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■5.7インチ大画面 モニターには5.7インチスクリーン採用。解像度640×480ピクセル、リフレッシュレート60HMzで滑らかな映像を出力 ■小さなボディ、多彩な機能 幅198mm×高さ128mm×厚さ52mm、重量840g。ピーク機能、波形比較、AGC、DAC、AVGはもちろん、豊富な帯域幅の選択肢、オートフリーズ機能を搭載 ■良好な波形視認 明るい場所でも見やすい屋外モード、視認性を高めるアンチグレアフィルタを使用して視認性を向上。波形の色も6色から選択可能 ■高い記録機能 モニターに表示されているデータを含めた探傷波形を2時間録画できる機能のほか、録画に並行しての静止画、パラメータの保存も可能。128GBのSDカードに2時間の動画(約2GB)を最大64本保存可能(※使用可能なSDカードのファイルシステムはFAT32に限る)
※その他の詳細についてはPDFよりダウンロード下さい。
●超音波によるハッチカバー検査 船倉に送信器を設置して超音波を送信、漏洩箇所から漏れる超音波を受信して音で知らせます。
【特長】 SDT200 は検知した超音波を可聴音に変換するだけでなく、数値表示に することが可能です。 数値表示が可能なことにより、製品の品質検査に おいて良品と不良品の比較を行うことができます。 お試しをご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
●特徴 ・高周波・高分解能 10~125MHzプローブ向け ・高分解能ELディスプレイ 480×240ピクセル 83dpi ・Max P.R.F 10kHz ・1nsパルサと1~300MHzレシーバ ・波形歪みを最小に抑えるリモートパルサ/プリアンプを標準装備 ・高周波エコーのピークを確実に捕捉するワンショット1.6GSPSディジタイザと64KBロングメモリ ・RFエコーの正と負のピークを同時計測する設定分解能5nsのモニターゲート ・2台以上でマルチチャンネルシステムを構成するトリガ入出力端子 ・フルコンピュータコントロールを可能にする高速16ビットパラレルI/OとRS-232Cポート ・デスクトップやキャリングハンドルの装着可能な19インチ標準ラックマウントケース ・プリセット不要の電源電圧(100V/200V)自動切換
●特徴 ・多用途・高機能 1~15MHzプローブ向け ・高分解能ELディスプレイ 480×240ピクセル 83dpi ・Max P.R.F 10kHz ・500Vパルサと0.25~25MHzレシーバ ・任意のゲートの組み合わせを設定できる2ウェイレシーバ ・メモリ長の制限のない独立2系統リアルタイム200MSPSディジタイザ ・バックエコートラッキングも可能な独立2モニターゲート ・マルチポイントDAC/TCG ・2台以上でマルチチャンネルシステムを構成するトリガ入出力端子 ・フルコンピュータコントロールを可能にする高速16ビットパラレルI/OとRS-232Cポート ・デスクトップやキャリングハンドルの装着可能な19インチ標準ラックマウントケース ・プリセット不要の電源電圧(100V/200V)自動切換
【特長】 ・画素数:320×240素子(A615は640×480素子) ・温度レンジ:-20~350℃(A615は~2000℃) ・コンパクトかつ軽量(本体重量0.7kg) ・高い温度分解能:<0.05℃ ・ギガビットイーサネット接続(A315、A615) ・パワーオーバーイーサネット(A300、A310) ・ビデオ出力(A300、A310) ・ウィンドウウィング機能(A315、A615)
・ICチップの剥離の弁別、金属内部の気泡と介在物との弁別が可能 ・豊富な画像処理と使いやすい操作で客観的な非破壊による観察が可能 ・高周波探傷器 HIS3 HF ・windows10対応 ・豊富な画像処理ソフト ・LAN対応可能 ・コンパクト設計 【分野】 ◆自動車 ◆電子部品 ◆ターゲット材 ◆新素材 ◆研究開発
