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『Seibu Maintenance Service』は、各種機械設備の調査、部品の交換、 メンテナンスなどを経験豊富な産業機械専門エンジニアが、貴社に代わり 行うサービスです。 故障の発生が起こりやすい部分や、見逃しがちな異常を熟知しているため、 的確なアドバイスが可能。必要な点検個所によってプランを組み合わせ、 適切なメンテナンスプランを作成いただけます。 設備保全アプリケーションもラインアップに加わり、メンテナンスと 組み合わせることでより効果を発揮します。 【特長】 ■経験が豊富なエンジニアが設備のことなら何でも対応 ■メンテナンス項目をメニュー化しお客様の用途に幅広く対応 ■設備保全に精通したエンジニアがIoT導入をサポート ■お客様に合わせたシステム開発もご提案が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、特注ローレット駒をご紹介します。 硬度はHRc 61±1が標準となっており、 様々な材質やコーテイングから選択可能。 平面または内径へのローレット加工を行え、 ご要望に応じた円錐形状、R・逆R形状への対応も可能です。 【特長】 ■ご要望に応じた円錐形状、R・逆R形状への対応可能 ■硬度はHRc 61±1が標準 ■様々な材質やコーテイングから選択可能 ■平面または内径へのローレット加工を行える ■微粉砕刃 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、転造式ローレット駒をご紹介します。 硬度はHRc 61±1、材質はHSS（コーティングなし）が標準となっており、 面取りのあり・なしなど、様々な材質やコーテイングから選択可能。 DIN82に準拠したローレット加工のためのDIN403に準拠した駒で、 ご要望に応じて他のピッチにも対応しております。 【特長】 ■DIN82に準拠したローレット加工のための DIN403に準拠した駒 ■硬度はHRc 61±1が標準 ■標準の材質はHSS（コーティングなし） ■面取りのあり・なしを選択可能 ■ご要望に応じて他のピッチにも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、切削式ローレット駒をご紹介します。 DIN82に準拠したローレット加工のためのDIN403に準拠し、 硬度はHRc 61±1、材質はHSS（コーティングなし）が標準。 面取りのあり・なしや、様々な材質やコーテイングから選択可能で、 ご要望に応じて他のピッチにも対応しております。 【特長】 ■硬度はHRc 61±1が標準 ■標準の材質はHSS（コーティングなし） ■面取りのあり・なしを選択可能 ■ご要望に応じて他のピッチにも対応 ■面の切削または穴あけ加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、切削ローレットダブルタイプ 『MF 21 VDI』をご紹介します。 HSS+TINコーティングの軸と、ローレット調整用の スイングヘッドを採用。 ワーク径に合わせやすい駒の調整方法で、 ローレットタイプRGEにオススメです。 【特長】 ■ローレットタイプRGEにオススメ ■ワーク径に合わせやすい駒の調整方法 ■ローレット調整用のスイングヘッド ■HSS+TINコーティングの軸 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MF 42.12』は、駒をワーク径との調整が簡単なダブルタイプの 切削ローレットです。 切削式ローレット加工向きで、大型旋盤に利用可能。 超硬で作られた車軸となっています。 ヘッド部を回転させるだけで、右勝手、左勝手旋盤どちらでも 使用でき、モジュール式のため同じヘッドでも複数のシャンクを ご利用いただけます。 【特長】 ■切削式ローレット加工向き ■駒をワーク径との調整が簡単 ■レンチで簡単な調整 ■超硬で作られた車軸 ■トラバースフィード(F)のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MF 21.55 VDI』は、切削式ローレット加工向き、ダブルタイプの 切削ローレットです。 レンチでの調整と、駒をワーク径との調整が簡単。 より良いローレット調整のための回転可能なヘッドです。 スイス型旋盤をはじめ、マルチスピンドル旋盤、汎用旋盤、CNC旋盤 の工作機械に利用いただけます。 【特長】 ■切削式ローレット加工向き ■駒をワーク径との調整が簡単 ■レンチで簡単な調整 ■トラバースフィード(F)のみ ■より良いローレット調整のための回転可能なヘッド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MF 21.55』は、VDIシャンクで使用可能なダブルタイプの 切削ローレットです。 逃げ角の調整ができ、駒をワーク径との調整が簡単。 ヘッド部を回転させるだけで、右勝手、左勝手旋盤どちらでも 使用できます。 スイス型旋盤をはじめ、マルチスピンドル旋盤、主軸移動型旋盤、 CNC旋盤の工作機械に利用可能です。 【特長】 ■切削式ローレット加工向き ■駒をワーク径との調整が簡単 ■レンチで簡単な調整 ■逃げ角の調整が可能 ■トラバースフィード(F)のみ ■VDIシャンクで使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MF 14.53』は、逃げ角の調整が可能なダブルタイプの 切削ローレットです。 