製品仕様 測定機能 （演算を同時に測定可能） A特性時間平均サウンドレベル C特性時間平均サウンドレベル C特性ピークサウンドレベル 騒音ばく露レベルの許容限度に対する割合 DOSE マイクロホン　UC-52 ストア周期1 秒 測定レベル範囲 A特性時間平均サウンドレベル 58 dB ～ 143 dB C特性時間平均サウンドレベル 58 dB ～ 143 dB C特性ピークサウンドレベル 75 dB ～ 146 dB 測定周波数範囲　20 Hz～8 kHz 表示　電源状態、測定状態、過負荷/アンダーレンジ、バーグラフ（騒音ばく露レベルの許容限度に対する割合 DOSE） 内蔵メモリ　約48時間の測定データを保持 電源　内蔵リチウムイオン充電池（二次電池） 連続動作時間　フル充電状態から12時間以上（使用温度範囲において） 使用温湿度範囲 温度：－10 ℃～50 ℃ 湿度：10 % ～90 % RH（結露のないこと） 大きさ・重さ 85（H）×43（W）×22（D）mm 約72 g（ワニクリップ用ホルダ部除く） 防塵防水性能 IP54（マイクロホンを除く）

• 騒音検査

【お悩み例】 ■大型の回転機械などの製造工程で、特殊な大きい音がでる。いつ音がでるか分からないため、状況を把握して、対策につなげたい ■工場内設備の動作中の音や振動を全て監視したいが、簡単にできる方法は無いのか？ ■回転機械の設備保全をしたい。設備保全資格を持つ者が居なく、機械の異常状態が把握できないので、誰にでも異常診断ができる 方法は無いのか？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他の各種サービス
• その他計測・記録・測定器
• 受託測定

・タブレットコンピュータと検出部が一体化。 　コンパクトかつ廉価なシステムを実現 　（タブレットコンピュータからの給電のみで動作。専用電源不要） ・FFT分析結果のリアルタイム表示、分析結果をもとに 　周波数帯域選択による対象音源の絞り込み ・指定位置の音圧レベル及びFFT分析結果を表示 ・ハイスピードモード、平均機能、 　トリガ検出機能で過渡的な騒音源に対応 ・測定中の動画保存（音信号含む、サウンドイベントによる自動録画可能）

• その他画像関連機器

・SA-A1, 多機能計測システムにインストールして使用するプログラムです。 ・最大４チャンネル対応。 ・振動計モードでは、加速度・速度・変位、加速度ピークや波高率（クレストファクター）がリアルタイムで表示できます。

• その他検査機器・装置

【掲載製品】 ○騒音計 →精密・普通騒音計 →騒音計ユニット／低周波音レベル計 ○振動計 →圧電式加速度ピックアップ →サーボ加速度計ほか ○周波数分析器 →多チャンネル分析処理器／ソフトウェア／システム／インテンシティローブ →オクターブバンド分析器 ○記録計 →データレコーダ →レベルレコーダ／プリンタ ○地震計 →強度計測装置／計測震度計 →地震警報記録装置／感電器（圧電式、サーボ式）

• 騒音検査
• 振動検査

NA-28は、計測を効率的にするための「オクターブバンドと1/3オクターブバンドの同時分析」、見やすい「バックライト付、カラーTFT液晶」。 迅速なデータ転送を可能にする「USB接続」により、本体を「リムーバブルディスクとして認識」する機能を採用しました。 　さらに環境に配慮した低消費電力の「エコ設計」、安心して操作できる「日本語メニュー表示」。高機能で操作は簡単に…こだわりが実現しました。

• 騒音検査

適用規格：計量法 JIS C 1510：1995、JIS C 1517：2014 防塵防水性能：IP54 振動ピックアップ：3方向振動ピックアップ PV-83C 　　　防水性：IPx7 　　　寸法・重さ：φ67×40.7 mm（接続コード除く）、約335 g 測定周波数範囲：（振動レベル・加速度レベルとも）1〜80 Hz 測定レベル範囲：振動レベルの鉛直方向 25〜129dB、 　　　振動レベルの水平方向 30〜129dB、振動加速度レベル 30〜129dB 表示：バックッライト付きTFTカラー半透過液晶表示器、WQVGA（400x240 dots） 電源：単3形乾電池　8本 (アルカリ電池使用時 約27時間）、 　　　ACアダプター（別売）、バッテリパック（別売） 大きさ・重さ：約175 X 175 X 40 mm、約780g（電池含む）

