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【機能概要】 ・イメージング装置(X線CT等)用 圧縮/引張/三点曲げ/曲げ対応 小型万能試験機 ・低比重素材/製品等の応力変化を、イメージング装置(X線CT等)でIn-situ可視化 ・工業用材料/不織布/燃料電池材料/食品/樹脂/プラスチック等の幅広い分野でご利用可能 ・交換可能な試料筒(直径2cm/5cm/10cmの3種類)で、様々な試料に対応 ・バッテリー駆動/無線操作で、装置改造/電源供給不要 ・ExFact VR タイムシリーズで4D表示(3D+時間) ・USBポート×1、機器(ヒーター等)追加、ON/OFF可能 ・テーブルの移動スピード/可動域の調節も自由自在 ・荷重20N(=kg·m/s2)、ストローク19mm ・重さ:約3.0kg(外装は真鍮製/持運びも可能) ・サイズ:15×15×28cm 【試料筒内テーブルが上下】 試料筒内のテーブルの上下で、圧縮/引張/三点曲げ/曲げ試験に対応。 【専用ソフト】 Windows用の専用ソフトで、試料筒内テーブルの上下スピード/可動域調節を無線操作。
【5種類の多彩な自動位置合わせ】 ◆Featureマッチング 前後画像の特徴を参照する、高速な自動位置合わせです。単純形状、前後画像で差が少ない場合に有効です。 ◆phaseマッチング 2つの画像をフーリエ変換し、その周波数スペクトルから得た、位相画像を元にシフト量を算出し、高速に自動位置合わせをします。マテリアル等の反復した複雑構造に有効です。 ◆Templateマッチング 画像に共通した画像領域(テンプレート)を設定し、それを基準として自動位置合わせします。共通の画像領域を設定できる場合に有効です。FIB-SEMでは事前に基準となる構造を加工しておくのもオススメです。 ◆ROIマッチング ROIツールで指定した矩形領域と、近い画像が次にも現れると仮定して、テンプレートマッチングを繰り返して、自動位置合わせをします。前後画像のXY方向の移動量が算出されます。処理時間は長めですが万能な処理方法です。 ◆Rotateマッチング ROIマッチングの処理に加えて、画像の回転を考慮して自動位置合わせします。処理時間が最も長いですが、万能な処理方法です。
【メリット】 ■質の高い、圧倒的な情報量のデータを取扱い易いコンパクトに ■三次元画像データをどこでも誰でも簡単に ■ユーザーへの負担が少ない など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特徴】 ■TIFF, BMP といった汎用フォーマット、国内主要メーカーのX線CT、医療画像の標準的フォーマットであるDICOMなど、様々な断層画像ファイルを直接、読み込みが可能。 ■断層画像のデータ化がスムーズ。数千枚の画像を一気に自動的に描画、圧縮し、十種類以上のレポートを短時間に自動生成します。データ再生にはWindows、Macの両方をサポート。 ■ソフトウェア教育コースを弊社セミナールーム(東京 新宿)で毎月、定期開催。 ■お客様のコンサルにも随時対応。自社開発のため、カスタマイズや特注案件等にも柔軟に対応可能。 ■海外顧客も弊社で対応できます。日本語、英語、韓国語のサポートが常時可能。 ■別売りのボイド解析オプションでは、鋳造製品や樹脂などの三次元画像から内部欠陥や粒子を抽出し、カラー表現して可視化/解析が出来ます。品質保証、非破壊検査等に最適。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
【メリット】 ■ボイドの大きさ別に5色のチャンネルごとに自由に切り替えて表示可能 ■三次元画像を薄切りにし、カラー表示して可視化 ■奥から手前へ段階的に見せる表現 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
X線CT、共焦点レーザー顕微鏡、TEMトモグラフィーなどのイメージング技術を使って工業製品や材料を撮像すると、その断層画像を連続的に出力し、三次元像を立体構築することができます。ExFact Analysisは、3DMA(Medial Axis)と呼ばれる手法を用いて、そうした三次元画像を細線化し、その複雑な構造を記述することによって、粒子や空隙の形態や分布、繊維の配向などを様々な視点から統計的に評価/分析することができるソフトウェアです。 処理の概要 1)空隙部分を細線化し、空隙の太さによって、色別に表示します。 これにより、空隙のネットワーク構造を可視化し、傾向を把握しやすくします。 2) 空隙部分をくびれた部分により分割し、定量的な解析を行います。 具体的には、分割部分の断面積(スロート throatといいます。)の分布、及び、分割された空隙(ポア Poreと言います。)の体積の分布、さらには、空隙同士のネットワーク構造を示す指針として、配位数を算出します。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