切削式ローレット加工向きで、トラバースフィード (F) のみ。 レンチで調整が簡単にできます。 また、モジュール式のため同じヘッドでも複数のシャンクを 利用でき、右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用いただけます。 【特長】 ■切削式ローレット加工向き ■駒をワーク径との調整が簡単 ■レンチで簡単な調整 ■右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用可能 ■逃げ角の調整が可能 ■トラバースフィード(F)のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MF 1 14.53』は、モジュール式のため複数のシャンクをご利用いただける ダブルタイプの切削ローレットです。 逃げ角の調整ができ、駒をワーク径との調整が簡単。 右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用可能です。 切削式ローレット加工向きのトラバースフィード(F)のみとなります。 主軸移動型旋盤、スイス型旋の工作機械が利用可能です。 【特長】 ■レンチで簡単な調整 ■右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用可能 ■モジュール式のため複数のシャンクを利用可能 ■逃げ角の調整が可能 ■トラバースフィード(F)のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MF 89.25』は、シャンクの固定仕方で右勝手、左勝手旋盤 どちらでも使用可能なダブルタイプの切削ローレットです。 駒をワーク径との調整が簡単で、ヘッド部が回転できるので 駒の位置合わせの作業効率が向上。 スイス型旋盤、主軸移動型旋盤の工作機械に利用でき、 モジュール式のため同じヘッドでも複数のシャンクをご利用いただけます。 【特長】 ■切削式ローレット加工向き ■駒をワーク径との調整が簡単 ■レンチで簡単な調整 ■逃げ角の調整が可能 ■トラバースフィード(F)のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MFS 32』は、レンチで簡単な調整ができるシングルタイプの 切削ローレットです。 切削式ローレット加工向きで、トラバースフィード(F)のみ。 ヘッド分を回すだけで、右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用でき、 モジュール式のため同じヘッドでも複数のシャンクをご利用いただけます。 【特長】 ■切削式ローレット加工向き ■レンチで簡単な調整 ■ヘッド分を回すだけで、右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用可能 ■モジュール式のため同じヘッドでも複数のシャンクを利用可能 ■トラバースフィード(F)のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MFS 42.12』は、切削式ローレット加工向き、シングルタイプの 切削ローレットです。 大型旋盤の工作機械に利用可能。ヘッド分を回すだけで、右勝手、 左勝手旋盤どちらでも使用できます。 また、モジュール式のため同じヘッドでも複数のシャンクを ご利用いただけます。 【特長】 ■切削式ローレット加工向き ■レンチで簡単な調整 ■ヘッド分を回すだけで、右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用可能 ■モジュール式のため同じヘッドでも複数のシャンク利用可能 ■トラバースフィード(F)のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MFS 21.55』は、レンチで簡単な調整ができるシングルタイプの 切削ローレットです。 切削式ローレット加工向き。モジュール式のため同じヘッドでも複数の シャンクを利用でき、逃げ角の調整も可能です。 また、ヘッド分を回すだけで、右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用でき、 ヘッド部が回転できるので駒の位置合わせの作業効率が向上します。 【特長】 ■切削式ローレット加工向き ■レンチで簡単な調整 ■逃げ角の調整が可能 ■トラバースフィード(F)のみ ■ヘッド分を回すだけで、右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用可能 ■ヘッド部が回転できるので駒の位置合わせの作業効率が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MFS 14.53』は、逃げ角の調整が可能なシングルタイプの 切削ローレットです。 ヘッド分を回すだけで、右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用でき、 ヘッド部が回転できるので駒の位置合わせの作業効率が向上。 レンチで調整が簡単にでき、モジュール式のため同じヘッドでも 複数のシャンクをご利用いただけます。 