◆◆タッチパネル採用により操作性・視認性向上◆◆ ◆◆MODBUS通信、SPI通信を標準装備◆◆ 媒体温度範囲《７℃～30℃、10℃～95℃》 媒　　体　　《清水》 冷却機種：Lシリーズ（7℃～30℃） 加熱・冷却の両方：HLシリーズ（10℃～95℃） ダイナクリーン・NDeo（循環水錆抑制装置）を標準搭載！ （※10馬力以上） あらゆる条件の金型水路に大流量供給可能な、チラー・冷温調機。 小型標準機・中型標準機 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

循環水錆抑制装置『ダイナクリーン・Ｎ Ｄeo』は循環水中の溶存酸素を 低減させます。媒体を水とする冷温調機と組み合わせることで、配管・ 金型・熱交換器等の鉄錆を強力に抑制します。 独自開発にした噴霧方式の特許技術を取得！ ※PAT.No.5953114（日本）／PAT.ZL 2012 8 0073183.9（中国） 【特長】 ●錆を抑制する高効率の脱酸素装置 　独自開発した噴霧方式により高効率化した窒素ガス脱酸素装置 ●薬品を使用しない 　窒素ガス方式の脱酸素装置は排水処理が不要 ●コンパクト設計で省スペース 　大規模な配管、設置工事は不要。既存設備にも対応可能 ●多様な設備に対応するラインナップ 　電源不要の小型機から周辺機器内蔵の大型機まで対応

『KCW-IVシリーズ』はインバータ搭載で、 消費電力を従来機より最大41～79％削減できる冷水循環装置。 3馬力から60馬力の幅広いラインアップで、用途に合わせて選ぶことが可能です。 また、従来機と同規格のため、配管の取り合いもしやすく容易に代替できます。 ◆◆タッチパネル採用により操作性・視認性向上◆◆ ◆◆MODBUS通信、SPI通信を標準装備◆◆ 【特長】 ■不可に合わせて最適な冷却能力で運転 ■省エネ（消費電力が従来機より最大41～79％減） ■ダイナクリーン・NDeo（循環水錆抑制装置）を標準搭載（10馬力以上） ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

『KCW-CAシリーズ』はチラー設定水温に対してタワー冷却水温が 低い時に、自動で判断してタンク水の温度をタワー水にて冷却します。 消費電力を従来機より最大65％～83％削減できます。 また、経営力向上設備税制の優遇が受けられます！ 10馬力から60馬力の幅広いラインアップで、用途に合わせて選ぶことが可能です。 また、従来機と同規格のため、配管の取り合いもしやすく容易に代替できます。 【特長】 ■省エネ（消費電力が従来機より最大65％～83％減） ■設定水温より冷却水温が10℃以上低い場合は冷却ユニットの電力はゼロ ■温度差が10℃以下の場合も圧縮機の運転をサポート ■間接冷却するので水質も安定 ■ダイナクリーン・NDeo（循環水錆抑制措置）を標準搭載（10馬力以上） ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

◆◆より利便性を高めた進化系コントローラー搭載◆◆ ◆◆IoTに対応する豊富なインターフェース◆◆ 媒体温度範囲《8℃～95℃》 媒体　　　　《清水》 ◆視認性の高い7インチタッチパネルを採用 ◆メイン画面に従来から表示されていた温度表示に加え、媒体流量、高圧・低圧圧力を表示 ◆メンテナンス促進お知らせ機能を表示 ◆トラブル時に解決方法をQ&A方式で表示 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

◆◆より利便性を高めた進化系コントローラー搭載◆◆ ◆◆IoTに対応する豊富なインターフェース◆◆ 媒体温度範囲《7℃～30℃》 媒体　　　　《清水》 ◆視認性の高い7インチタッチパネルを採用 ◆メイン画面に従来から表示されていた温度表示に加え、媒体流量、高圧・低圧圧力を表示 ◆メンテナンス促進お知らせ機能を表示 ◆トラブル時に解決方法をQ&A方式で表示 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

ダイカスト向けに開発した2系統油温調装置。金型冷却効率をアップし、既存機より大きな冷却能力を確保。冷却器を背面に設置することでメンテナス性も向上。 媒体使用最高温度《300℃》 媒体　　　　　　《熱媒体油》 ■より利便性を高めた進化系コントローラー搭載 ◆視認性の高い7インチタッチパネルを採用 ◆メイン画面に従来から表示されていた温度表示に加え、媒体流量を表示 ◆メンテナンス促進お知らせ機能を表示 ◆トラブル時に解決方法をQ&A方式で表示 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

金型の熱交換能力を低下させる錆やスケールを除去する金型水管洗浄機。水と高圧エアーを混合したキャビテーション衝撃波で洗浄を行うため、薬品も不要。 媒体　《清水》 ◆熱交換能力を低下させる錆やスケールを洗浄 ◆金型水管を定期的に洗浄することで品質の安定に寄与 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。