分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~45 件を表示 / 全 77 件
ILT2500は、高精度・高解像度・高感度の検出部を備えており、高い精度を求められる研究開発や高い再現性が求められる生産工程の測定器として最適な、フラッシュランプ対応ハンドヘルドライトメータです。 測定用途や測定項目に合わせてディテクタを選択することが可能なため、照度(Lux)、光度(cd)、光束(lm)、放射束(W)、放射照度(W/cm2)、輝度(cd/m2)などの測定結果を大型のカラータッチスクリーンディスプレイにて表示し、容易に操作を行えます。 殺菌用途のキセノンUVフラッシュランプなどを測定するモードも備えており、フラッシュ回数、プラッシュピークの分析、放射束の測定が可能です。 International Light Technologies(以下ILT)社は、自社工場内でILT2500などのハンドヘルドライトメータやソフトウェアの開発や製造を行っています。 さらにISO17025認証を受けた自社の校正施設にてライトメータとディテクタの校正が可能です。 ハードウェアからソフトウェア、校正サービスまでを各ユーザーや OEM の仕様に合わせた製品を迅速に提供します
00は、高精度・高解像度・高感度の検出部を備えており、高い精度を求められる研究開発や高い再現性が求められる生産工程の測定器として最適なハンドヘルドライトメータです。 水中での測定を可能にしたモデルも用意しており、測定の幅が広がります。 測定用途や測定項目に合わせてディテクタを選択することが可能なため、照度(Lux)、光度(cd)、光束(lm)、放射束(W)、放射照度(W/cm2)、輝度(cd/m2)などの測定結果を大型のカラータッチスクリーンディスプレイにて表示し、容易に操作を行うことができます。 内蔵のAccuspanソフトウェアは、高速に測定しながら平均値を自動的に計算し、8桁の測定値をスクリーン上に表示します。最速100μsで測定し、1秒あたり最大16データを保存します。
『VFTシリーズ』は、半導体プロセスにおける光学モニタリングおよび 薄膜蒸着のエンドポイントの検出を含む各種の超高真空アプリケーション用 アクセサリです。 真空チャンバの中へ、または真空チャンバから外へ光を導くために使用。 業界基準のフランジに結合可能で、KF40 およびKF16 ISO フランジ、 また2.73 インチおよび1.33 インチのコンフラットフランジの 4種類でご提供可能です。 【特長】 ■測定内容:発光測定 ■真空チャンバの中へ、または真空チャンバから外へ光を導くために使用 ■業界基準のフランジに結合可能 ■サージカルステンレスによって構成されている ■真空フィードスルーは、コア径200μm、400μm、600μm、1000μmの 光ファイバで利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『INLINE-SFH』は、両端のSMAコネクタに2本の光ファイバを 接続することで、ファイバ間に省スペースにてフィルタを設置可能な インラインフィルタホルダです。 直径10~12.7mmの円形フィルタを挿入可能。 厚さ9mmまで対応し、厚さ3mmのフィルタを3枚挿入することもできます。 【特長】 ■測定内容:反射測定/透過・吸収度測定/蛍光測定 ■ファイバ間に省スペースにてフィルタを設置可能 ■直径10~12.7mmの円形フィルタを挿入可能 ■厚さ9mmまで対応し、厚さ3mmのフィルタを3枚挿入することが可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TERM-KIT』は、光ファイバ作製・加工用のターミネーションキットです。 SMA905コネクタで光ファイバを適切に終端処理するために必要な すべてのツールが含まれています。 当製品を用いることで、システムからファイバを取り外すことなく 調査、研磨、修理が行えます。 【特長】 ■光ファイバを適切に終端処理するために必要なすべてのツールが含まれている ■システムからファイバを取り外すことなく調査、研磨、修理が行える ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オーシャンフォトニクス株式会社は、光計測関連機器・部品の輸入、販売を 行っています。 『INLINE-TTL-S』についてご紹介します。 当製品は、2本のファイバ間に設置しTTL信号によって駆動する、 電子制御TTLシャッタです。(最大5Hz) 【特長】 ■2本のファイバ間に設置しTTL信号によって駆動 ■最大5Hz ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UV-CUT-ANALYZER』は、日焼けの原因となるUVAやUVBの波長特性を 簡便かつ高精度に測定する紫外線防止効果測定システムです。 