【特長】 ■切削式ローレット加工向き ■レンチで簡単な調整 ■モジュール式のため同じヘッドでも複数のシャンクを利用可能 ■逃げ角の調整が可能 ■トラバースフィード(F)のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MFS 1 14.53』は、レンチで簡単な調整ができるシングルタイプの 切削ローレットです。 切削式ローレット加工向きで、逃げ角の調整が可能。 ヘッド部が回転できるので駒の位置合わせの作業効率が向上します。 主軸移動型旋盤、スイス型旋の工作機械に利用でき、 モジュール式のため複数のシャンクをご利用いただけます。 【特長】 ■切削式ローレット加工向き ■レンチで簡単な調整 ■ヘッド部が回転できるので駒の位置合わせの作業効率が向上 ■逃げ角の調整が可能 ■トラバースフィード(F)のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MFS 89.25』は、切削式ローレット加工向き、シングルタイプの 切削ローレットです。 レンチで調整が簡単で、逃げ角の調整も可能。 ヘッド部が回転できるので駒の位置合わせの作業効率が向上します。 モジュール式のため複数のシャンクをご利用いただけます。 【特長】 ■切削式ローレット加工向き ■レンチで簡単な調整 ■モジュール式のため複数のシャンクを利用可能 ■逃げ角の調整が可能 ■トラバースフィード(F)のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MFSシリーズ』は、レンチで簡単な調整ができるシングルタイプの 切削ローレットです。 切削式ローレット加工向きで、トラバースフィード(F)のみ対応。 逃げ角の調整が行える「MFS 89.25」や「MFS 1 14.53」をはじめ、 右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用できる「MFS 14.53」や 「MFS 21.55」などをラインアップしています。 【特長】 ■切削式ローレット加工向き ■レンチで簡単な調整 ■モジュール式ため同じヘッドでも複数のシャンクを利用可能 ■トラバースフィード(F)のみ対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M22』は、径方向圧力にかけられない限りワークの曲げのリスクが少ない ダブルタイプの転造ローレットです。 ネジ付スピンドルを使って、臼歯の位置を調整。 直径が小さいRGEタイプ駒とはオススメです。 また、旋盤のミスアラインメントを調整するセンタリングシステムを 採用しています。 【特長】 ■直径が小さいRGEタイプ駒とはオススメ ■径方向圧力にかけられない限りワークの曲げのリスクが少ない ■硬金属軸 ■耐摩耗性を高めるために硬化されたアームの表面 ■オプション：駒を片方の使用用アーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M21』は、垂直面の加工用で、ねじで固定された軸のため簡単に駒の 交換ができるダブルタイプの転造ローレットです。 転造式ローレット加工向き。 シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能です。 また、トラバースフィード(F)、ラジアルフィード(R)どちらにもに 適しています。 【特長】 ■転造式ローレット加工向き ■シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能 ■トラバースフィード(F)、ラジアルフィード(R)どちらにもに好適 ■ねじで固定された軸のため簡単に駒の交換ができる ■垂直面の加工用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M16』は、正面のローレット加工用で、駒の圧力が互いに補償するため ワークの曲げリスクがなくなるダブルタイプの転造ローレットです。 ねじ付きスピンドルを使用してワークの直径に設定された対称駒。レンチで 簡単な調整ができ、モジュール式のため複数のシャンクをご利用いただけます。 右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用可能で、タレットと加工車軸との間に 生じる可能性のあるずれを補うために、自動センタリングシステムが特長です。 【特長】 ■DIN-72783ローレット加工専用 ■エンドユーザーの仕様に合わせて製造されたシャンク ■駒の圧力が互いに補償するためワークの曲げリスクがなくなる ■ねじで固定された車軸のため簡単にローレットを交換できる ■超硬で作られた車軸 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M12 10.04』は、モジュール式ため複数のシャンクをご利用いただける ダブルタイプの転造ローレットです。 タレットと加工車軸との間に生じる可能性のあるずれを補うために、 自動センタリングシステムが特長。 ねじ付きスピンドルを採用しているので駒をワークピースの直径に対称に 調整可能で、旋盤のベアリングに圧力をかけません。 