絶縁材料 - 企業ランキング(全29社)
更新日: 集計期間:2025年08月20日〜2025年09月16日
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会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
【その他の仕様】 ■波形:正弦波 ■波形歪み:3%以下 ■電圧変動率:1%以下(無負荷から最大負荷まで) ■最大負荷:250VA ■最大容量負荷:10000pF ■インタフェ-ス:GP-IB ■寸法質量:W430×H200×D380(mm) 約25kg | |||
【仕様】 ■手動試験 ・試験電圧U1の保持時間t1において発生した部分放電が、設定した電荷量及び 発生頻度を超えたらNG、超えなければOKの判定を出す ■自動試験 ・測定点を1~5ポイントまで設定可能な自動測定機能 | |||
![]() 部分放電測定器 DAC-PD-7
応相談 |
部分放電測定の全機能を凝縮し、部分放電測定作業の簡略化を図った、部分放電測定器です。 ”不確か”な部分放電測定に”確からしさ”を追求し、定量的な測定を実現しました。 DAC−PD−7は部分放電測定にまつわる煩雑性と測定結果の不確実性を極力取り払うことで部分放電試験を容易に実現することを可能にしました。 ◆特徴◆ ・3000Vの高圧電源、カップリングコンデンサ、検出器、校正器を本体に内蔵しています。 ・面倒な結線作業が必要ありません。試料にリード線を接続するだけですぐ測定ができます。 ・校正は自動で行われます。電圧を印加したまま校正を行うことができます。 ・所定の発生頻度に応答する自動ゲイン調整機能を有し、レンジ切り換えの必要がありません。 ・毎サイクル1発の最大放電電荷Q−maxを測定することができます。 ・放電波形を見ながら測定を行うことができます。同時に印加電圧波形も観測することができます。 ・USBインタフェースを標準装備。付属のソフトウェアで自動測定が可能です。 | 小型モーター、リレー、プリント基板、パワー半導体、高周波トランス、絶縁素材等の部分放電放電試験に最適です。 | |
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- 代表製品
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可変周波数耐圧試験電源『DAC-WT-50/DAC-WT-25』
- 概要
- 【その他の仕様】 ■波形:正弦波 ■波形歪み:3%以下 ■電圧変動率:1%以下(無負荷から最大負荷まで) ■最大負荷:250VA ■最大容量負荷:10000pF ■インタフェ-ス:GP-IB ■寸法質量:W430×H200×D380(mm) 約25kg
- 用途/実績例
インライン用部分放電測定器『DAC-PD-7P』
- 概要
- 【仕様】 ■手動試験 ・試験電圧U1の保持時間t1において発生した部分放電が、設定した電荷量及び 発生頻度を超えたらNG、超えなければOKの判定を出す ■自動試験 ・測定点を1~5ポイントまで設定可能な自動測定機能
- 用途/実績例
部分放電測定器 DAC-PD-7
- 概要
- 部分放電測定の全機能を凝縮し、部分放電測定作業の簡略化を図った、部分放電測定器です。 ”不確か”な部分放電測定に”確からしさ”を追求し、定量的な測定を実現しました。 DAC−PD−7は部分放電測定にまつわる煩雑性と測定結果の不確実性を極力取り払うことで部分放電試験を容易に実現することを可能にしました。 ◆特徴◆ ・3000Vの高圧電源、カップリングコンデンサ、検出器、校正器を本体に内蔵しています。 ・面倒な結線作業が必要ありません。試料にリード線を接続するだけですぐ測定ができます。 ・校正は自動で行われます。電圧を印加したまま校正を行うことができます。 ・所定の発生頻度に応答する自動ゲイン調整機能を有し、レンジ切り換えの必要がありません。 ・毎サイクル1発の最大放電電荷Q−maxを測定することができます。 ・放電波形を見ながら測定を行うことができます。同時に印加電圧波形も観測することができます。 ・USBインタフェースを標準装備。付属のソフトウェアで自動測定が可能です。
- 用途/実績例
- 小型モーター、リレー、プリント基板、パワー半導体、高周波トランス、絶縁素材等の部分放電放電試験に最適です。
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