当社で取り扱う、窒素ガス増圧装置『MAX N2 小流量ブースター』 をご紹介します。 既設のエアーコンプレッサーの圧縮空気を利用した増圧駆動により、 低圧の窒素ガスを最高3MPaまで増圧。 窒素ガス入口圧力は0.7～0.95MPa、出口圧力は最大1.6MPaです。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【1.6MPa 仕様】 ■圧縮空気入口圧力 MPa：最大0.6 ■窒素ガス入口圧力 P1 MPa：0.7～0.95 ■窒素ガス出口圧力 P2 MPa：最大1.6 ■増圧比：最大2 ■接続口径 Rc1/2：圧縮空気入口、窒素ガス入口、増圧窒素ガス出口 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、レーザー加工機アシスト用窒素ガス発生装置 『MAX N2』をご紹介します。 高純度(99.99～99.999％)・高圧(2.5～4.5MPa)の窒素ガスで ステンレスの無酸化切断が可能。 当社はレーザー加工機を除き、すべての製品を ベストな品質・価格にてご提供します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【参考事例】 ■発振器出力2kW、ステンレス t＝3mm以下を加工 ■発振器出力3kW、ステンレス t＝6mm以下を加工 ■発振器出力5kW、ステンレス t＝10mm以下を加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『窒素ガス発生装置 射出成型機専用』は、食器容器や 医療機器などで活用できる製品です。 自動車用レンズ、注射器等透明物を射出成形する際、窒素ガスの注入により、 スクリュー底部への炭化物の焼付きが防止でき、黄変、黒点等の 不良が大幅削減されたことを確認。 押出・ブローも実績が多数ございます。ぜひご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『窒素ガス発生装置 膜分離方式 タイヤ充填用』は、内圧の変化が 少ないので、安定した走行を実現する製品です。 空気よりも音の伝導率が低いため、室内が静かになり、 温度による内圧低下が少ないので、低内圧走行が減り燃費が向上。 長距離走行した時でも内圧の変化が少ないので、 突然のバーストなどが起きにくくなります。 【特長】 ■安定した走行性能 ■燃費の向上に効果的 ■ロードノイズの低減 ■タイヤバーストの防止 ■タイヤ寿命の延長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『窒素ガス発生装置 PSA方式』は、吸着剤を利用し、空気から効率よく 酸素と窒素を分離し、99.999％までの窒素を供給する製品です。 分子篩炭(Molecular Sieving Carbon)が開発され、窒素と酸素の 分子の大きさによる吸着速度の差による分離が可能。 運転中の窒素ガス濃度、積算運転時間を監視して、LCD(表示器)に表示する 小型機種の「SCIIシリーズ」や、簡単操作・総合制御ができ、多機能に 進化した中型機種 の「MCIIIシリーズ」がございます。 【SCIIシリーズの特長】 ■マイコン制御、LCD表示 ■低騒音、長寿命設計 ■高圧ガス取締法第2種圧力容器の適用範囲外 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『窒素ガス発生装置 膜分離方式』は、クリーンな空気圧の使用においては 半永久的に使用が可能な製品です。 圧縮空気をガス分離膜(中空糸膜)に送り込みますと、膜から 透過しやすい水分、酸素等が膜を通り抜けて膜外にパージ。 膜を透過しなかった窒素、アルゴンガス等が製品として取り出されます。 【特長】 ■イニシャルコストが安価 ■製品原料は圧縮空気と電気(無電源装置にもなる) ■スペースをとらないコンパクト設計 ■高圧ガス保安法、第二種圧力容器の適用範囲外 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。