SDS3シリーズは、航空機、鉄鋼、非鉄、原子力、自動車、新素材 および半導体等各分野のニーズに対応した装置です。 材料内部の状態の観察、ボイドと介在物の検出、半導体内部のクラック 検出や接着・剥離の弁別等の検査が可能です。 また、機構部仕様は3軸・5軸・6軸と取り揃えており、用途に合わせた 軸数・検査ストローク・水槽サイズも製作可能ですのでご相談ください。 【特長】 6軸高精度スキャナは豊富な走査パターンを持ち、スタート、エンドの 2点ティーチングにより走査条件が自動設定されます。 ・平面走査 ・側面走査 ・円筒走査 ・円錐走査 ・球面走査 ・凹面走査
【分野】 ・自動車 ・航空機 ・電子部品 ・ターゲット材 ・新素材
PDSはフェーズドアレイ超音波探傷器を搭載した探傷映像化装置です。 複数の素子を同時に使える利点を活かし、大型構造物でも高速検査が可能です。 検査結果は画像表示され、解析なども容易に行なえます。
【特長】 ・パターンサイクル数最⼤4096 ・DDF(Dynamic Depth Focusing)機能搭載 ・ゲート評価機能搭載(ソフトゲート)
【特長】 ・音響インピーダンスが水・生体・プラスチックに近い(水浸プローブに最適) ・誘電率εが小さい。(高周波・大面積に有利) ・衝撃性、屈曲性にすぐれ、キャスティング製法のためいかなる形状の 素子も製作可能
●アプリケーション例 ・平板 ・ビレット ・パイプ ・棒鋼 ・車輪 ・ターゲット材 ・溶接部 ・スキャナー
高精度 ・ ハイパフォーマンス オンライン検査対応 肉厚・内外径測定装置です。 ■自動探傷に必要な機能を標準装備 “HSC308/308DM”はマルチチャンネル型肉厚測定/内外径測定装置であり オンラインでの自動検査に対応します。 肉厚計測方法は、環境温度に依存するアナログ方式とは違い、 デジタルカウンター方式となっており、安定した計測が可能です。 また、様々なオンライン機能(ブランキング制御、アナログ・イベント、マーキングのシフト出力、簡易チャート機能、良否判定機能、測定値飛び防止機能等)が標準で装備されております。
【特長】 ・チャンネル数標準最大8ch、しかも増設可能 ・全チャンネル1探/2探切り替えが可能 ・時分割/同時励振切り替えが可能 ・最大メインPRF 12kHz ・各チャンネル3ゲート/ 2レベル ・ゲートトラッキング機能、ノイズサプレッション・リジェクション機能、 DAC補正機能、ブランキング制御機能、自己診断・増幅直線性診断機能、 自動感度較正機能等を標準装備
128チャンネル並列駆動型高速フェーズドアレイ探傷システム登場! Flash Focusは従来探傷の難しかった特殊素材や探傷速度を要求される特殊環境下での超音波探傷に対応。 高速、高精度探傷により、要求される高い品質保証をバックアップします。
車軸へ固定後は自動で校正および探傷をおこない、取得したAスコープ データをB/C/Sスコープに映像化して、形状エコーと欠陥エコーを 容易に識別することができます。 特許取得した判定ロジックにより、 信頼性の高い検査が可能です。 フェーズドアレイ方式での交番検査に役立ちます。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
赤外線を利用した検査・計測技術は、センサー性能の向上と価格の低減に 伴って近年目覚ましい広がりを見せている。赤外線検知素子は多数の マトリックスあるいは線上に配列されたセンサーとなり、さらに赤外線 カメラは常温素子や冷却素子も連続で利用できるようになり、 加速度的に適用範囲が拡大した。その適用事例を紹介する。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
様々なプラント施設において、設備診断技術は信頼性向上、異常の 早期発見による補修費用の低減、稼働停止による損失の防止に貢献する ことが期待され、益々重要性が増している。 超音波漏れ試験は、圧力空気漏れや機器の損傷およびコロナ放電などで 発生する特定帯域の超音波を検知する試験方法であり、小型の検知器を 用いて容易に異常個所を特定できる手法である。 本稿では現場での様々なニーズに対して適用されている超音波漏れ試験器 の活用事例について紹介する。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