• 振動検査

環境計測データ管理ソフトウェアAS-60/AS-60RT/AS-60VMは、測定データのグラフ表示、演算処理、除外音処理、報告書作成、ファイル出力および実音ファイルの再生が可能なソフトウェアです。

• 騒音検査
• 振動検査

環境計測のトータルソフトウェアＡＳ-６０に、航空機騒音、在来鉄道騒音、新幹線鉄道騒音測定に必要なデータ処理をする機能を追加しました。

• 騒音検査

・超小型 超軽量 高性能 ・計量法、JIS、IECに適合 ・107dBの広いリニアリティレンジを有し、30〜130dBの騒音レベルをレンジ切り替えすることなく測定が可能 ・サウンドレベル（騒音レベル）・時間平均騒音レベル（等価騒音レベル）・サウンドレベルの最大値（騒音レベルの最大値）・騒音暴露レベル・C特性ピークサウンドレベルの測定が可能

• 騒音検査

●計測用コンデンサ・マイクロホン　UC-シリーズ 　UC-32P、UC-33P、UC-27、UC-30、UC-31、 　UC-29、UC-34P ●プリアンプ　NH-シリーズ 　NH-06A、NH-04A、NH-12A、NH-17、 　NH-17A、NH-22、NH-05A

• 騒音検査

（主な用途） ・製品開発　製品開発時の振動測定 ・品質保証　製品の出荷検査、設備機械の動作確認 ・保全部門　定期修理（点検）後の立ち上げ検査 ・簡易診断　日常点検、異常振動の監視 ・精密診断　異常振動発生時の振動測定、原因調査

• 振動検査

・操作パネルは測定モードや設定の切り替えがしやすいボタン配置 ・使用する加速度ピックアップを変更することで、広範囲の測定が可能 ・バックアップ機能により、電源を入れると前回設定した条件で測定を開始 ・USBインタフェースを搭載。コンピュータに保存データの転送可能 ・アルカリ乾電池による24時間の連続測定 ・重さは270 gのコンパクト設計

• 振動検査

ピックアップ入力：圧電式加速度ピックアップ用、 　　　　　　　　　最大入力電荷30000pC プリアンプ入力1：プリアンプVP-26Aを介して圧電式加速度ピックアップを接続 プリアンプ入力2：プリアンプ内蔵型ピックアップ 18V 2mA駆動 サーボピック入力：LS-10Cを接続 電源：単２形乾電池 4本、ACアダプター（別売：UP01811065A） 大きさ・重さ：171（H） × 120（W）× 234（D） mm 約1.8 kg

• 振動検査

入力：3ch(3ch振動入力プリアンプ使用) 周波数範囲：0.5 Hz 〜 5000 Hz 測定モード(瞬時値の3方向)：加速度ｍ/s2 測定レンジ(圧電式加速度ピックアップ使用時) 　感度設定 　0.1〜0.999：3、10、30、100、300、1000、3000、10000 　1.00〜9.99：0.3、1、3、10、30、100、300、1000 　10〜99.9：0.03、0.1、0.3、1、3、10、30、100 測定レンジ(PV-83/CW使用時) 　加速度 0.03、0.1、0.3、1、3、10 測定レンジ(PV-57A使用時) 　加速度(m/s2) 0.3、1、3、10、30、100、300、1000 表示：液晶画面 Ｘ 2（メイン・サブ） インターフェース：プリンタ専用(専用プリンタにデータを印字) 出力端子：3方向独立出力(交流) 電源：単2形乾電池4本、連続16時間使用可能(アルカリ乾電池) 使用温湿度範囲：-10〜＋50℃、90％RH以下 大きさ・重さ：約56Ｘ200Ｘ175mm、約1kg（電池含む） 付属品：単2形乾電池 4本

• 振動検査

・押し当てるだけで測定可能、幅広い振動数範囲をカバー ・加速度(m/s2 Peak)、速度(mm/s RMS)、変位(mm P-P)を液晶に表示 ・アンバランス、ミスアライメント（低振動数領域）、ベアリング振動（高域振動数）も測定 ・ワイドレンジ設計のため、測定レンジの切替が不要 ・電源スイッチは無く、測定ボタンを押して起動、自動でシャットダウン ・充電式の電池にも対応し環境にも配慮（アルカリ乾電池で約５０時間の連続使用が可能）