in vivo試験前のin vitro評価でのデータ解析に有効。 光源と受光部を分離できる構造になっているので、屋外の太陽光下での 測定も可能です。 【特長】 ■UVAとUVB波長を含んだ280~400nmの測定波長範囲 ■擬似太陽光に近いキセノンを照射光源、積分球を受光部にした 透過測定、吸光度測定 ■ISO-24443のSPF値、PA値、臨界波長やUPF値等の基礎データとなる スペクトル測定 ■実際の太陽光をサンプルに照射して透過、吸光度測定することも可能 ■サンプル形状に合わせて、光学ベンチやホルダ類の作製が可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-Laserシリーズ』は、透過・反射測定、蛍光測定の励起用、 アップコンバージョン、ラマン計測、Lidar等の様々な光学測定に 対応が可能な半導体レーザーモジュールです。 波長・出力・出力方式・パルス幅等、アプリケーションに合わせて、 特注仕様でのご提供が可能。 またレーザー部分だけでなく、検出器と組み合わせてのシステムアップや 光学設計等も承っております。 レーザー関連の計測をご検討の際には、ぜひご相談ください。 【特長】 ■透過・反射測定、蛍光測定、ラマン計測など様々な光学測定に対応 ■ご検討のアプリケーションに合わせて、特注仕様での提供が可能 ■検出器と組み合わせてのシステムアップや光学設計等も対応 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光の明るさには様々な単位があり、光度も光の明るさを表す単位のひとつです。 光度とは“点光源からある特定の方向に放射される光の強さ”を表し、 その単位はcd(カンデラ) となります。 光源の明るさは光束(Lumen)となりますが、これに立体角(ステラジアン、sr)を 考慮する事で、光度(cd)の値nを算出する事が可能となります。 当社では、LEDの全光束に加え、CIE規格のCondition A、Condition Bにおける 光度測定が可能な「LCSシリーズ」や、近赤外域用分光放射照度測定システム 「OP-IRRAD-NIR」などのシステムを取り扱っています。 【紹介製品】 ■LED評価システム「LCSシリーズ」 ■紫外・可視域用 分光放射照度・色測定システム「OP-IRRAD-UV/VIS」 ■近赤外域用分光放射照度測定システム「OP-IRRAD-NIR」 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
輝度も照度も“単位面積当たりの明るさ”を表す測定単位ですが、 両者は異なる面の明るさを定義します。 輝度はディスプレイ等の面光源の“単位面積あたりの明るさ”を表し、 照度は光源の照射面の“単位面積あたりの明るさ”を表します。 当社では、XYZの干渉フィルタを使用した色彩輝度計「Hyperion」や、 インライン測定からフィールドユースまで、様々な測定シーンに対応可能な 輝度計・照度計「Asteria」などを取り扱っています。 【紹介製品】 ■色彩輝度計「Hyperion」 ■輝度計・照度計「Asteria」 ■分光放射照度・色測定システム「OP-IRRAD-VIS」 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般的に200~300nmの波長帯域は深紫外(Deep Ultra Violet: DUV)域と 分類されますが、さらに短波長側の200nm以下の波長は 真空紫外(Vacuum Ultra Violet: VUV)域と分類されます。 真空紫外域は酸素分子・窒素分子による吸収がある波長帯域のため、 大気中での測定は困難です。 そこで、当社では真空紫外(VUV)域用にシステムをご用意。 お持ちの真空チャンバーやグローブボックス内にシステムを設置し、 真空紫外域の透過・吸光測定を行うことが可能です。 分光器のみ使用し真空紫外光の発光測定を行うこともできます。 【紹介製品】 ■真空紫外域(VUV域)用透過・吸光測定システム「OP-VUV-TR」 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-IES-Analysis』は、ご所有の配光データのIESファイルから 様々な解析が行えるソフトウェアです。 光源や照明の正弦等光度図、照明率、照度分布等の解析とグラフィック 表示が可能。 プリントアウトフォーマットにユーザ様の会社ロゴの挿入やレイアウトの ご指定等も特注で承ります。 【特長】 ■ご所有の配光データのIESファイルから様々な解析が行える ■正弦等光度図、照明率、照度分布等の解析とグラフィック表示が可能 ■LED、LED照明、ランプ等の配光データ解析に適している ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CVDシリーズ』は、2次汚染のリスクを防ぐ使い捨てキュベットです。 