超音波フェイズドアレイ方式によるオンライン検査用UT装置を開発した。 従来の探触子回転方式に変えて、パイプ、丸棒鋼の全周にアレイ探触子を 配置し、電子的に超音波音場を回転させ全面探傷を行う。これにより 機構部が大幅に簡略化されメンテナンス性が向上した。 また広範囲なフォーカス点に対応できるのでより小さいきずの検出と S/Nの向上が期待できる。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
材料内部のきずを検出する手法として、超音波を用いた方法が あげられる。中でもその検査結果を分かり易い画像データで表示する ことができる超音波探傷映像化装置は、今や産業界のあらゆる分野に 普及し、有効に使用されている。 この度、従来のシングルプローブ探傷スキャナにポータブルフェーズド アレイ超音波探傷器を搭載した新しいシステム、 「高速超音波探傷スキャナ」を開発した。この装置を用いることで、 数十μmレベルの小さなきずの検出や、大型材料に対する高速探傷が 可能になった。今回は最新のフェイズドアレイ技術を用いた高速超音波 探傷スキャナの特長を紹介する。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
最近の超音波探傷法の進歩は著しく、特に高周波でかつ収束型の探触子に よる高感度探傷技術を使用すれば鋼中の微少な非金属介在物の検出も 可能である。 この方法では材料内部の検査が可能であり、この点では光学顕微鏡検査 よりも優れていると言える。また、反射パルスの位相(波形)を解析 すれば、反射体の音響インピーダンスからある程度の反射体の材質の 測定が可能である。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
日本の鉄道車両には車軸の中心に穴を開けた中空車軸と従来型の 中実車軸の2種類の車軸が使われている。特に新幹線では平成4年に 「のぞみ」でデビューした300系車両以降の車軸はすべてφ60mmの 中空車軸が採用されている。 この間現場使用における種々の問題解決や電子技術の進歩に併せた 改良を経て第2世代の超音波探傷装置を開発し現場で使用されている。 本稿では交番検査における新しい中空車軸探傷装置を紹介する。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
【技術資料】超音波探傷法を用いた 自動車部品における非破壊検査技術のご案内です。 ■□■資料内容■□■ 超音波探傷技術は非破壊検査手法の中でもさまざまな産業の品質検査に 適用されている。特に自動車産業においては適用の歴史は古く、 近年の燃費向上を意図した軽量化材料の部品における安全性確保に も大いに貢献している。 超音波探傷装置はX線探傷装置に比べて取り扱いが容易で設備が 小規模であることから、大量生産される自動車部品の内質部の 検査には比較的適用しやすい特長がある。 最近では画像処理技術との組み合わせで“きず”の有無の判別 だけではなく“きず”の性状の識別や不良領域を面 積率で判定するなど、評価手法も多様化している。 ⇒続きはカタログをダウンロードしてお読みいただけます。
【技術資料】複合材料の欠陥深さの計測・ 超音波方式と赤外線方式とのデータ比較のご案内です。 ■□■資料内容■□■ 近年複合材料は、人工衛星のほか航空機など適用範囲が拡大しています。 複合材料を代表するCFRPに非破壊検査方式の比較をまとめた資料です。 航空機の製造段階ではフェーズドアレイ超音波深傷が主流ですが、 今回は精密検査として25MHz焦点型深触子にて走査試験を行い、 赤外線のパルス光励起による位相解析方式の結果として比較しました。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
検査、搬送、位置決め工程などの自動化に。提案例の紹介資料進呈
輸送品質を高める衝撃検知ツール。12/20までサンプル進呈
業界の枠を超えたリニューアルでビジネスを加速!総合カタログ進呈