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ダブルドラムドライヤ・シングルドラムドライヤ 2形式『ドラムドライヤ』のご案内です。 【特長】 ・操作が連続的に行われるので、均質なる製品が得られる ・乾燥時間が短く、長時間高温にさらされているという危険性はありませんので、 熱に敏感な物質の乾燥に最適 ・ドラムドライヤは蒸発と乾燥の2つの単位操作を1つの機械で処理するためすべての面で合理的 ・伝熱乾燥機構ですので、ほかの諸型式の乾燥機と比較して熱効率が非常に優れ経済的 ・機内に残液がなく、最後の1滴まで処理が可能 ・性能上の調整範囲が広く容易ですので、一人でも数台の管理が容易 ・機内の清掃が簡単ですので、用途変更が容易 ※その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
永年のドラムドライヤーの実績、経験から、真空式にすることにより 困難とされた種々のメカニズムの問題点を克服して完成した 『真空式ドラム ドライヤ』乾燥システムのご案内です。 【特長】 ・低温で乾燥するため、熱分解の防止、及び、品質向上が期待できる ・乾燥と同時に溶剤が回収できる ・低温のため物質の物理変化等がさけられる ※その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
・省エネルギー ドライヤの小型化により蒸気消費量を40%削減します。 ・安価でコンパクト ドライヤに前濃縮機をパッケージすることにより、安価でコンパクトな装置を実現します。 ・臭気の低減 排気の放出量を削減することで臭気も低減します。 ・CO2排出量の削減 蒸気消費量を削減することでボイラの燃料が削減され、それに伴いCO2の削減になります。 ※その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
ジャケット付きの円筒形または、溝形(U形)とし、リボン羽根、パドル羽根等の一軸撹拌機を有する『真空撹拌乾燥機』のご案内です。 【特長】 ・真空下での乾燥であるため、伝熱面積と処理材料との間の温度差を大きくとることが可能 ・処理材料が撹拌解砕されながら伝熱面と直接接触するため、効率がよく、 均一な乾燥製品を得ることができる ・軸シールの型式の選択により、高真空(低温度)運転ができるため、 空気酸化、高温変質しやすい材料の乾燥に最適 ・蒸発ベーパが有害性を持つもの、または、溶剤にも用いることが可能 ・熱風乾燥方式に比べ粉末の飛散が少ない ・熱源として、温水、蒸気、熱媒油を用いることができる ・付着しやすく、餅状、塊状になりやすい材料を扱う場合は、 ボールまたは丸棒を入れることにより、乾燥速度の促進と回転抵抗の 低減をはかることが可能 ※その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
ドラム乾燥機と撹拌乾燥機を一体化 両乾燥機の持つ長所を最大限にいかした画期的な乾燥機 【特徴】 ○短時間で、効率的な乾燥が可能 伝導加熱式で熱効率の良いドラム乾燥機で 汚泥の附着性が無くなるまで乾燥し、その被乾燥物を 撹拌乾燥機で所定の乾燥度まで乾燥 ○乾物の乾燥度調整ができる ○コンパクト設計 ドラム乾燥機の直下に撹拌乾燥機を設けた構造とし 移送機器等を不要にした事で、装置のコンパクト化を図る ○排気ガスと臭気の低減に配慮 ドラム乾燥機から発生した排気(蒸発ベーパ)をスクラバコンデンサで凝縮 排気ガスの全量、又は、一部を撹拌乾燥機に導入する事で 大気に放出する排気ガスと臭気の低減を実現 ○運転、保守管理が容易 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
* 材料が転動撹拌状態下で乾燥されるため、効率が高く、かなり低水分まで乾燥することができる。 * 材料の粒子破壊が少なく、比較的混合精度が高いため、均一な乾燥製品を得ることができる。 * 材料と加熱面は直接接触形式をとるため、伝熱について真空下であることの不利は少なく、熱損失も比較的少ない。 * 軸シール形式の選択により、高真空(低温度)運動ができるため、空気酸化、高温変質しやすい材料の乾燥に適している。 * 本体内部の構造がシンプルであるため、内部の清掃が容易であり、異種材料を処理しても混入の心配がない。 * 材料の仕込み、排出が比較的容易である。 * 蒸発ベーパが、有害性をもつもの、または、溶剤にも用いることができる。 * 熱源として、温水、蒸気、熱媒油を用いることができる。 * 定位置自動停止装置、自動弁、材料温度センサ等、自動制御機器を取り込むことにより、全自動運転方式も可能である。
冷却固化装置は大別すると「ドラムフレーカ」と「スチールベルト」があります。 弊社取扱いのドラムフレーカは、ドラムの表面にいかに均一にかつ安定してフィルム上に付着させるかにあり、代表的なものは「ディップフィード式」「サイドフィード式」「トップロールフィード式」です。 冷却方式もドラムのサイズに応じ3種類の方式を採用しています。 ○詳細はお問い合わせ下さい。またカタログをダウンロードしてください。
