テレダイン・レクロイ・ジャパンの製品・サービス一覧

LogicStudioは、テレダイン・レクロイ、アジレント・テクノロジー、テクトロニクスの40MHzから1GHzのオシロスコープを使ってMSO（ミックスド・シグナル・オシロスコープ）として使うことができます。接続はUSBケーブルとBNCケーブルを使いPC、LogicStudioと接続するだけです。 後はソフトウェアを起動するだけで、画面上にロジック波形とアナログ波形を同時に表示可能です。

• ロジックアナライザ

SPARQシグナル・インテグリティ・ネットワーク・アナライザは、VNAと比較して安価にSパラメータ測定を素早く、簡単に行うことができます。わずか数分で校正された測定データを得ることができます。その間にケーブルの繋ぎ換え、標準校正キットやECAL（電子校正モジュール）への接続は不要です。

• その他ネットワークツール

知っているようで意外と知らない、デジタル・オシロスコープの原理や基本性能が基礎からわかる入門書を無料進呈中！技術者必携の１冊です。 イラストもタップリ掲載されており、３人の登場人物による会話仕立てで進むため初心者の方でもサクサク読むことができます。もちろんベテランの方にもオススメ！ ★技術資料冊子プレゼント実施中★ 応募された方全員に、技術資料（冊子）を一冊をさしあげます！ 【適用期間】冊子なくなり次第終了となります。 【応募方法】テレダイン・レクロイのウェブページよりお申込み下さい。 http://teledynelecroy.com/japan/web/default.asp ※お一人様1冊限りのご応募となります。

• オシロスコープ
• 技術書・参考書
• 技術書・参考書

「ジッタとは？」という素朴な疑問から、測定上のポイントまでをイラストによってわかりやすく解説した入門書シリーズです。（全7冊） この機会に是非ご覧いただき、ご自身の知識の向上や技術者教育にお役立て下さい。 ◆冊子プレゼント◆ 今なら入門シリーズ（全7シリーズ）を一冊にまとめた冊子を無料で差し上げています。 ご希望の方は下記のお問合せフォームよりお申込みください。

• オシロスコープ
• 技術書・参考書
• 技術書・参考書

高速メモリ転送の主流となりつつあるラムバスに焦点をあて、ラムバスの原理から、測定におけるポイントなどをイラストによってわかりやすく解説した入門書シリーズです。（全7冊） この機会に是非ご覧いただき、ご自身の知識の向上や技術者教育にお役立て下さい。 ◆冊子プレゼント◆ 今なら入門シリーズ（全7シリーズ）を一冊にまとめた冊子を無料で差し上げています。 ご希望の方は下記のお問合せフォームよりお申込みください。

• オシロスコープ
• 技術書・参考書
• 技術書・参考書

HDDはもちろん光ディスクにおいても使用され始めたPRML法をイラストによってわかりやすく解説した入門書シリーズです。（全7冊） この機会に是非ご覧いただき、ご自身の知識の向上や技術者教育にお役立て下さい。 ◆冊子プレゼント◆ 今なら入門シリーズ（全7シリーズ）を一冊にまとめた冊子を無料で差し上げています。 ご希望の方は下記のお問合せフォームよりお申込みください。

• オシロスコープ
• 技術書・参考書
• 技術書・参考書

基本的なプローブの仕組みや機能から、あまり知られていない高速信号測定時の注意点をわかりやすく解説した入門書シリーズです。（全7冊） この機会に是非ご覧いただき、ご自身の知識の向上や技術者教育にお役立て下さい。 ◆冊子プレゼント◆ 今なら入門シリーズ（全7シリーズ）を一冊にまとめた冊子を無料で差し上げています。 ご希望の方は下記のお問合せフォームよりお申込みください。

• オシロスコープ
• 技術書・参考書
• 技術書・参考書

デジタル信号処理の主要な演算であるコンボリューションの重要性と応用例にデジタル･フィルタを用い、複雑な数式ではなくイラストによって分かりやすく解説した入門書シリーズです。（全7冊） この機会に是非ご覧いただき、ご自身の知識の向上や技術者教育にお役立て下さい。 ◆冊子プレゼント◆ 今なら入門シリーズ（全7シリーズ）を一冊にまとめた冊子を無料で差し上げています。 ご希望の方は下記のお問合せフォームよりお申込みください。