【特長】 ■転造式ローレット加工向き ■レンチで簡単な調整方法 ■旋盤のベアリングに圧力をかけない ■駒の圧力が互いに補償するためワークの曲げリスクがなくなる ■トラバースフィード(F)、ラジアルフィード(R)どちらにもに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M11』は、トラバースフィード(F)、ラジアルフィード(R)どちらにもに 適しているダブルタイプの転造ローレットです。 垂直面の加工用で、シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に 取付可能。 ヘッドが傾けるため駒とワークのセンタリング位置を保つことができます。 【特長】 ■転造式ローレット加工向き ■ヘッドが傾けるため駒とワークのセンタリング位置を保てる ■シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能 ■トラバースフィード(F)、ラジアルフィード(R)どちらにもに好適 ■垂直面の加工用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M9』は、ねじで固定された車軸のため簡単にローレットを交換できる ダブルタイプの転造ローレットです。 転造式ローレット加工向きで、右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用可能。 シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付られます。 また、トラバースフィード(F)、ラジアルフィード(R)どちらにもに 適しています。 【特長】 ■転造式ローレット加工向き ■ヘッドが傾けるため駒とワークのセンタリング位置を保てる ■シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能 ■トラバースフィード (F)、ラジアルフィード(R)どちらにも好適 ■超硬で作られた車軸 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M7』は、中精度のローレット加工には相応しいダブルタイプの 転造ローレットです。 ヘッドが傾けるため駒とワークのセンタリング位置を保つことが可能。 HSS車軸はサークリップで固定されております。 また、両方のトラバース(F)およびラジアル(R)のローレット加工に 適しています。 【特長】 ■中精度のローレット加工には相応しい ■集中的に使用するためのものではない ■ヘッドが傾けるため駒とワークのセンタリング位置を保つことができる ■両方のトラバース(F)およびラジアル(R)のローレット加工に好適 ■HSS車軸はサークリップで固定されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M5』は、右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用できるダブルタイプの 転造ローレットです。 シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能。 ヘッドが傾けるため駒とワークのセンタリング位置を保つことができます。 また、ねじで固定された車軸のため簡単に駒の交換が行えます。 【特長】 ■転造式ローレット加工向き ■ヘッドが傾けるため駒とワークのセンタリング位置を保てる ■右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用可能 ■シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能 ■超硬で作られた車軸 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M3』は、調節ナットで調節が簡単で、駒の圧力が互いに補償するため ワークの曲げリスクがなくなるダブルタイプの転造ローレットです。 ねじ付きスピンドルを採用しているので駒をワークピースの直径に対称に 調整可能。旋盤のベアリングに圧力をかけません。 HSS車軸はサークリップで固定されており、トラバースフィード(F)、 ラジアルフィード(R)どちらにもに適しています。 【特長】 ■転造式ローレット加工向き ■調節ナットで調節が簡単 ■旋盤のベアリングに圧力をかけない ■駒の圧力が互いに補償するためワークの曲げリスクがなくなる ■HSS車軸はサークリップで固定されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M2』は、ヘッドが回転でき、3組の駒ペアの保持が可能なダブルタイプの 転造ローレットです。 転造式ローレット加工向き。回転させることができるため駒とワークの センタリング位置を保てます。 また、トラバースフィード(F)、ラジアルフィード(R)どちらにもに 適しています。 【特長】 ■転造式ローレット加工向き ■ヘッドが回転でき、3組の駒ペアを保持 ■駒とワークのセンタリング位置を保つことができる ■トラバースフィード(F)、ラジアルフィード(R)どちらにも好適 ■RGE目の駒がおすすめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M17』は、小径のワークにオススメなトリプルタイプの 転造ローレットです。 自動芯出し式ため作業の能率が一段と向上。 駒は120°の距離で配置し、同期リングで回転させます。 