『製品総合ガイド』は、産業用機械の専門商社 NKワークス株式会社の総合カタログです。 5thAXIS社の「クイックチェンジバイス」をはじめ、ハインブッフ社の「クイックチェンジコレットチャック」や、クノール社の「高圧スクリューポンプ」そのほか多数の工作機械周辺機器を掲載しています。 【掲載内容】 ■チャック/ バイス/ センター ■切削工具 / ツールホルダー ■クーラント周辺機器 ■測定器/ ゲージ/ エンコーダー ■工作機械/ 周辺機器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「α1」は5軸マシニングセンタのキャリブレーション時間を大幅に短縮する、レーザー3Dプローブです。 ＜特徴＞ ■ガラス球の摩耗なし ■簡単脱着でセッティングが簡単 ■接触計測による誤差を最小限に ■タッチプローブと比較し、校正時間を大幅に短縮 タッチプローブでは通常1つの位置で5点計測しますが、こちらのレーザー3Dプローブではテーブルに取り付けた基準球3方向の位置を一度に計測できます。 キャリブレーション時の測定回数が大幅に減り、レーザーによる非接触測定のためガラス球への傷や摩耗を防ぎます。 ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

・短パルスレーザー光源を対象物表面に照射すると、汚れの膜やその下の酸化層がエネルギーを 吸収し、表面から蒸発または縮れるようにはがれ、残留物も残りません。表面は（主に金属）は エネルギー吸収が非常に小さいため、損傷を受けません。 【特長】 ■レーザーで非接触・高品質・高速クリーニング処理 ■乾式クリーニング処理 ■消耗品無し＆低メンテナンス ■低ノイズ ■後処理が必要な化学物質無し＆環境負荷が小さい ■高い信頼性 ■操作が簡単 ■10-100W 仕様 空冷 ■200-1000W 仕様 水冷（チラー必要） ※詳細はカタログをダウンロード下さい。　

デジタルウェイ社の『ワットパイロット』は、全ての切削加工に対応し、外部センサーなどを使用せず、 加工中の電流を解析し、ツールの破損や磨耗をリアルタイムでモニタリングする 工業用システムです。 機械の仕様や速度を問わず、全ての工作機械に取付けることができます。 また、すでに設備され稼働中の機械でも、制御盤内のモーター配線に 取付け専用ソフトをインストールするだけの簡単作業でモニタリングが可能です。 【特長】 ■全ての工作機械に取付けが可能 ■精密測定 ■特許デリバティブ・コントロール ■エネルギー監視による生産効率の向上 ■IoT/Smart Factory/Industrie4.0への対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

適切でない引き込み力で機械を使用すると、工具の摩耗が生じ易くなり、破損・切削能力低下、さらには加工精度不良につながります。 このような課題を解決するのが、工作機械スピンドルの引き込み力をスピーディに測定する、ドイツ・ケルヒ社の『セーフコントロール4.0』です。 【特徴】 ■操作性に優れたシンプル設計 ■測定値は、すぐに確認できる内臓ディスプレイ表示 ■機械主軸にクランプした直後に、素早く正確に測定可能 ■優れた測定精度 (上限値の0.5%) ■広い測定範囲 (0 - 100kN) ■1台のベースユニットで全てのアダプター(HSK、PSC、SK)に適合 ■BluetoothでタブレットやPCにデータを表示 加工品質・精度の保証、不良品率とダウンタイムの減少、作業安全性と加工信頼性の向上に貢献します。 ◎詳細はカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

サンネン社のポータブルホーンは、お持ちのボール盤、電動ドリルなどで簡単に精度の高い仕上げのホーニング加工が行えます。 加工径が大きすぎたり、一般工具で加工しにくい焼入れされたワークの仕上げなどに最適です。 【特徴】 ■ボール盤、電動ドリルなどでホーニングが行えます。 ■加工径が大きすぎたり、一般工具で加工しにくい焼入れされた工作物を仕上げるために使用します。 ■加工寸法公差0.01〜0.02mmを短い加工時間で仕上げることができます。 ■簡単に精度の高い仕上げ加工やホーニング加工を行えます。 加工寸法公差0.01～0.02mmの仕上げ加工が短時間で可能であり、製造・メンテナンス・保全・修理現場の必需品として活躍します。 ◎詳細はカタログをご覧いただくか、お気軽にお問合せください。

Pocket NCは革新的な「卓上型」の５軸加工機です。 セットアップが簡単で、オフィス、教室、研究室、または自宅のデスクトップから手軽に5軸加工を行うことができます。 AC100V電源で使用可能。 【特徴】 ■同時5軸制御 ■デスクトップに設置可能な超コンパクト設計 ■最高回転数50,000rpmの高速加工が可能 ■プログラムは標準的なGコードに対応 ■簡単に切削シミュレーションが可能 樹脂、アルミニウムなど軽金属などのほか、チタンも加工可能。 現場での試作や部品加工のほか、５軸加工の教材としても活用いただけます。 ◎弊社オンラインショップでも販売しております。 ◎製品に関するご質問、デモ機のご相談等ございましたらお気軽にお問合せください。

レーザーによる非接触で、５軸加工機の測定と補正作業をシンプルに行うことができます。 ＜測定項目＞ ■多軸同時運動の静的測定 ■多軸同時運動の動的測定 ■回転軸偏心量測定 ■テーブル回転軸誤差運動の測定 ■バックラッシ測定 LRTは、レーザー光を基準級に照射することで、工作機械空間内の基準ガラス球の3次元相対位置をマッピングします。 この際、ガラス球の変位に応じて相対位置を検出し、誤差量を求めることができます。 さらに、レーザー測定時のプローブとガラス球との距離は±20ｍｍと大きいため、衝突するリスクを最小限にします。 ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。