『液体の濃度測定ならご相談ください。 　　　豊富なラインアップで対応致します』 製造プラントや液体配合装置に組み込んで、さまざまな液体の濃度(％)、屈折率、Brix(％)、水分(％)を連続的に管理することができます。　濃度管理により、品質の安定化、原材料等のコスト削減が行えます。 【プロセス屈折計】 ■リアルタイムで高精度の濃度管理が可能 ■測定液の前処理が不要 ■レコーダー出力（DC 4〜20ｍA）及びRS-232C出力を装備し 　 外部装置と連動して自動制御が可能 【器種】 　◇プロセス屈折計　PRM-2000 ＜高精度＞ 　◇プロセス屈折計　PRM-85 　 ＜広い測定範囲＞ 　◇濃度モニター　 　CM-780　　 ＜コンパクト＞ お試し用貸出器をご用意しております。是非お問い合わせください。 ※詳細は『ダウンロード』からカタログをご覧下さい

【特徴】 ○従来の配管の取り付け位置に置換することが可能 ○プリズム表面の付着を防止 ○配管サイズは25Aフランジ、1S・1.5S・2S・3Sへルール等対応 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。

【特徴】 ○Brix0〜2％内は±0.01％と特に高精度なので、 　 お茶などの無糖飲料の測定に最適 ○Brix2〜20％も±0.05％の精度を保持 ○最小表示Brix0.005％と高分解能 ○Brixの自動温度補正は、蔗糖、異性化糖及び無糖飲料 　 （2％以下）の3種類あり、液に合わせて自由に設定可能 ○外部出力はレコーダー出力（4〜20mA）とRS-232Cを装備 ○管理値を予め設定できる警報出力付き ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。