CO2を排出しないクリーンエネルギー“電池” の材料評価に ~高速・高精度の微粒子形状評価 ~
CAMSIZER M1は、静的画像解析の測定原理により、0.5μm~1500μmの範囲で粒子径および粒子形状を測定します。 静的画像解析ISO13322-1に準拠した顕微鏡システムがベースとなっており、自動化のため最適化されたハードウェアと操作性のよいソフトウェアを装備しています。 【用途】 セメント・コンクリート・繊維・研磨剤・製薬・食品・金属粉末・鉱物 ※詳しくはお問い合わせください。また、デモ・サンプル分析も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
● 測定範囲:0.5~1500μm ● 2.5から50倍まで、5種類の対物レンズを標準装備 ● 18.1メガピクセル、カラーカメラ搭載 ● 自動焦点合わせ機構(手動も可) ● Particle X-Plorerによる詳細な粒子画像解析 マイクロトラックベル ※詳しくはお問い合わせください。また、デモ・サンプル分析も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはお問い合わせください。また、デモ・サンプル分析も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
マイクロトラック・ベル株式会社は、以下、3つの卓越したコア技術を保有しています。 1.ガス/蒸気吸着・比表面積・細孔分布・真密度・触媒評価 ガス吸着法により粉粒体(多孔性・無孔性材料)のガス/蒸気吸着量、BET比表面積、細孔分布、真密度、触媒を評価するBELSORP・BELPYCNO・BELCATシリーズと水銀圧入法にて粉粒体の細孔構造を評価するBELPOREシリーズをラインナップ 2.粒子径分布&粒子形状評価 動的画像解析技術を用いたCAMSIZERシリーズは粒子個々の粒子径と形状を迅速に測定可能です。また、レーザ回折・散乱は、粒子の光散乱情報を元に粒子径分布を測定する技術でMICROTRACはこの原理を用いた装置のパイオニアです。 3.分散安定性評価 動的光散乱法(DLS)を用いた粒子径測定装置、流動電位法(SPM)により粒子界面の静電反発力を評価する装置、静的多重光散乱法(SMLS)により分散安定性を評価する装置をラインナップ これらの製品群は、世界中の研究開発や品質管理・品質保証の分野で使用されており、当社はワンストップソリューションプロバイダーとして日々前進しています。