「CVD-UV」は、波長範囲220 - 900 nmに対応した紫外域測定用キュベット。 また「CVD-VIS」は、波長範囲350 - 900 nmに対応した 可視域測定用キュベットとなります。 どちらのキュベットとも1 cm角のキュベットとなっており、 オーシャンオプティクス社製の1 cm角用キュベットホルダと合わせての 使用が可能です。 【特長】 ■2次汚染のリスクを防ぐ使い捨てキュベット ■クリーニング不要 ■強い化学的耐性:酸や塩基のみならずほとんどの溶媒で使用可能 ■凹型設計:光路の引っかき傷による測定誤差を防ぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『STAN-SSH』は、ミラー石英ガラス製の高反射用鏡面板です。 反射率の高い光学基盤、光学コーティング、機械加工した金属、および 半導体材質などの表面正反射測定の際のリファレンスとして適しています。 通常タイプの「STAN-SSH」とNIST準拠の「STAN-SSH-NIST」をラインアップ。 また、保持用の便利なアクセサリオプションとして「STAN-HOLDER」も ご用意しています。 【特長】 ■ミラー石英ガラス製 ■通常タイプとNIST準拠タイプをラインアップ ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『STAN-ABS』は、超純水溶媒の非表面電荷のサブミクロン固体球からなる ポリマーベースの標準試料です。 ブラウン運動で結合された固体球サイズの小さい標準試料のため、 ポリマー球の分散が均一です。 紫外域用(200-450nm)の「STAN-ABS-UV」と可視域用(400-900nm)の 「STAN-ABS-VIS」をご用意しております。 【特長】 ■NIST準拠 ■安定性 ■非毒性 ■簡便性 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DH-2000-BAL』は、230-2500 nmの広範囲な光を高出力で安定して 出力可能な重水素とハロゲンの組合せ光源です。 本光源は一つの出射口からハロゲンと重水素の連続光を出射可能。 さらに内部に革新的なダイクロイックフィルタを組み込むことで、 重水素光源特有のDアルファラインを除去しS/N比を向上させています。 このモデルの登場により、230-2500 nmの範囲で強力かつ安定した 連続スペクトルを得ることが可能となりました。 【特長】 ■重水素光源特有の655nmの輝線をカット ■様々な測定に対応可能な広範囲出力(215 - 2000 nm) ■内蔵ダイクロイックフィルタで重水素特有のDアルファライン除去 ■安全シャッタ、安全ゴーグル付 ■簡単バルブ交換設計 ■電子シャッタオプション:TTL信号を介して駆動可能な電子シャッタ付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『C-MOUNT-MIC』は、調節可能なフォーカシングバレルを持つ 光ファイバ(SMA)接続用Cマウントアダプタです。 Cマウントネジは、顕微鏡や望遠鏡のような光学システムと 接続することができます。 発光測定にご使用ください。 【特長】 ■調節可能なフォーカシングバレル ■光ファイバを取り付けるためのSMA905コネクタ(メス)を搭載 ■Cマウントネジは顕微鏡や望遠鏡のような光学システムと接続可能 ※顕微鏡に接続する側のCマウントネジは、オスねじです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FIA-Z-SMAシリーズ』は、透過・吸光度測定用フローセルです。 SMA 905の光ファイバを使用し、サンプルへ光源からの光を照射。 その透過光を分光器へ導きます。 また光ファイバ接続口には波長範囲210 - 2000 nmに対応した石英の窓が 取り付けられています。 【特長】 ■サンプルへ光源からの光を照射し、透過光を分光器へ導く ■波長範囲210 - 2000 nmに対応した石英の窓を搭載 ■様々な材質とパス長の仕様をラインアップ ■マキシマムプレッシャーレート:100 psi ■パス長10 mmの仕様の内容量:50マイクロリッター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FIA-SMA-FL-ULT』は、光ファイバからの励起光を、石英窓を通して 内径2mmのサンプルに照射することができる蛍光測定用フローセルです。 そしてサンプルの蛍光を、励起光照射した光ファイバから90°の位置に 接続された光ファイバで分光器に導きます。 このセルは、Ultem材のフローセル、サンプル入出力用光学窓、 SMA905光ファイバ接続用コネクタ、2mのテフロンチューブ、 そして化学耐性を持ったシールが6枚付属しています。 