• オシロスコープ
• 技術書・参考書
• 技術書・参考書

シリアル伝送の基本原理からその解析手法まで、イラストを多用して分かりやすく解説した入門書シリーズです。（全7冊） この機会に是非ご覧いただき、ご自身の知識の向上や技術者教育にお役立て下さい。 ◆冊子プレゼント◆ 今なら入門シリーズ（全7シリーズ）を一冊にまとめた冊子を無料で差し上げています。 ご希望の方は下記のお問合せフォームよりお申込みください。

• オシロスコープ
• 技術書・参考書
• 技術書・参考書

QPHY-10Gbase-KRは、IEEE-802.3ap-2007に準拠し、規格で要求される送信器試験項目として、ジッタ分離によるパラメータ測定、立上り・立ち下がり時間測定、送信器イコライザレベルの測定を実行します。

• オシロスコープ

2台のオシロスコープを連動させて、最大8ch入力のオシロスコープとして測定できます。

• オシロスコープ

SDAIII-CompleteLinQは、最高で4レーン同時に拡張します。マルチ・レーン解析は、エンジニアが全てのレーンのアイパターンを素早く観測することができます。或いは、シングルレーンにおいて、レクロイの差動プローブやバーチャル・プローブオプションを使って一箇所をプロービングした状態から、異なる複数の場所の解析が可能です。

• オシロスコープ

MSO（ミックスド・シグナル・オシロスコープ）をお探しですか？ 【複数のオシロスコープで使いまわし可能】 レクロイのMSOオプションは、複数のオシロスコープで利用可能なオプションです。ミックスド・シグナルの観測をするのは、デバッグの最終段階だったり、或いはソフトウェアエンジニアと問題点の切り分けなど、常に観測を必要としない場合に、他のオシロスコープへの転用が可能です。 【レクロイならではの高機能】 ロジック・トリガや、シリアル・デコードなど多彩な機能で、デバッグ作業をサポートします。なによりも最大36chの同時観測が1GS/sで可能なため、極めて高速に動作するロジック・ステートも確実に捉えることができます。 しかもロングメモリ（25Mポイント/ch）ですから、25msに及ぶロジックステートを捕捉できます。

• オシロスコープ

最高の帯域幅(100GHz)、最高のサンプリング速度(240GS/s)、最大の解析メモリ(最大1024Mポイント/ch)新登場！ LabMaster10Zi-Aシリーズは拡張性に優れ、簡単に帯域拡張やチャンネルの増設が可能です。 周波数帯域は65 GHzまで拡張可能、チャネル数は20モジュールまで連結可能です。 これにより36GHzで80ch ,65GHzで40chまでのチャネル増設が可能です。 LabMaster 10Zi-Aシリーズは次世代光通信開発のように最も要求の厳しい研究と開発のアプリケーションで 唯一のソリューションを提供します。

• オシロスコープ
• その他電子計測器

最高の帯域幅(45GHz)、最高のサンプリング速度(120GS/s)、最大のチャンネル数(45GHz帯域にて最大５ch、 36GHz帯域にて最大10ch、20GHz帯域にて最大20ch)、最大の解析メモリ(最大768Mポイント/ch)を誇ります。 LabMaster 9Zi-Aシリーズは次世代光通信開発のように最も要求の厳しい研究と開発のアプリケーションで 唯一のソリューションを提供します。

• オシロスコープ
• その他電子計測器

自動車用通信バス用の業界団体であるMOSTコーポレーションが、レクロイと共同で開発した次世代通信のテストソリューション

• オシロスコープ

自動車用通信バス用の業界団体であるMOSTコーポレーションが、レクロイと共同で開発した次世代通信のテストソリューション

• オシロスコープ

自動車用通信バス用の半導体を提供するBroadcom社が、レクロイと共同で開発した次世代通信のテストソリューション

• オシロスコープ

デジタル・オシロスコープWaveSurferXs/MXs-Bは、ロングメモリと優れたレスポンスで、 エンジニアの効率的な回路テストのお手伝いを致します。 この新しいオシロスコープは、200MHz～1GHzレンジにおいて、直感的なユーザ・インタフェース、大型画面、省スペース、WindowsXP環境を、非常に魅力的な価格で提供いたします。 ●帯域：200MHz〜1GHz ●メモリ：16Mポイント〜32Mポイント ●サンプリングレート：5～10GS/ｓ ●視野角が広い大型の明るい10.4インチカラー・ディスプレイを採用 ●奥行き15.2cmのうす型コンパクト設計 ※詳細は資料請求またはダウンロードからお問い合わせください。

