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【OM3-8C】は、屋外での5mを超える長距離検知センサ。コンパレータ出力タイプ。IP64相当の保護構造で、-10~+55℃の温度範囲で使用可能。最大検知距離は約8mとなっており、耐環境性能が要求される屋外での車両検知などに最適 【参考ページ】: https://www.youtube.com/watch?v=cp8MfGRkh1E
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超音波センサの原理は振動子に高電圧をかけ振動させ音波を発生させ(スピーカ)対象物に跳ね返ってきた音波が振動子にあたると電圧が発生し(マイクロホン)、時間が計測できます。その時間を電圧・電流に変換することで、音速は約330m/S なので距離が測定できます。 各シリーズには距離測定用のアナログ出力タイプと設定距離の範囲に対象物の有無を検知するディジタル(スイッチング)出力タイプの二つが有ります。 アナログ出力タイプは距離測定用で通常4-20mAの電流出力が使用されます。代表的な応用例がタンク内の液面レベル測定ですが、レベルセンサーとも言われています。アナログ出力でも障害物センサーとして最近は使用される例も増えています。 ディジタル出力(ON/OFF)は主に、障害物センサーとして使用され、特に無人搬送車などに取り付けられ、人とか車両に(障害物)衝突しないようにしています。減速・停止という制御を行います。
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