サークリップで固定された軸のため簡単に駒の交換ができます。 【特長】 ■小径のワークにオススメ ■駒は120°の距離で配置し、同期リングで回転させる ■自動芯出し式ため作業の能率が一段と向上 ■正面（F）のローレット加工に好適 ■サークリップで固定された軸のため簡単に駒の交換が可能 ■HSS軸 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M20』は、ねじで固定された車軸のため簡単に駒の交換ができる シングルタイプの転造ローレットです。 トラバースフィード（F）、ラジアルフィード（R）どちらにも好適。 トラバースフィード（F）の場合 は、RAA、RBL、RBRの駒パターン のみとなります。 【特長】 ■転造式ローレット加工向き ■シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能 ■トラバースフィード（F）、ラジアルフィード（R）どちらにも好適 ■ねじで固定された車軸のため簡単に駒の交換が可能 ■垂直面の加工用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M19』は、トラバースフィード（F）、ラジアルフィード（R） どちらにも適したシングルタイプの転造ローレットです。 トラバースフィード（F）の場合 は、RAA、RBL、RBRの駒パターン のみとなります。 内面の転造式ローレット加工向きで、ねじで固定された車軸のため 簡単に駒の交換ができます。 【特長】 ■内面の転造式ローレット加工向き ■トラバースフィード（F）、ラジアルフィード（R）どちらにも好適 ■ねじで固定された車軸のため簡単に駒の交換が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M15』は、右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用可能な シングルタイプの転造ローレットです。 回転できるヘッドのため駒をワークの円柱の角度に合わせやすく、 ダブルヘッドブロッキング方式を採用し、ホルダー全体の剛性が高いです。 ねじで固定された車軸のため簡単に駒の交換ができます。 【特長】 ■円柱または正面の転造式ローレット加工向き ■回転できるヘッドのため駒をワークの 円柱の角度に合わせやすい ■ダブルヘッドブロッキング方式を採用し、ホルダー全体の剛性が高い ■右勝手、左勝手旋盤どちらでも使用可能 ■超硬で作られた車軸 ■ねじで固定された車軸のため簡単に駒の交換が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M10』は、垂直面の加工用シングルタイプの転造ローレットです。 シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能。 ねじで固定された車軸のため簡単に駒の交換ができます。 【特長】 ■転造式ローレット加工向き ■シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能 ■トラバースフィード（F）、ラジアルフィード（R）どちらにも好適 ■垂直面の加工用 ■ねじで固定された車軸のため簡単に駒の交換ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M8』は、ねじで固定された車軸のため簡単に駒の交換ができる 転造ローレットです。 シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能。 スイス型旋盤をはじめ、マルチスピンドル旋盤、主車軸移動型旋盤、 汎用旋盤、CNC旋盤で利用いただけます。 【特長】 ■転造式ローレット加工向き ■シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能 ■トラバースフィード（F）、ラジアルフィード（R）どちらにも好適 ■超硬で作られた車軸 ■ねじで固定された車軸のため簡単に駒の交換ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M6』は、ねじで固定された車軸のため簡単に駒の交換ができる 転造ローレットです。 シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能です。 トラバースフィード（F）、ラジアルフィード（R）どちらにも 適しています。 【特長】 ■転造式ローレット加工向き ■シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能 ■トラバースフィード（F）、ラジアルフィード（R）どちらにも好適 ■超硬で作られた車軸 ■ねじで固定された車軸のため簡単に駒の交換ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M4』は、様々な角度に取付可能なシングルタイプの 転造ローレットです。 ねじで固定された車軸のため簡単にローレットを交換可能。 トラバースフィード（F）、ラジアルフィード（R）どちらにも 適しています。 