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世界初、ベンチュリ理論を採用した小径超硬エンドミル(パテント申請中)。 流量が一定の場合、クーラントはクーラントホールを抜けリング出口の断面積の差でできるベンチュリ効果で流速が加速され的確に刃先を捉えます。 クーラントが刃先を的確に捉えることで、刃先温度が大幅に低下し切削抵抗が20~50%低減され、特に難削材加工に効果を発揮します。
当社で取り扱っている『不等分割刃カウンターシンク』について ご紹介いたします。 不等分割刃の採用により切削抵抗が大幅に軽減。ビビリを抑制し 面粗度、真円度が向上します。 また、「ノンコーティング」「TiAlNコーティング」の2種類を ご用意しております。 【特長】 ■切削抵抗が軽減 ■ビビリを抑制 ■面粗度、真円度の向上 ■スムーズな切屑排出 ■再研磨可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っているMRA自動機用バリ取りホルダ『でばりんMC』について ご紹介いたします。 10mmの伸び縮みするテンション調整機構を内蔵し、複雑な形状のワークに ツールを一定圧でならいながら加工が可能。 標準3種類のバネ、2種類のプロリードカラーが付属しており、ワーク材質や バリ取り量に応じて、付属品を交換することで調整できます。 お客様のお手持ちのMC機にて使用頂ける製品となります。 【特長】 ■均一で滑らかなバリ取り、面取り仕上げ ■表・裏バリ対応 ■複雑な形状の加工面もお手のもの ■最高回転速度15,000min-1で高効率 ■ワーク材質やバリ取り量に応じて、付属品を交換することで調整できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「超硬バー」とは、超硬材に切れ刃を付け回転させることによって金属や 工業材料を削る工具です。 マシン・ロボット用の「MPシリーズ」をはじめ、チップポケットを 大きくした粗目の「MCシリーズ」など多数ラインアップ。 タイプ1からタイプ52までのヘッド形状が12種類ありますので、 使用する場所の形状に応じて適切なヘッドタイプを選択して下さい。 【刃付け形状(一部)】 ■クロスカット ■クロスMCカット ■クロスFineカット ■Sクロスカット ■Tクロスカット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ATBブラシ』は独自技術の採用により、マシニングセンタで 高効率なバリ取り作業を実現した製品です。 シリコンカーバイド入りナイロンフィラメントにより強力な バリ取りが可能。 また、粒度の選定により、様々な形状及び材質に使用できます。 【特長】 ■独自の植毛方式により、従来品に比べ約4倍の植毛密度を実現 ■高密度の植毛によりマシニングセンタでバリ取り加工が可能 ■シリコンカーバイド入りナイロンフィラメントの採用により 強力なバリ取りが可能 ■粒度の選定により、様々な形状及び材質に使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MRAシリーズ』は、バリ取りから仕上げ研削作業に適したエアツールです。高出力型の「エアグラインダシリーズ」は、バリ取り、溶接ビートの除去、形状加工、仕上げ加工等の様々な用途に対応します。また、細部のバリ取り、塗装剥離、仕上げ加工に適した「レバー式ベルトサンダー」は、10mmタイプ、20mmタイプのほかに、左利きの方もストレスなく使用できる左右両利き用なども取り揃えています。 【特長】 ■エアグラインダ ・様々な作業に対応するラインアップ ・高出力型 ■ベルトサンダ ・安全ロックレバー式 ・後方排気タイプ ・扱いやすいグリップ形状 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
『MVX-818』は、X線カメラにより、多層基板のパターン透視確認や パターン座標測定を行う、X線透過式2次元測定機です。 露光から完成までの各工程で測定をすることにより、基板の膨張・収縮・ 変形の分析が可能。 CCDカメラも搭載している為、X線では測定できない露光フィルムなども 測定ができ、工程ごとの分析を1台で行う事ができます。 【特長】 ■多層基板の製造工程の前後に測定データをフィードバック ■X線カメラのズーム機能 ■大パターンから小パターンの高精度な測定が可能 ■安定した測定 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『オートアライメントウェルディングマシン』は、内層板基準マーク位置を 画像処理方式により正確に座標測定し、各基板の基準マーク振分け位置に 高精度調芯テーブルで高精度なアライメントを行うマシンです。 上下の内層板を密着した状態で位置決め精度を確認し、設定値外であれば 再アライメントするため層間ズレ不良を作りません。 また、穴明け工程がないため、切り粉が出ないダストフリーと なっております。 【特長】 ■高精度(High Accuracy)X-Y-Y方式(PAT.)のテーブルによる 高精度位置決め ■リトライ方式 ■前工程不要 ■生産性の向上 ■全自動化が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MMX-888Z』は、構造・ソフトウェアを一新し、安定した高精度な穴明けを 実現する多点振分式X線2軸穴明機です。 難加工材(ハロゲンフリー材等)の穴バリ低減により、露光機や レーザー穴明機の基準穴にも好適。 また2種類の穴径が混在している基板でも、高速・高精度に同時加工ができる 多点振分スピンドル選択式X線穴明機「MMX-888ZT」もご用意しております。 【特長】 ■高コストパフォーマンス ■強固な新型フレーム構造 ■新アルゴリズムによる高精度測定 ■使いやすさを追求した表示と入力 ■多層基板の各層別に層間ズレが容易に行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TDZ-600A』は、対話方式によりどなたでも簡単に取り扱う事が できる基準穴ドリリングマシンです。 ゼロセットモードを搭載しており、自動でドリル軸とカメラ軸の芯合わせ が可能。また、マークを認識エリアに写せば自動で穴明を行います。 円形以外のマークにも特殊モードにて対応可能ですので、お気軽に お問い合わせください。 【特長】 ■簡易操作と見易いディスプレイ ■ゼロセット ■楽者指揮・透過型の光源装置 ■穴明け後の穴精度を測定・表示可能 ■自動トレース ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AP シリーズ』は、画像処理エリアに基準マークを映し出すだけで、 パンチング加工を行う事が出来る、画像処理方式の基準穴パンチング プレスです。 フィルム、銘版、FPCなどあらゆる基準穴の加工に対応。 また、対話方式の簡単操作で、どなたでも容易に取扱が可能です。 【特長】 ■高精度なパンチング ■簡単操作と見やすいディスプレイ ■高速なパンチング ■広範囲なマークに対応 ■反射型・透過型の光源装置 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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