【仕様】 ■セル材質:Ultem材 ■内径:2 mm ■ウィンドウ材質:UV-grade fused silica ■ウィンドウ厚み:1 mm ■波長範囲:260 nm-2000 nm ■FIAコネクタ:1/4-28 ■チューブ:テフロン1/16", 長さ2 m ■推奨する光ファイバ:P600-2-SR ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社取り扱いの分光器「HR2000+」「HR4000」は、アナログ出力に 対応しています。特定の波長(素子)の測定データを分光器本体より アナログ出力し、データロガー・ADコンバーター・アナログ制御回路・ デジタルボルトメーター等の機器で受け取ることが可能です。 また当社では、ご検討の測定環境に合わせハードウェア、ソフトウェアの 特注対応も承ります。もし装置組み込み等をご検討で分光器の アナログ出力が必要となる場合は、ぜひご相談ください。 【アナログ出力に対応した分光器】 ■高分解能ファイバマルチチャンネル分光器「HR2000+」「HR4000」 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HITEMP シリーズ』は、耐熱を必要とするインライン検査、工場、 システム組み込みに適した高温環境用耐熱光ファイバです。 光ファイバのジャケットはステンレス製となっており、耐熱温度は200℃。 ご検討の測定波長に合わせコアの種類をご選択いただけます。 また、より高温環境をご検討の方はご相談ください。使用方法、測定環境に よっては特注対応が可能です。 【特長】 ■耐熱温度:200℃ ※より高温環境をご検討の方はご相談ください ■耐熱を必要とするインライン検査、工場、システム組み込みに好適 ■測定内容、ご用途に合わせて選択可能な波長帯域 ■ご要望の長さ、コネクタ形状に合わせ特注対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光源、LED の全光束、全放射束についてご紹介します。 光源には個々に特有の指向性があります。 指向性とは光源からの光の強さが方向によって異なることを言います。 (レーザー等、特定の方向のみに放射される光は指向性が良い、と表現) 「光源そのものの明るさ」を比較するためには、 「光源から全ての方向に放射される光の量」を測定する必要があります。 【測定方法】 ■積分球による全光束(全放射束)測定 ・測定対象である光源の指向性を均一化し測定する事で、 簡便に全光束の測定が可能 ■配光測定システムによる全光束(全放射束)測定 ・光源の配光特性(指向性)を測定するシステム ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、直管型LEDや電球形LED、有機ELなどの照明製品の全光束測定、 色度測定、点灯検査などの自動オンライン測定ができるシステムです。 測定データ、検査結果、ランク判定は製品ごとに紐付けして保存でき、 測定データを検索するソフトウェアの提供が可能。 この自動測定システムに前工程や後工程を繋げることで、自動で製造から 仕分けまで1つのラインで行う事が可能になります。 【特長】 ■最大2400mmの直管型LEDに対応 ■直径10cmから3mのラブスフェア社の積分球を採用 ■分光器と点灯電源制御による同期測定、時間差測定の設定が可能 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-RADIANT-LASER』は、ディスプレイ、メディカル用照明等の様々な 分野に応用されているレーザ光源のワット、ルーメン、色の測定を 可能にした積分球を使用したシステムです。 mWからWクラスまでの幅広いレーザ出力に対応。 可視域全域からメディカル用途に多い近赤外域まで 380nm~1100nmの範囲を1台のシステムで測定することができます。 【特長】 ■受光部に積分球を採用 ■受光器にマルチチャンネル分光器を採用 ■放射束、全光束、色等の測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OP-FL-GONIO-MNシリーズ』は、蛍光の拡散特性が測定できる 分光測定システムです。 ご検討の励起波長に合わせてLEDやレーザー等、好適な励起光源をご提案。 照射(励起)と受光の2軸を手動にて、任意の角度に設定し測定を行えます。 また、オプションとして、ソフトウェアのカスタマイズ、システムの 自動化等も承ります。 【特長】 ■蛍光体サンプルの蛍光拡散(蛍光配光特性)特性の測定を 安価かつ簡易的に実現 ■照射(励起)と受光の角度を簡便に手動制御 ■ご要望に合わせた励起光源(LED、レーザー等)をご提案 ■サンプルに合わせ特注サンプルホルダを作製 ■ソフト・ハードのカスタマイズ、システムの自動化にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『VFT シリーズ』は、半導体プロセスにおける光学モニタリング および薄膜蒸着のエンドポイントの検出を含む各種の 超高真空アプリケーション用アクセサリです。 