P&D販売の製品・サービス一覧

『UPP配管』による、躯体貫通部の止水処理についてご紹介します。 当製品で直接躯体貫通する場合、フレキシブル性が高く地盤沈下等での 躯体貫通部に掛かるストレスは配管自体で吸収可能。 PS-3貫通シール(UPP躯体貫通用部材)を躯体に取り付ける事で 止水性の向上と躯体貫通部の配管強度を更に向上させます。 【特長】 ■フレキシブル性が高い ■地盤沈下等での躯体貫通部に掛かるストレスは配管自体で吸収 ■PS-3貫通シールを躯体に取り付ける事で止水性の向上と 　躯体貫通部の配管強度を更に向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 配管材

当社で取り扱う、「コルゲートタイプステンレス配管」をご紹介します。 水質汚濁防止法に規定されている有害化学物質等の有毒な液体や気体等の 輸送に適した配管。継手を必要としないように、ユーザーが必要な長さ での納品をいたします。 また、フランジ等の接続部材を工場でプレインストールして納品する ことも可能です。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■FLEXWELLセーフティパイプ ■SECON-X ■LPG ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 配管材

『UPPタンクプロテクター』は、ポリエチレン樹脂でできているため、 貫通シール及び配管ともに電気融着することができるため、完璧な 止水対策が可能になります。 タンクプロテクターは16角のため、どの方向からも配管を挿入することが 可能。止水性の高い蓋があり、地下水の侵入を防ぎます。 また、タンクプロテクター内の気密性を検査することが可能となります。 【特長】 ■ポリエチレン樹脂でできている ■貫通シール及び配管ともに電気融着することができる ■止水性の高い蓋があり、地下水の侵入を防ぐ ■どの方向からも配管を挿入することが可能 ■タンクプロテクター内の気密性を検査することが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• タンク

当社で取り扱う、水質汚濁防止法に適応した2重配管及び漏洩防止 (検知)システムについてご紹介します。 「地下に埋設する配管を2重構造(例えば、保護管(さや管)を設置し二重構造 とする)にするとともに、必要に応じ、配管からの漏えいを確認できる構造と すること」により、水質汚濁防止法に対応した施設を今までより大幅にコスト を抑えて施工することが可能。 水質汚濁防止法の対策として、簡単でローコストで改正法に 対応するには、「2重配管」で配管施工することをお勧めいたします。 【特長】 ■トレンチを設けるコストが不要 ■敷設場所の制限が少ない ■トレンチ上部の有効活用が可能 ■目視による漏洩の確認作業が不要 ■システムとして漏洩防止が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 配管材

当社で取り扱っている、24時間365日常時監視が可能な 『漏洩防止システム(減圧方式)』をご紹介いたします。 アラームにより早期に漏洩検知が可能で、ドライ接点により 離れた制御盤にも接続可能。 また、1台の漏洩検知器でも複数の配管系統で使用できます。 【特長】 ■1次管と2次管の隙間の圧力変化を常時監視 ■UPP2重配管・ステンレスコルゲート2重配管などで使用が可能 ■1台の漏洩検知器でも複数の配管系統で使用が可能 ※詳しくは下記のリンク先から資料ご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他安全機器

『フレックスウェル配管』は、埋設部でも地上部（露出部）でも 使用が可能な2重のコルゲートタイプステンレス配管です。 2重配管タイプは一次管SUS316及び2次管SUS304製であり、保護のため、 ポリエチレン樹脂でケーシング。また、漏洩防止システムが使用可能。 当製品は、工場や、給油取扱所などで利用いただけ、 様々な液体の移送を対象としています。 【特長】 ■コルゲートタイプのステンレス2重配管 ■2重配管タイプは一次管SUS316及び2次管SUS304製 ■ユーザーの要望の長さでの納入となるため、継手は使用なし ※詳しくは下記のリンク先から資料ご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 配管材

『UPP樹脂2重配管』は、非常用発電設備向けの漏油検知が可能な 燃料用地下埋設配管です。 鋼管に比べて腐食、電蝕がなく、耐震性に優れているため、 オフィスビル、商業施設、データセンター、病院、公共施設等の 非常用発電機の燃料用配管に最適です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■高密度ポリエチレン樹脂製で腐食、電蝕、迷走電流の影響が一切無い ■電気融着により継手と配管が一体化 ■配管自体が可撓性に優れており、フレキシブルジョイントが不要 ■専用貫通シールの使用により、躯体貫通部の止水性と耐震性に優れる ■部材が軽く施工も容易で、工期の短縮、コスト削減 ■直埋設が可能なため、配管トレンチの敷設が不要でコスト削減 ■漏洩検知システムで24時間365日常時監視 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 配管材