• その他計測・記録・測定器

標準圧電式、防水絶縁、高温度用、小型・軽量、大出力、3 方向、アンプ内蔵、汎用タイプをラインナップ

• 振動検査

●騒音計ユニット UN-14 計測用マイクロホンとさまざまなプリアンプ（TEDS対応入力など）の接続に対応した騒音計ユニット ●振動計ユニット UV-15 圧電式加速度ピックアップ、プリアンプ内蔵型加速度ピックアップ、TEDS対応の加速度ピックアップ入力に対応した振動計ユニット ●インタフェースユニット UV-22

• 騒音検査
• 振動検査

収録データの再生が可能 駆動部が無く、動作は無音。振動や高湿度の環境でも使用可能 音声メモ機能搭載 収録データは各種ソフトで表示・分析が可能

• 記録計・レコーダ

●簡単・確実な操作性 ●処理速度の大幅な向上 ●複数ファイルの同時分析 ●ユーザーマーカー機能 ●ディジタルボリューム機能

• 騒音検査
• 振動検査

●タブレット型分析器の長所を活かし操作が簡単です。 ●アプリケーションソフトにより、FFT分析器/オクターブ分析器/データレコーダになります。 ●今後、様々なアプリを発売してラインナップを拡充していきます。

• 騒音検査
• 振動検査
• 分析機器・装置

・FFT分析機能と1/1、1/3、1/12オクターブバンド分析機能を合わせ持つ周波数分析器 ・専門分析ソフトウェア　14タイプ対応 ・オプションソフトウェア　6タイプ対応 ＊ソフトウェアの詳細資料は、弊社のホームページ掲載のカタログをご覧下さい。

• その他計測・記録・測定器
• 騒音検査
• 振動検査

● 小型・軽量。片手に持って使用が可能 ● アルカリ乾電池、ニッケル水素充電池、ＡＣアダプタの使用が可能 ● 粘度はデシパスカル秒(SI 単位系)で直読可能 ● 測定用の専用スタンドを用意(オプション)

• 粘度計

・圧電式加速度ピックアップを用いて、発電所やプラント、生産設備における機械振動を常時監視 ・回路に主回路と加速度専用回路があり、主回路で加速度、速度、変位から測定モードを選択して振動量を測定、監視することが可能 ・主回路の振動レベルに対して、注意領域（アラーム）と危険領域（トリップ）の警報レベルが設定でき、振動のレベルがこれを超えたときに警報を出力 ・ハイパスフィルタ、ローパスフィルタの設定は、主回路と加速度専用回路の両方で可能 ・UG-51は原子力発電所内の設備の振動監視に最適

• 振動検査

【音響式容積計(燃焼室容積計)】 ・シリンダヘッドの燃焼室キャビティ上に容積計を載せるだけで、燃焼室 容積を、その形状に関わりなく測定できます。 ・組み立て済みのエンジンでは、専用アダプタで容積計を点火プラグ ホールに連結すれば、燃焼室の容積測定が可能です。 ・ エンジン製造あるいは整備などのあらゆる工程において、乾燥状態の まま短時間（約2秒）で燃焼室の容積が測定できます。 【音響式体積計(密度計)】 ・従来は、物体を水中に沈めてその浮力を測るというアルキメデスの原理((水中重量法)を利用して、体積・密度の測定が行われてきましたが、音響式体積計を用いれば、乾燥状態のままで物体の体積・密度を測定できます。 ・測定対象物の形状に関わりなく、複雑な形をした物体の体積が短時間（約2秒）で、高精度に測定できます。 ・電子秤計を併用することにより、体積と密度を迅速に測定できます。

• 容積型ポンプ
• その他環境分析機器
• その他計測・記録・測定器

・軽量床衝撃音発生器(タッピングマシン) FI-01 中・高音域の遮断性能に関する床の表面仕上材の性能を検査 ・衝撃力測定装置(力ピックアップ) PF-10 バングマシンやインパクトボールの衝撃力を測定 ・重量床衝撃音発生器(バングマシン) FI-02 　中・低音域の遮断性能に関する床構造の音響性能を検査 ・重量床衝撃音発生器(インパクトボール) YI-01 　建築物の床衝撃音遮断性能を測定

• 騒音検査

建築物の現場における測定に使用される音響計測器には、騒音計、周波数分析器、記録計などがあり、様々な測定に共通に使用することが可能す。 1台の計測器で複数の機能を備えるものがあり、現場での計測に便利です。