パイプをコイル状に巻き、濃縮槽内にて回転させ、 パイプ内に蒸気を送り込む形式の濃縮機『コイル濃縮機』のご案内です。 【特長】 ・回転コイルが伝熱面となっているため、パイプ内での濃縮物による つまりや焦げ付きが全くない ・空だきや過熱による固いスケールの発生がなく、長期の連続運転が可能 ・局部加熱にみられる濃縮物や分解物の生成や液の停滞部に発生するスラッジ類の 堆積等の配慮が無用 ・連続運転による高濃度生産設備として非常に優れた制御性があり、 自動化に適し、省力化ができ、均一製品の生産が可能 ・従来の濃縮装置の伝熱面積の1/2 〜 1/5で十分かつ安定した能力を発揮するため、 非常にコンパクト化され設置面積を必要としない ・真空下、あるいは常圧下等いずれの圧力においても運転が可能で、 液性に適した温度条件かで操業ができて、製品の劣化着色等が抑止できる ※その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
主な特長 ■高圧縮型蒸気圧縮機により広範囲な液性に対応 高濃縮が可能。高濃縮により沸点上昇が大きくなる液や汚れ、スケーリング性が強い液にも対応可能。 ■高い伝熱性能による省エネルギー性 伝熱管内での2相高速下降流による高伝熱性能を有し、究極の省エネルギーを実現。 ■サニタリー機器としても適用可能な優れたメインテナンス性 CIP洗浄も可能であり、加熱缶やフラッシュ室などの分解点検が容易な構造。 ■コンパクトでリーズナブルな設備コスト 必要最小限のシンプル且つコンパクトを設計思想とし、リーズナブルな設備コストで提供。
【特徴】 ■蒸発器自身は缶体だけのシンプルな構造 ■外部に設けられた加熱器によって循環ポンプで循環された液を 加熱し蒸発缶に入ったところでフラッシュ蒸発させる ■通常循環液は旋回流を起こすように入れることが可能 ■古くから用いられている蒸発器で比較的万能型 □その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
【特徴】 ■蒸発器内加熱部は竪チューブ型で チューブ外側の熱源(蒸気・温水など)によって 液をチューブ内で沸騰攪拌。液は発生蒸気と共に上昇し 上部の邪魔板に当たり、未蒸発の液は外部戻り 配管・循環ポンプを通って加熱部に戻る構造 ■沸騰攪拌による上向流方式の激しい沸騰現象によって 汚れやスケールの付着を防止すると共に高い伝熱係数を維持 ■蒸発器高さを低く抑え、構造をシンプルにしてコンパクトにした装置 ■一般排水の蒸発濃縮、海水の淡水化装置などにも適している汎用型 □その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
【特徴】 ■外部に設けられた加熱器によって 循環ポンプで循環された液を加熱し 蒸発缶に入ったところでフラッシュ蒸発 ■通常循環液は旋回流を起こすように入れられる ■古くから用いられている蒸発器で比較的万能型 □その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
【特長】 ■大きな結晶ほど沈降速度が大きいことを利用し 逆円錐形状にすることにより、結晶を流動させながら分級することができ シャープな粒度分布を持つ結晶を生成することができる ■結晶が撹拌翼やポンプ内部を通過しないため 余分な微細結晶が発生せず、大きな結晶を作ることが可能 ■結晶内部への母液の巻き込みを最小限にすることができるため 高純度の結晶を得ることが可能 ■不純物を多く含む廃液からの有価物の回収に最適 ■真空濃縮式のほか、真空冷却式、間接冷却式、反応式などの適用が可能
【特長】 ■混合槽型結晶缶の代表的な形式で ■過飽和度の最も高い蒸発面に成長中の結晶を 効率よく送ることができ、成長した結晶は下部の 分級脚で微細な結晶を分級して抜き出される ■結晶は常に高速回転しているインペラーと接触するため 流動層型に比較して製品粒径は小さくなるが 逆円錐型に比較して安定した運転が可能 ■逆円錐型とは異なり、結晶缶内の懸濁は撹拌機で行われるため 小規模な蒸発濃縮式、真空冷却式、反応式などでは外部循環が不要になる
【特長】 ■結晶を含まない上澄液を分離し、析出した結晶を 結晶缶内に濃縮できる構造になっているため 1パスの析出量が非常に少ない場合に、威力を発揮 ■特に、表面処理ラインで不純物として蓄積する溶質を 温度差や反応を利用して析出させ、処理液を回収する場合に 結晶缶の大きさを小さくすることが可能 ■結晶の分離操作を集中して行なうことが可能なため、大幅な省力化に貢献
【特長】 ■含水芒硝のように温度が低下することによって 溶解度が大きく下がるような系で多く使われいる ■冷却面に結晶が付着しやすい系では 強化テフロンを使った掻取羽根を装備 ■冷却面積が限られるため、小規模生産向きだが 多段の連続式にしたり、多数の回分槽を並べることにより 処理量を大きくすることが可能 ■有価物の回収としてももちろん、結晶粒径の制御が困難なため 目的が結晶ではなく、母液回収が目的の場合にその威力を発揮
時代の流れと共に多用化するお客様のニーズに応え、 次代を創る最新鋭製品を提供しているカツラギ工業 『乾燥装置・冷却固化装置・各種化学装置・濃縮蒸発装置 総合カタログ』のご案内です。 ■掲載内容■ ・乾燥装置 ドラムドライヤーを主力として、伝導伝熱乾燥に多くの実績 ・冷却固化装置 溶融状態にある物質を連続的に冷却固化し、フレーク状態で取り出す事が出来るドラムフレーカーを所有 ・各種化学装置 各種反応缶、塔槽類を始め、サニタリー機器からユニット機器の設計、製造まであらゆる顧客のニーズに対応可能 ・濃縮蒸発装置 特殊なノウハウで形成されたコイルを回転させることによって、高濃度、高粘度の液を、スケールの発生もなく、極めてスムーズに濃縮蒸発できるコイル濃縮機を所有 ※その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
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