザー登録サイトへ移動』を選択してください。 サイト内の指示に従い登録をお願いいたします。 そこで取得した登録コードを『登録コード』の項目に入力お願いいたします。 以上で通信確認及びお客様情報登録については終わります。

印字リボンをご用意してください。 『印圧カム』を左に回して『印字ヘッド』を上げてください。 『巻出し側円盤』をはずします。同じく『巻取り側円盤』もはずします。 巻き出し側に『リボン』をセットし『巻き出し側円盤』を取り付けます。 リボンの通し方については、この位置に記載されていますのでご参照ください。 空の芯を巻取り側にセットし『巻取り側円盤』を取り付けます。 リボン検出センサーを通してセットしてください。 セットが終わったなら巻取り側円盤を手で回し、印字ヘッド下に印字リボンのインク部分を送ってください。 これでリボン取付方法については終わります。

※チューブを代表に説明します。 【チューブのセット方法】 使用する『チューブ』をご用意ください。 『印圧カム』を左に回して『印字ヘッド』を上げてください。 『ガイド調整ツマミ』左に回して『ガイド』を緩めてください。 『チューブ』を手に取り、『ワーク有無センサー』の下を通してください。その次に『印字ヘッド』の下を通してください。 『プラテンローラー』まで通したなら、『FEEDボタン』を押し、『ワーク送りローラー』まで『チューブ』を送ってください。 『ガイド調整ツマミ』右に回して『ガイド』を締め、『チューブ』の幅に合わせてください。（※　少し緩めに） 『搬送ロールロックレバー』を右に倒し『ツマミ』を右に回しレバーをロックしてください。 『FEED』ボタンを押し『チューブ』を出口まで送ってください。 『印圧カム』を右に回して『チューブ2』の位置まで下してください。 『ワーク押え切替えレバー』を『チューブ』にセットしてください。 【アプリ操作方法】 チューブ印字のアプリ操作方法を説明いたし・・・・・・ 以降は弊社Youtube動画、もしくはオンラインマニュアルをご参照下さい。