• 騒音検査

音響管(アコースティックダクト)を用いた、垂直入射吸音率測定装置です。 本システムは、吸音材,遮音材の評価及び物理特性を容易に得ることができます。 (JIS A 1405-2、ISO 10534-2に準拠)

• 騒音検査

【無響箱】 ・小型精密機器の製品検査や開発用測定などに使用 ・壁面からの音の反射を軽減して、精度の高い測定が可能 ・吸音率の高い、くさび型吸音層を採用 ・小型でキャスタ付き、移動が可能 ・標準のＬタイプ・遮音量と吸音性能に優れたＨタイプを用意 【無響室】 ・現場組立タイプ。既存の建物内に設置可能なため、費用の軽減も可能 ・遮音性能のグレードアップや設備の追加など、オプションに対応 ・標準のＬタイプ・遮音量と吸音性能に優れたＨタイプを用意 【防音室】 ・現場組み立てタイプ。短期間で防音室を設置 ・小型機械・装置などの音響測定、防音シールドルーム、音響検査室、聴力検査室などに使用 ・遮音性能のグレードアップや設備の追加など、オプションに対応

• 騒音検査

■ 気象庁検定に対応可能 ■ 国土交通省の強震計測装置仕様に準拠（モード切り替えによる） ■ 最大加速度±4 000 Gal 測定で大地震にも対応（感震器による） ■ データロガー機能により常時振動と地震動の同時計測が可能 ■ 感震器は6台まで接続でき、目的に応じて選択が可能（P.4を参照） ■ SM-29は2台以上の連動が可能で、7台以上の感震器を同時に稼動させて地震観測が可能 ■ 地震波形はWIN32フォーマットで記録 ■ イーサネットポートを標準装備 ■ FTPサーバ機能を搭載。データ回収や設定変更を行うことが可能 ■ USBフラッシュメモリで容易にデータ回収が可能 ■ 接点出力ユニットの追加で最大7段階の警報出力が可能

• 振動検査

●起動レベルは水平成分のベクトル合成または上下動（鉛直成分）の加速度値を用いて判定 ●7段階の警報設定レベルを持ち、それぞれ独立して任意の値に設定（水平成分合成最大加速度値、3成分合成最大加速度値、SI値から選択） ●感知した地震動の発生時刻、各成分最大加速度値、 合成最大加速度値、SI値をはじめとした記録データ、設定条件、故障データなど、操作に応じた内容を液晶表示器に表示 ●24ビットのＡ/Ｄ変換器を使用し、高精度なデジタル波形をメモリカード(CFカード)に記録 ●自己診断機能により、異常などを検出したとき、本体パネル部の故障LEDが点灯、シリアルインタフェースポートへ必要な情報を出力 ●電源はAC100V。停電時は、充電式バックアップ電池により6時間の動作可能 ●内蔵のプリンタは地震動感知時の発生時刻、各成分最大加速度値、水平成分合成最大加速度値、3成分合成最大加速度値、SI値を印字

• 振動検査

●気象庁検定に対応可能 ●国土交通省の強震計測装置仕様に準拠(モード切り替えによる) ●最大加速度±4000Gal測定で大地震にも対応(感震器による) ●感震器は2台まで接続でき、目的に応じて選択が可能 ●2台以上の連動が可能で、3台以上の感震器を同時に稼働させて地震計測が可能 ●地震波形はWIN32フォーマットで記録 ●イーサネットポートを標準装備 ●FTPサーバ機能を搭載。データ回収や設定変更を行うことが可能 ●筐体の省スペース化と軽量化により、壁掛けが可能 ●USBフラッシュメモリで容易にデータ回収が可能 ●接点出力ユニットの追加で最大6段階の警報出力が可能

• 振動検査

● ISO 21501-4（JIS B 9921）適合 ● 粒径区分（2段階）0.5 μｍ ・ 5.0 μｍ以上 ● 大流量の28.3 Ｌ/min（吸引ポンプ別途） ● 筐体にステンレスを採用し、耐薬品性を向上 ● 多点モニタリングシステムに対応 （ RPモニタ EVO K0505 Ver. 3、多点監視ソフトウェア KF-03） ● 2チャンネルのアナログ出力（4-20 mA）に対応 　（工場オプション）

• パーティクルカウンター

光学方式：側方散乱方式 光源：半導体レーザ励起固体レーザ 粒径区分：0.03 μm～0.13 μm 定格流量 10 mL/min 計数効率 5 % ±1.5 % 最大粒子個数濃度 40 000個/mL（計数損失10 ％以内）