• その他計測・記録・測定器

波形ビューワ機能ソフトウェア『WaveStudio』。 WaveStudioは、PC上で動作するソフトウェアで、無償で提供されます。

• その他

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案しているレクロイジャパン社の 『セミナー資料・USB3.0技術セミナー講演資料』のご案内です。 USBジョイントセミナー講演資料 5月22日に株式会社東陽テクニカと共同開催いたしました USBジョイントセミナーに おいて、レクロイ・ジャパン社が担当した SuperSpeed USBの物理層試験の発表資料です。 USB-IFが策定中のコンプライアンス試験の概要と、 その前提となる技術的背景をUSB2.0と比較をしながら解説をしています。

• オシロスコープ
• 技術セミナー

MATLAB R14から構造化オブジェクトでプロパティにアクセスする構文が大きく変更されました。 このドキュメントでは、オシロスコープのプロパティにアクセスするために必要とされるコードの書き方を解説しています。 ⇒詳細はリンク先から【NO.LAB 831】をページ検索(Ctr+F)してご覧ください。

• オシロスコープ

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案している レクロイジャパン社の『テクニカル・ノート・SDAII ジッタ計測法の解説』 ■SDAII ジッタ計測法の解説 レクロイのSDAII解析パッケージはトータル・ジッタの計測やジッタのRJ、DJの 分離するために２つの方式（スペクトラム法、NQスケール法）を採用するなど、 より高精度に詳細解析が可能です。 このドキュメントではそれらの方式の違いと、従来の方式では計測できなかった BUｊの解析など、ジッタ解析の先端機能について解説します。 ⇒詳細はリンク先から　SDAII ジッタ計測法の解説　をページ検索(Ctr+F)してご覧ください。

• オシロスコープ

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案している レクロイジャパン社の『オシロスコープ・テクニカル・ノート ケーブルの影響を取り除く「ケーブルDe-Embedding」』のご案内です。 ケーブルの影響を取り除くケーブルDe-Embedding　 ケーブルDe-Embedding はシリアル・データ・アナライザSDA７Ziシリーズの 標準　機能の一つで、測定システムからケーブルの影響を取り除く事ができます。 このテクニカルノートでは、減衰特性の異なる2つのケーブルが De-Embedding機能により　影響が取り除かれて計測結果が改善される様子を 紹介します。 ⇒詳細はリンク先から　De-Embedding　をページ検索(Ctr+F)してご覧ください。

• オシロスコープ

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案している レクロイジャパン社の『オシロスコープ・テクニカル・ノート ジッタと振幅のばらつきを予測する「IsoBER」』のご案内です。 ジッタと振幅のばらつきを予測する「IsoBER」 IsoBERはシリアル・データ・アナライザSDA７Ziシリーズの標準機能の一つで、 アイパターンやバスタブ・カーブを重ねて表示する新しいツールで、 最小のアイの　開口度の検出やクロストークの解析などに役立ちます。

• オシロスコープ

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案している レクロイジャパン社の『テクニカル・ノート　クラス最高峰の 解析スピードを実現する「X-Stream2」とは』のご案内です。 ロングメモリ・デジタルオシロの実用性を高める重要課題である、 解析速度、応答速度を驚異的に向上するレクロイ独自のテクノロジである 「X-Stream2」をご紹介します。 「X-Stream2」搭載により極めて短時間で詳細な解析を実現します。 ⇒詳細はリンク先から　X-Stream　をページ検索(Ctr+F)してご覧ください。

• オシロスコープ

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案しているレクロイジャパン社のET-WEST2009セミナー資料【超高速インタフェース、計測の課題と解決法】のご案内です。 組み込み総合技術展　AD-1発表資料 6月5日に大阪で開催された組み込み総合技術展のアナログ・トラックAD-1で弊社 プロダクト・マーケティング・マネージャが発表したセミナー資料です。 USB3.0、SerialATA3.0、PCI Express Gen3など最新の シリアル・インタフェース規格の動向と、 計測器に求められる解析機能などを解説しています。