【特長】 ■転造式ローレット加工向き ■シャンクのなかの一組のねじによって様々な角度に取付可能 ■トラバースフィード（F）、ラジアルフィード（R）どちらにも好適 ■超硬で作られた軸 ■ねじで固定された車軸のため簡単にローレットの交換ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M1』は、中精度のローレット加工に相応しいシングルタイプの 転造ローレットです。 両方のトラバース（F）およびラジアル（R）のローレット加工に好適。 HSS車軸はサークリップで固定されております。 【特長】 ■中精度のローレット加工に相応しい ■両方のトラバース（F）およびラジアル（R）のローレット加工に好適 ■HSS車軸はサークリップで固定されている ■AAアヤ目の駒がおすすめ ■利用可能な工作機械：汎用旋盤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M23』は、旋盤のミスアラインメントを調整するセンタリングシステムを 採用したダブルタイプの転造ローレットです。 径方向圧力にかけられない限りワークの曲げのリスクが少なく、 ネジ付スピンドルを使って、臼歯の位置を調整します。 【特長】 ■直径が小さいRGEタイプ駒とオススメ ■径方向圧力にかけられない限りワークの曲げのリスクが少ない ■旋盤のミスアラインメントを調整するセンタリングシステムを採用 ■硬金属軸 ■ネジ付スピンドルを使って、臼歯の位置を調整 ■耐摩耗性を高めるために硬化されたアームの表面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スペインで1970年創業のKENFILTは1991年に最初の機械を日本に導入後、30年に亘り日本の金属加工業界を支えてきました。クーラント一括管理技術は、加工物の精度、工場の省スペース化や清潔化、ISO認証の容易化に最適なソリューションです。 KENFILTが提供するプレコート集中濾過システムは、濾過助剤としてセルロースを使用、油中の懸濁物の含有量を35mg/ℓ未満に維持し、ISO4406CODE19/16に相当する2µm－5µmの濾過品質評価を可能にします。 様々な処理に利用される冷却剤において、その種類を問わず液中のスラッジを除去する濾過技術は、永年の経験と実績により裏打ちされています。 環境への意識が高まるこの時代、国際的な環境マネジメントシステム規格として、もっとも重要なISO 14001の認証を受け、健全でありながら先進技術を追求する姿勢が評価されました。信頼のおけるメーカーであり続けること、これがKENFILTの企業理念です。
Grind Masterは、さまざまな旋盤に取り付けることができるさまざまなNANOFINISHアタッチメントを開発しました。彼らはなめらかな、コンパクトであり、要件ごとに異なるサイズで利用可能です。これらのアタッチメントは、通常の旋盤を最小限のコストと労力で高価値の超仕上げ機に変換します。
スーパーフィニッシングマシンは、センターの間に保持されているワークピースに対して振動する接触ホイールの周りに引き伸ばされたフィルム付き研磨剤で構成されるヘッドを使用します。このプロセスは、Ra 0.05までの表面仕上げを生成するのに役立ちます。
マイクロフィニッシングマシンは、センター間で振動するクランクシャフト/カムシャフトなどのワークピースを覆う、シュータイプのバックアップ材を備えたフィルム付き研磨剤で構成されるヘッドを使用します。このプロセスは、真円度などの幾何学的パラメーターの改善も実現します。 ➡特徴 Grind Master NANOSMART Industrie 4.0対応コントローラー Grind Master NANOFINISH制御システム モジュラーデザイン-コンパクト、省エネ、ユーザーフレンドリー 最適化されたサイクルタイム 迅速なセットアップ変更 迅速なツーリング変更
当社では、ギア、シャフト、ウォーム、ローター、スクリュー用の 研削盤『GHシリーズ』を取り扱っております。 お客様の用途に合わせたユニバーサルソリューションの1つで、 直径500mmまでのワークに対応可能です。 【ラインアップ】 ■G375H ■G500H ■GP500H ■GR500H ■GRX500H など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、クーラント濾過システムを取り扱っております。 各種加工で求められる厳しい条件を満たす装置の研究・設計・開発を行い、 適した濾過システムを提案する事で効率と生産性を上げることが可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【メリット】 ■工具寿命の向上 ■砥石の寿命向上 ■機械寿命の向上 ■面粗度向上 ■形状精度向上 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、Montronix社のモバイル診断ツール『Wifi BoxNG』を 取り扱っております。 モバイルの3D振動分析で機械コンディションを診断し、切削データを最適化。 また、ワイヤレス技術で、機械とシステムから独立して診断いたします。 【特長】 ■ベアリング、リニア軸、ボールスクリュー、ガイドシステムなどの診断 ■プロセスの分析と最適化 ■コンディションモニタリング ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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