真空チャンバの中へ、または真空チャンバから外へ光を導くために使用。 コア径200μm、400μm、600μm、1000μmの光ファイバでご利用可能です。 【特長】 ■NEMA 筐体および高圧アプリケーション内で適切に機能 ■10^-10 Torr 真空に対応 ■350℃までの高温対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SMA905 コネクタキット』は、標準的なターミネーションキットを 補足する優れた製品です。 コネクタには、光ファイバを正確にコネクタの中心部に設置するために 空けられた穴があり、穴径として6種の異なるサイズをご用意。 各サイズのコネクタはそれぞれ10個セットでのご提供となります。 【特長】 ■光ファイバ用 ■標準的なターミネーションキットを補足 ■穴径は6種類サイズをご用意 ■コネクタはそれぞれ10個セットでの提供 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HL-2000 シリーズ』は、可視-近赤外(360-2000nm)の範囲の各種測定で ご利用可能な白色光源です。 空冷用ファンを装備しており、光源を冷却し、安定した出力を得られます。 さらに本光源には優れた安定化電源が付属。 出射口は、オーシャンオプティクス社製品の分光器、光ファイバ、 キュベットホルダ等のアクセサリと共通で使用可能なSMA905コネクタです。 【特長】 ■可視から近赤外(360-2000nm)の広波長範囲での出力 ■1,500 時間寿命と10,000 時間寿命からご選択 ■RS-232 インタフェースでシャッタおよび光量制御可能 (HL-2000-HP-232R) ■20 W 高出力モデル(HL-2000-HP)あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LSM シリーズ』は、蛍光励起用光源や分光アプリケーション用に 設計されたファイバ接続型の高出力LED光源です。 タッチパネル式スクリーン付の専用コントローラ「LDC-1」により、 各機能を簡便に操作することが可能。 また、CW、パルス、変調モードにおいて、独自のエレクトロニクスにより 安定した高電流駆動を実現します。 【特長】 ■UV域からNIR域まで幅広いラインアップ ■SMAコネクタ付ファイバを接続して使用 ■操作が簡単 ■安定した高電流駆動を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
波長校正用水銀アルゴン光源『HG-2』は、紫外-可視-近赤外領域の 波長校正に使用する光源です。 分光器の波長校正を行う際の基準光は、250~922nmの範囲を水銀と アルゴンの一次スペクトル輝線で、1700nmまでの範囲を アルゴン二次スペクトル輝線によって提供。 代表的な水銀とアルゴンのスペクトル輝線が、当製品の筐体に 印刷されています。 【特長】 ■波長校正に使用 ■出射口はSMA905コネクタ接続 ■波長校正係数作成ソフトウェアで簡単に波長校正係数を作成可能 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人間は、光が照らされた物体面からの反射光や透過光を眼を介して 脳を刺激して色や物体面の特性として感じています。 その一つに『ヘーズ(曇り度)』があります。 プラスチック、ガラス、フィルム等の透明性に関する数値で、 ヘーズ値を表します。拡散透過光の全光線透過光に対する割合から求められ、 表面の特性(粗さ等)に依存します。 【ヘーズの測定方法】 ■T1/T21×100=ヘーズ値 ■[(T4/T2)-(T3/T1)]×100=ヘーズ値 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「OP-FLUX」は、積分球を使用した分光測定システムです。 全光束測定システムは内視鏡の評価にも好適。 1台のシステムで、様々な形状、明るさ、波長特性や色温度、 そして指向性を持った幅広いタイプの内視鏡に対応する事が可能です。 内視鏡測定のアプリケーションには4インチ程度~の中型積分球が好適です。 積分球の外部ポートに、内視鏡からの照射光を積分球に入射する事で 容易に測定できます。 【特長】 ■内視鏡の評価にも好適 ■積分球を使用 ■1台のシステムで幅広いタイプの内視鏡に対応 ■内視鏡からの照射光を積分球に入射する事で容易に測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当システムは、低価格化と小型化が進み、より高輝度になったレーザや LEDプロジェクタの全光束、色、色温度などの測定が簡易にできる 積分球を使用した測定システムです。 積分球壁面の穴にプロジェクタ出力部を外部から設置し、様々な形状の プロジェクタやレンズ径に一つの積分球サイズで対応可能です。 