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GE7FAユニットを設置した事例のご紹介です。 このプラントはGE7FAの大型発電施設です。 このプラントではいくつかのワニス問題が発生したので、その問題解決の 研究を実施し、深層カートリッジフィルターを設置しました。 10日間のテストトライアルで、この企業は全ユニットでEPT社製品採用を 決定しました。 【概要】 ■ユニット:GE7FA ■負荷サイクル:ピーク対応 ■油年数:4.5年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
GE7FAユニットを設置した事例のご紹介です。 ワニスが原因で昨年14回の起動失敗と3回のユニットトリップが発生しました。 潤滑油分析結果は高いワニス値を示しましたが、何の対策も取っていませんでした。 EPT社の技術を導入後、タンク、ベアリング、油圧部品を目視点検した結果、 短い浄化期間で相当量のワニスが除去できていることが判明しました。 その結果、EPT社の装置を設置して油の寿命を延ばすこと、引き続き注意深く RULERとMPCテストで傾向監視することが決まりました。 【概要】 ■ユニット:GE7FA ■負荷サイクル:ピーク対応 ■油年数:4年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
GE7FAユニットを設置した事例のご紹介です。 このプラントは何度か起動失敗を発生しており、2007年には潤滑油ワニスが 原因でトリップも発生しました。 このプラントは微粒子凝集技術を付けた静電浄油機を使用しましたが 高いワニス値を下げることができませんでした。 2008年夏の起動に備え、このプラントではEPT社技術を導入しました。 【概要】 ■ユニット:GE7FA ■負荷サイクル:ピーク対応 ■油年数:4年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
GE6FAユニットを設置した事例のご紹介です。 ユニット停止時の点検でベアリングと負荷ギヤの表面にワニスが観察されました。 心配したユーザーは、一年以上連続で静電浄油機と深層フィルターを使用しましたが ワニス値は減少しませんでした。 ユニットトリップを防ぐ為にEPT社の装置を設置してこの問題を解決しました。 【概要】 ■ユニット:GE6FA ■負荷サイクル:ピーク対応 ■油年数:5年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SVR 1200-M』は、潤滑油のワニス問題を安全に解決できる装置です。 タービン油の添加剤に影響を与えずに溶解性汚染物質を除去するには、 イオン交換樹脂とEPT社のICBフィルター技術を使用。このICB技術は、 世界中で3.000万稼働時間の経験を持つICB製品に基づいています。 膜パッチ比色分析テスト(現在ASTM 規格(案))またはQSAテストでの 分析結果、実績として1~2週間で大型ガスタービンのワニス問題を 劇的に減少させることができます。 【特長】 ■ISO(NAS)等級を回復 ■油の色相と透明度を回復 ■小さな設置面積 ■簡単な配管系統 ■低いランニングコスト ■装置の運転はただ電源を入れるだけ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SVR』は、世界各地で潤滑油のワニス生成防止に使用されている 溶解性ワニス除去用装置です。 ICB浄化技術によって、タービン油の添加剤に影響を及ぼすことなく、 油中に溶解しているワニス汚染物質を除去。 油タンクのバイパスラインにいつでも設置可能で、タービン運転中に 油中に溶解しているワニスを除去するため、油温低下時に析出・ 沈着するワニスを減少させます。 【特長】 ■沈着したワニスも除去 ■サーボバルブのスティックを予防 ■ISOコード(微粒子数の等級)を低減 ■油の色相・透明度を回復 ■設置面積が小さく、シンプルな配管 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
酸と解存金属の除去(ICB)。 ICBフィルターモジュールは弱塩基性陰イオン樹脂を使用しており、全ての酸や溶解金属を除去します。又、ICBフィルターは実際のイオン交換(中性塩を分離)はしません。
TMR水分除去システムは、潤滑油や油圧作動油タンクから水分や汚染物質を除去するための製品です。水分、汚染粒子、金属イオン汚染物質は色んな方法で油タンクに侵入します。TMR水分除去システムは、タンクのヘッドスペース(空間部)に乾燥エアーを継続的に送り込むことで、水分や汚染物質の進入を防ぎます。タンクに入った乾燥エアーは水分を吸収しながら通気口から出ていきます。常に乾燥エアーを入れることにより、海水、工業、農業分野から大気中に放出された金属成分が油タンク内へ侵入することを防ぎます。必要エアー量は非常に少ないので、タンクが加圧されることはありません。タンクが負圧になっている場合や換気ファンが設置されている場合は使えませんので、それらの装置の運転を中止してください。TMR水分除去システムは、高性能中空糸膜とアルミのケーシングでできた、非常に使いやすい製品です。
潤滑油のワニス問題を安全に解決できる世界で唯一立証された装置。 潤滑油のワニス除去対策として過去には静電浄油装置が推奨されてきました。静電浄油は効果があるように見えますが、そのうちにQSAやMPC値を下げる能力がなくなります。その理由は、静電浄油装置は不溶性物質だけを除去する能力を持つということにあり、潤滑油中から抽出してくるワニスは除去できません。ワニス問題において確かなことは、潤滑油の酸化副生物がワニスであるということです。ワニスの前兆である溶解性汚染物質は蓄積して化学反応を起こし、最終的に高分子量の単量体(モノマー)と重合体(ポリマー)を生成し、油から抽出してワニスを生成し、スラッジが析出します。EPT社のSVR(溶解性ワニス除去)システムに内蔵されているICB技術は、溶解性汚染物質をワニスになる前に除去する浄油装置です。
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