• オシロスコープ
• 技術セミナー

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案しているレクロイジャパン社の 『セミナー資料（エレクトロニクス実装学会）10Gbps 超の高速信号測定を 目的とした30GHz・80GS/s のリアルタイム・オシロスコープ』のご案内です。 社団法人エレクトロニクス実装学会　超高速高周波エレクトロニクス実装研究会 平成２０度第４回公開研究会の技術紹介資料を掲載いたしました。 30GHz帯域実現の最新テクノロジや高速シリアルインタフェース測定では 必要不可欠　な測定系のテストフィクスチャ、ケーブルの影響を取り除く ディ・エンベデッド機能、FFE/DFE/CTLEなどのイコライザの シュミレーション機能「Eye Doctor II」などを　ご紹介します。

• オシロスコープ

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案しているレクロイジャパン社の 『セミナー資料　高速シリアル信号の詳細解析』のご案内です。 高速シリアル信号の詳細解析（講演：Embedded Technology 2008） アイパターンの定量解析、ジッタの詳細解析等更なる高速化する信号に 対応する新手法をご紹介します。

• オシロスコープ

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案しているレクロイジャパン社の 『オシロスコープ・テクニカル・ノート　 シグナル・インティグリティの基本(2号)』のご案内です。 シグナル・インティグリティの基本（第1号、第2号） シグナル・コンサルティング社と協力して、「シグナル・インテグリティの基本」 というシリーズ記事を8回にわたり発行します。 記事の著者は、シグナル・インテグリティの世界では世界的な権威である、 ハワード・ジョンション博士で、高速信号のパフォーマンス向上に関わる 数々の問題を正確に理解したいエンジニアの方々には 是非読んでいただきたい内容になっています。 詳細はHPをご覧下さい。

• オシロスコープ

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案しているレクロイジャパン社の 『テクニカル・ノート　ハワードジョンソン著：シグナル・ インティグリティの基本（第3号）』のご案内です。 シグナル・インティグリティの基本（第3号） シグナル・コンサルティング社と協力して、「シグナル・インテグリティの基本」 というシリーズ記事を8回にわたり発行します。 記事の著者は、シグナル・インテグリティの世界では世界的な権威である、 ハワード・ジョンション博士で、高速信号のパフォーマンス向上に関わる 数々の問題を正確に理解したいエンジニアの方々には 是非読んでいただきたい内容になっています。 詳細は、HPをご覧下さい。

• オシロスコープ

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案しているレクロイジャパン社の 『テクニカル・ノート　ハワードジョンソン著：シグナル・ インティグリティの基本（第5号:なぜそうなるのか？）』のご案内です。 毎回皆様にご好評頂いております本シリーズも第5号となりました。 今回は、「なぜそうなるのか？」と題して、実用的なテクニックを ご紹介いたします。 今回より、「シグナル・インティグリティの基本」として今までの資料と あわせて専用のページを作成いたしました。是非皆様のお仕事にご活用下さい。 詳細は、HPをご覧下さい。

• オシロスコープ

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案しているレクロイジャパン社の 『テクニカル・ノート　ハワードジョンソン著：シグナル・ インティグリティの基本（第4号:直流負荷）』のご案内です。 第4回目は、プローブの接続がシステムに対してどのように影響を与えるかを、 実際の測定結果を用いて解説致します。 詳細は、HPをご覧下さい。

• オシロスコープ

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案しているレクロイジャパン社の 『アプリケーション・ノート　ハワードジョンソン著：シグナル・ インティグリティの基本（第6号:ジッタの特徴を知る）』のご案内です。 毎回皆様にご好評頂いております本シリーズも第6号となりました。 今回は、残り2回と合わせて3回にわたりジッタについて解説いたします。 ジッタ・シリーズの初回となる今回は、「ジッタの特徴を知る」と題して、 ジッタとは何かといった基本的な概念について解説をいたします。 次回からは、ジッタのより詳しい解説となりますのでご期待下さい。 詳細は、HPをご覧下さい。

• オシロスコープ

最も良い測定装置・測定方法・修理・メンテナンス・アップグレード・ 購入計画をユーザーと一緒になって考え提案している レクロイジャパン社の『オシロスコープ・テクニカル・ノート シグナル・インティグリティの基本(1号)』のご案内です。 シグナル・インティグリティの基本（第1号、第2号） シグナル・コンサルティング社と協力して、「シグナル・インテグリティの基本」 というシリーズ記事を8回にわたり発行します。 記事の著者は、シグナル・インテグ　リティの世界では世界的な権威である、 ハワード・ジョンション博士で、高速信号のパフォーマンス向上に関わる 数々の問題を正確に理解したいエンジニアの方々には 是非読んでいただきたい内容になっています。 ※詳細はHPをご覧下さい。

• オシロスコープ