【特長】 ■全光束、色、色温度などの測定が簡易 ■積分球を使用 ■プロジェクタ出力部を外部から設置 ■様々な形状のプロジェクタやレンズ径に一つの積分球サイズで対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オーシャンオプティクスは、半導体、産業、医療および消費者市場の アプリケーション向けに光学的および非光学的膜厚特性を測定するための モジュラー式および完全統合型システムの両方を提供しています。 顧客は、シリコンウェーハの厚さを測定し、マスク用のフォトレジスト層を判断し、 コーティングの硬度および摩耗を試験するためのシステムを構成しています。 数量の多いOEMアプリケーション向けコンポーネントも利用できます。 これらのデバイスは、真空紫外から赤外までをカバーし、分光技術を 幅広いアプリケーションに役立てるレベルの精度と再現性を実現します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オーシャンオプティクス社製の小型分光器は、リアルタイムでチャンバ内の プラズマ発光スペクトルを取得するために多くのお客様から選ばれています。 これらの発光スペクトルから求めたプラズマ特性を監視し、 半導体製造におけるプラズマベースのプロセス制御等に好適です。 『プラズマモニタ』は、スタンダードモデルのFLAMEをはじめ、高分解能モデルの HR4000またはバッファリング対応UV高感度モデルOCEAN HDX等の 分光器と関連アクセサリにより構成することが可能です。 半導体製造装置への組み込み等の量産時や特注のアプリケーションにも対応します。 【特長】 ■広帯域のスペクトル測定に対応 ■高い波長分解能 ■光ファイバでの簡易接続 ■ユーザフレンドリなソフトウェアOPwave+(カスタマイズ可能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光がものに当たり、その光がはね返ることを反射といいます。 光の反射はおおきく正反射と拡散反射に分類されます。 また正反射と拡散反射を含めた全ての反射を全反射と呼ぶこともあります。 【正反射とは】 入射角と反射角が反射面に対して等しく反射することを、正反射といいます。 一般的に、鏡、光沢や艶のあるものは正反射の特性を強く持っています。 【拡散反射とは】 入射光が反射面で乱反射し様々な方向へされることを、拡散反射といいます。 一般的に、表面の粗いもの、光沢や艶のないものは拡散反射の特性を強く持っています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
既知の反射率をもつ標準反射板は、測定器・カメラ・ディテクタ等の 校正板として数多く利用されています。 代表的な標準反射板は2種類に分かれて、正反射板と拡散反射板になります。 「正反射(鏡面反射)」は、一方向からの光が別の方向に反射され、 光の入射角と反射角は反射面に対して同じ角度になります。 「拡散反射」は、正反射に対して拡散反射は入射光が様々な方向に反射。 理想的な拡散反射面はランバート反射といい、反射面の輝度がどの角度から 見ても均一になり、反射面の光度はランベルトの余弦則に従います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SRTシリーズ』は、ラブスフェア社製のスペクトラロン大型拡散反射標準板です。 高反射率で拡散性や耐久性に優れ、反射率標準、透過率標準、カラー標準や 波長標準などに使われます。 標準反射板と同様に10種類の反射率をご用意。全ての大型反射板で NIST準拠反射率データ 付き/無し(250-2500nm、1nm間隔)の選択が可能です。 【特長】 ■高反射率 ■拡散性や耐久性に優れる ■より大きな反射面が必要な場合、大型反射板を利用可能 ■標準反射板と同様に10種類の反射率をご用意 ■全ての大型反射板でNIST準拠反射率データの選択が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PFK』は、LiDARテスト用の反射ターゲットキットです。 反射率10%、50%、80%の3枚の組み合わせが選択されることが多く、 広いダイナミックレンジの測定が可能です。 また反射ターゲットは理想的な反射拡散面に近く、耐久性もあり 軽量であるために野外での測定に好適。汚れに強く水洗いが可能です。 保管や移動に便利なケースが標準で付属しています。 【特長】 ■反射率10%、50%、80%3枚セットによる広いダイナミックレンジの測定が可能 ■350~1000nmの波長域の反射率データ添付 ■オプションにより250~2500nmの反射率データの添付が可能 ■測定ターゲットサイズにより0.5m角、1m角、1.5m角の3つのサイズを用意 ■入射角によらず理想的なランバーシアンに近い拡散反射特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SRSシリーズ(白色)』は、ラブスフェア社製のスペクトラロン標準反射板です。 