キーエンスの製品・サービス一覧

■誰でもひとりで簡単測定 従来大変だった大型の対象物の測定も、WM-6000シリーズなら手持ちプローブで簡単に測定可能。 人による誤差がなく正確で、寸法・幾何公差・形状まで1台で測定可能です。 ■寸法も形状も、あらゆるものを測定可能 接触プローブで素早く寸法測定、新機能のレーザスキャンプローブで形状測定。 ■測定時間を大幅短縮 従来、ノギスなどのハンドツールで数人がかかりで時間をかけて測定していた大型製品の検査も ひとりで素早く測定できるので、時間短縮・省人化にもつながります。 ※詳細はお問い合わせください。

『XMシリーズ』は、手持ち式のワイヤレスプローブで測定対象に触れる 簡単な動作で、距離や角度、幾何公差などを、どこでも・誰でも・手軽に測れる三次元測定機です。 ハンディプローブを使った光学式だから、場所を取らず、温度管理も不要。 ノギス感覚で誰でも高精度に測定できます。 ヘッドはステージ、専用ポール、三脚を使って様々な場所に設置できるため、 卓上、定盤上、加工機上、床置きなど幅広いシーンで測定が行えます。 【特長】 ■小物から最大2mの大物まで計測可能 ■繰り返し精度±3μmの高精度 ■測定結果はモニターに画像付きでわかりやすく表示 ■温度補正機能を搭載 ★下記ダウンロードボタンよりカタログのほか、 　導入事例資料や用途事例集などをご覧いただけます。 　製品に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。

3Dスキャナ型三次元測定機『VL-800シリーズ』は3D-AIを搭載し、AIのサポートにより、 誰でも簡単に高品質な3Dデータを取得することができる装置です。 新機能「解析サジェスト」は、製品形状にあわせて最適な計測方法をAIが提案。 クリックするだけで状態を解析できるので、測定される方の技量を問いません。 取得した高品質な3Dデータを活用し、シームレスなリバースエンジニアリングも可能に。 現物をそのままSTEPデータへ自動変換します。 【特長】 ■AIがスキャンから解析までサポート ■現物をデータ化し全自動でSTEPファイルに変換 ■CADデータと照合比較、設計値通りかを可視化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

死角をなくし、光沢面も測れる。 まさに、万能形状測定機『ワンショット3D形状測定機 VR-6000シリーズ』。 図面指示を一台で対応でき、測定器の使い分けを無くすことが可能で、 さまざまな測定器の「得意なこと」を一台に集約いたしました。 【特長】 ■測定顕微鏡・三次元測定機・粗さ計・輪郭形状測定機の能力を1台に ■面全体を0.1µｍの分解能で捉え、最速1秒で高精度3D測定 ■非接触式なのに光沢ある素材でも測定可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。

■レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉の3つの異なるスキャン原理を一台に ■最高分解能0.01mm ■292種類の解析ツールで一歩踏み込んだ解析を

汎用プラスチック・エンジニアプラスチック等の加工・販売を行う 株式会社細川製作所様にて、当社のハンディプローブ三次元測定機 「XMシリーズ」を導入いただいた事例をご紹介いたします。 同社では、加工精度に対するお客様からの要求が年々厳しくなっており、 何らかの測定機の導入が必要と考えていました。 導入後は、技術者の意識が変わり、より精度が高い製品の提供を 行えるようになったとのお声をいただいております。 【導入を決めた理由】 ■必要な精度を満たしている ■導入コストが低く、検査時間が短い ■誰でも使える使い勝手の良さ ■卓上サイズで移動も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『VK-X4000シリーズ』は、レーザー共焦点・白色干渉・フォーカス バリエーションの3つの異なるスキャン原理を使い分ける「トリプル スキャン方式」を採用し、さまざまな対象物を高精度に測定・解析 することができる白色干渉計搭載レーザ顕微鏡です。 また、鏡面体・透明体といった難易度の高い素材に対しても高速・ 高精度・広範囲に測定することができます。 さらに複数の対象物でも誰でも簡単に全自動多点測定が可能なマルチ ポイント測定を新たに搭載。複雑な設定は不要で、多点測定を自動化。 作業時間を減らしながら測定サンプリング点数を増やすことで、 研究開発の客観的評価と信頼性を向上させます。 【特長】 ■3つのスキャン方式でさまざまな測定を高精度に ■複数の対象物でも誰でも簡単に全自動多点測定 ■ナノ・マイクロ・ミリをこれ1台で ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『VLシリーズ』は、測定機にありがちな、ワークの固定や装置の セッティングが一切不要な3Dスキャナ型三次元測定機です。 複数データの詳細差分を解析したい場合に、断面測定データを 重ねて比較。理想の平面・曲面に対し、最大差分・平均差分が どのくらいあるのかを徹底的に解析できます。 さらに、差分を強調表示することもできます。 【特長】 ■ステージに“ポンッ"と置いて押すだけ ■非接触測定だから、測れなかったものが測れる ■360°自動スキャン ■400万ポイントの「面」データで、わからなかったことがわかる ■データの比較で、わからなかったことがわかる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、従来の3Dスキャナと3Dスキャナ型三次元測定機 「VLシリーズ」との違いを解説しております。 「正確に解析する」測定力や「誰でも使える」簡単さ、 「業務を効率化する」速さの観点から比較してご紹介。 さらに、キャリブレーションボードやサイトライセンスなど、 コスト面についてもご紹介しております。ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■「正確に解析する」測定力が違う ■「誰でも使える」簡単さが違う ■「業務を効率化する」速さが違う ■コスト面でもお得 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『VLシリーズ』は、さまざまな立体形状を、高精度に3D測定できる 3Dスキャナ型三次元測定機です。 さまざまなサイズのワークに対応するため、2種類の倍率レンズを搭載。 レンズの切り替えは、手元でクリックするだけ。レンズ交換時に 必要だったキャリブレーションも不要です。 ワークをステージに置いたらワンクリックするだけで、誰でも 高精細な測定を行えます。 【特長】 ■高精細4倍 1600万点測定 360°まるごと3D測定 ■測定範囲2.7倍 Smart Stage搭載 ワンクリックで自動スキャン ■繰り返し精度2μm 測定空間内を精度保証 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。