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目指すべき姿1:利益を生む「モノづくり」 利益を生む「モノづくり」の基盤としてBOM(部品表)は欠かせません。 グローバルなモノづくりにおいて、BOMは業務の流れを構築し、ひな型情報、3Dモデル、図面、工程、手配、原価、保守情報などを一元管理します。 目指すべき姿2:製品開発力強化 製品開発力強化には、設計と生産準備の同時開発をBOMを基盤に支援し、部品手配、加工指示、原価シミュレーションを迅速化することが重要です。 設計BOMと生準BOMの整合性を保ち、データベースで管理することで、設計変更時のリードタイム短縮に貢献します。 目指すべき姿3:個別受注生産支援 個別受注生産では、標準BOMを整備し流用開発を実現、製番で管理します。 製番機能を標準BOMにフィードバックすることで、標準BOMの整備・拡張を支援します。 保守BOMを整備し、顧客毎の製品据付状況や保守サービス履歴を管理します。 目指すべき姿4:BOMは生き物 各部門で発生するBOM構成情報は刻一刻と変化します。 変化を正確に表現できる「生きたBOM」を使用することがPLMconsoleの目指す姿です。
セミオーダー型のCADデータ管理、部品表管理をご提案しています。 長期に渡って利用されることを前提とした維持費用は純国産メーカーならではです。 CADメーカー製PDM(CADデータ及び構成管理システム)は、自社製CADシステム用に多くの拡張機能を実現させる仕組みを提供しています。 同一メーカー製 CAD/PDMを利用することで、多くの拡張機能を利用することが出来ますが、最も多く利用されている機能は基本機能の90%だと言われています。 また拡張機能を有効にするためにはCADとPDMの密連携(バージョンの統一など)が必要となります。 CADのバージョンアップの為にPDMのバージョンアップが「必修」で、管理コスト(移行費用、カスタマイズ部分動作検証など)の高騰やベンダーロックなどが問題視されています。 PLMconsole xCADは、CADデータとの連係をシンプルに抑え、CADバージョンアップに影響されにくいデータ管理を実現しています。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単