高反射率で拡散性や耐久性に優れ、反射率標準、透過率標準、カラー標準や 波長標準などに使われます。 【仕様】 ■型番:USRS-99-XXX/SRS-99-XXX ■反射率:99% ■サイズ(インチ):φ1.25、φ2 ■校正データ:なし/あり NIST準拠の反射率データ(250-2500nm、1nm間隔)が添付された反射板を用意しています。 ただしUSRS-99-XXXは反射率データは付いていません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LEDチップ、LEDアレイ、LED照明、バックライト、ディスプレイなど ほとんどすべての光源は観察する方向によって明るさが異なります。 この問題を解決できるのが『積分球』です。内壁は反射率が高く 拡散性に優れたコーティングが施されています。 積分球の中心に光源を置くと、光源から放射された光は内壁に当たり 拡散反射します。光は再び積分球の内壁に当たり拡散反射を繰り返します。 積分球内で光はかき混ぜられ、もともと観察する方向によって明るさの 異なっていた光であっても、ほとんど均一な明るさになります。 拡散反射コーティング材として、ラブスフェア社製品では スペクトラフレクト、パーマフレクト、スペクトラロン、インフラゴールドの 4種類を提供しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RT・RTCシリーズ』は、拡散反射、拡散透過、量子効率を 測定するための積分球です。 波長範囲によって、コーティング材としてスペクトラフレクト/ インフラゴールドが選べ、測定目的によって試料を積分球の壁面に設置する 「RTタイプ」と壁面と積分球の中心に設置する「RTCタイプ」をご用意。 また両タイプとも付属のライトトラップを使うことによって、 サンプルの正反射光を除去することもできます。 【特長】 ■拡散反射、拡散透過、量子効率を測定 ■測定波長に合ったコーティングを選択可能 ■RTタイプとRTCタイプをご用意 ■付属のライトトラップを使うことでサンプルの正反射光を除去できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『GPS-SFシリーズ』は、ラブスフェア社製のスタンダード 積分球SF(スペクトラフレクト)です。 様々なコーティングの種類、サイズ、そしてポート数の積分球を 標準品としてご用意しています。 これらの中からお客様の測定に合ったものを選択する事が可能です。 全ての積分球は、南極(SP)の位置にロッド固定用のネジ切り(1/4-20)がしてあります。 【特長】 ■内面のコーティングの種類により積分球の内径が異なる ■それぞれの内径の積分球でそれぞれ3ポート/4ポートのタイプをご用意 ■全ての積分球の0°と90°のポート間にバッフル(遮光板)が配置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『6080シリーズ』は、300-1200nmの波長範囲で95-98%の高い拡散反射特性を持つ硫酸バリウムコーティングです。 エアレススプレーガン、エアブラシを使用して金属、プラスチック、ガラス面などのコーティングが容易にできます。 コーティング材はすぐに使用できる250ml,500ml,1lのタイプとエタノールを混ぜる必要がある250mlのプレミックスタイプがあります。 【特長】 ■高い拡散反射特性 ■ガラス面などのコーティングが容易にできる ■積分球の部分補修、ランプソケット、アダプタのコーティングに好適 ■コーティング厚0.5-0.6mmでコーティングした場合、1リットルで 面積2,500cm2のコーティングが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ベンタブラック VBx2』は、CNTフリーのブラックコーティングです。 反射率1%の光吸収体で、表面は多数の凹凸がある多孔質形状となっており、 光を吸収する構造を持っています。 スプレーによりコーティングを行い、熱処理は不要。 オンサイトで大型材料に塗布することができます。 【特長】 ■反射率1%(紫外~近赤外領域) ■入射角に対して角度依存性の少ない優れたBRDF特性 ■カーボンナノチューブを用いない低反射コート ■オンサイトにて大型材料にコーティング可能 ■耐湿性、耐温度サイクル、耐振動、耐放射線 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
静音・省メンテな搬送ラインを実現。発塵しにくい摩擦式コンベア
11万点超の機構部品・電子部品が短納期で届く。最新カタログ進呈
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