【メリット】 ■三次元画像を立体的に見ることが可能 ■様々な視点から構造や形態を知ることが可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ExFact ForFiber】製品使用例ご紹介 三次元画像解析ソフトウェア【ExFact ForFiber】を使用した研究や事例の 論文を公開しております。 事例1ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「X線CTによる樹脂成形品中のガラス繊維の観察と三次元解析」 繊維の配向状態を容易に観察する方法として、産業用CTと三次元解析ソフトを用いた比較実験について論文にまとめております。 全文を弊社サイトで公開しております。 ぜひ一度ご覧ください。
【ポイントマスター 5.5の製品構成】 ■以下モジュールを選択・組み合わせて購入できます。 ・基本機能(ポリゴン、点群データ処理、レポート) ・CADリンク(面をはってCAD化、形状を近似) ・CTモジュール(CTなど三次元画像の表示と処理) ・形状比較(三次元形状同志を位置合わせして比較) 【ポイントマスター 5.5のライセンス形式】 ■USBポートにプロテクトモジュールを取り付けることにより、その コンピュータでソフトウェアが動く ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
三次元モデルの比較、および点群やポリゴンデータからのサーフェス生成を行うソフトウェアです。CAD、CAE、デジタイザー、X線CTなどから得た三次元データを様々なシーンで活用できます。 【データ形式について】 PointMasterでは、三次元計測器やX線CT装置などから出力される点群データ、三角形が集まった形式で、STLファイルに代表されるポリゴンデータを読み込みできます。ポリゴンデータの表面に面(サーフェス)を貼ったり、形状を近似することによって、ポリゴンをCAD化し、結果をIGESファイルとして出力することができます。
【ExhiBitsの特徴】 特殊な画像処理を行った断層像を透明薄板にカラー印刷/積層させることにより、従来の3Dプリンタでは難しかった色や濃淡、内部構造や中空構造の表現が可能です。コンピュータの画面の中だけで完結していた「3D像」が実物として様々な局面で、面白くみて頂けることで多くの人々の印象に残り、成果の波及が期待できます。 【ExhiBitsバリエーション】 ■透明薄板積層による模型 ■円筒形模型 ■レンチキュラーレンズパネルによる立体視 ■透明樹脂による模型 他 【ExhiBits活用場面】 お客様へのプレゼンテーション、研究発表会、展示会、教育、広告 など 【ExhiBitsの適応分野】 自動車、エレクトロニクス、半導体、航空宇宙、材料、土木、原子力、エネルギー、文化財、バイオ、医学等の分野で、企業や学術研究機関など ※サービスについての詳細をご希望の方は弊社までお問い合わせください。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
◆収録論文 1.三次元画像処理のためのソフトウェア技術の実際 2.マイクロCT 3.X線CTによる樹脂成形品中のガラス繊維の観察と三次元解析 4.X線CTによるメタリック射出成形品の配向挙動解析 5.高分解能X線CTによる厚肉球状黒鉛鋳鉄の三次元組織観察 6.X線CTとExFact VR 2.0による鋳造品の内部品質評価 7.セメントコンクリート舗装の三次元損傷診断 8.三次元空隙ネットワーク解析によるリチウムイオン電池電極の評価法の開発 9.三次元画像からの粒径分布の抽出による水素吸蔵合金充填層の粒子偏析現象に関する検討 10.CT値ヒストグラムに基づく複合材料の大局的構造評価法の検討 11.実物の内部構造3Dデータを用いた透明可視化模型の製作と評価 12.内部構造を伴う現物の3D画像を効果的に展示する新技術 13.偏光イメージングのための多角的撮像システムの樹脂成形品評価への応用樹脂成形品の品質可視化に向けて(特集 計測・測定・検査・分析の最新動向) 14.成果志向のAIIT PBLの運営戦術 2015年度 村越PTの活動から
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