• パーティクルカウンター

■ 測定粒径範囲：0.05 μm～0.2 μm (10粒径同時測定) ■ 測定粒径サイズをコントローラーで任意に設定可能 ■ 高圧に対応500 kPa（ゲージ圧） ■ D/A コンバータ（4-20 mA）、アラーム出力接点を標準装備

• パーティクルカウンター

■ 測定粒径範囲：0.05 μm～0.2 μm (10粒径同時測定) ■ 測定粒径サイズはコントローラから任意設定 ■ 液漏れセンサ内蔵。本体内で液漏れ発生時に警報を出力 ■ セルにサファイアを使用 ■ 粒径分解能を高める技術を採用（特許取得）

• パーティクルカウンター

●測定粒径範囲：0.15 μm～0.5 μm (10粒子径同時測定) ●測定粒子径は任意設定可能 ●液漏れセンサ内蔵本体内で液漏れ発生時に警報を出力

• パーティクルカウンター

●測定粒径範囲：0.1 μm～0.5 μm (10段階同時測定)

• パーティクルカウンター

■ 測定粒径範囲：0.04 μm以上、0.08 μm以上、0.1μm以上、0.15 μm以上 (10段階同時測定) ■ 液漏れセンサ内蔵。本体内で液漏れ発生時に警報を出力 ■ セルにサファイアを使用

• パーティクルカウンター

● 5段階の粒子を同時に測定、表示　0.3 μm、0.5 μm、1 μm、2 μm、5 μm以上 ● JIS B 9921適合 ● 自動流量制御で操作がより簡単に ● 本体に内蔵されたサーマルプリンタで測定結果（測定値、個数濃度、平均値）を印字 ● シリアルインタフェース機能により、コンピュータとの通信が可能 ● D/A コンバータインタフェース（工場オプション）の使用により、計装への直接接続可能

• パーティクルカウンター

● JIS B 9921適合 ● 5段階の粒子を同時に測定、表示　0.3 μm、0.5 μm、1 μm、2 μm、5 μm以上 ● 自動流量制御で操作がより簡単に ● 本体に内蔵されたサーマルプリンタで測定結果（測定値、個数濃度、平均値）を印字 ● シリアルインタフェース機能により、コンピュータとの通信が可能 ● D/A コンバータインタフェース（工場オプション）の使用により、計装への直接接続可能

• パーティクルカウンター

●測定粒径範囲：0.1 μm、0.15 μm、0.2 μm、0.3 μm、0.5 μm各粒子以上 ● JIS B 9921：1997適合 ● 光源に半導体レーザ励起型固体レーザを採し、優れた耐久性を実現 ● RS-232Cによるインタフェースを標準装備、コンピュータによる自動測定が可能 ● 測定結果をプリンタ（オプション）に印字可能

• パーティクルカウンター

●測定粒径範囲：0.08 μm、0.1 μm、0.2 μm、0.3 μm、0.5 μm各粒子以上 ● 小型・軽量、高出力で長寿命、安定性の良い光学系を採用 ● 光源に半導体レーザ励起型固体レーザを採し、優れた耐久性を実現 ● RS-232Cによるインタフェースを標準装備、コンピュータによる自動測定が可能 ● 測定結果をプリンタ（オプション）に印字可能

• パーティクルカウンター

●測定粒径範囲：0.1 μｍ以上、0.15 μｍ以上、0.2 μｍ以上、0.3 μｍ以上、0.5 μｍ以上 ● クリーンルームの常時・同時多点モニタリングが可能 ● モニタリングポイントの設置・変更、レイアウト変更に柔軟に対応 ● ポンプ内蔵型。各測定点に直接設置が可能 ● 多点モニタリングシステムに対応（ RPモニタ EVO K0505 Ver. 3で32ポイント、多点監視ソフト KF-03で160ポイント）

• パーティクルカウンター

● ISO 21501-4（JIS B 9921）適合 ● 粒径区分（５段階）0.3μm、0.5μm、1.0μm、2.0μm、5.0μm以上 ● センサ・ポンプ一体の小型設計 ● 筐体にステンレスを採用し、耐薬品性を向上 ● 多点モニタリングシステムに対応（ RPモニタ EVO K0505 Ver. 3、多点監視ソフトウェア KF-03）

• パーティクルカウンター