耐熱接着剤 - 企業ランキング(全7社)
更新日: 集計期間:2025年11月26日〜2025年12月23日
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企業情報を表示
| 会社名 | 代表製品 | ||
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| 製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
| ■主な特徴 ・耐熱上限1650℃ ・無機バインダーをアルミナで充填した一液性のセラミック接着剤 ・水をベースとし、揮発性の有機化合物は含んでいないので、環境面でも安全 ・硬化させるには室温で2-3時間水分を蒸発させた後に焼成は93℃で2時間、加えて260℃にて2時間を... | ■主な用途 セラミック・ガスケットの接着から電気的絶縁センサー、高出力抵抗器、 ガス点火装置、インペラー、金属溶解過程に使用される脱ガス装置等々の 接着まで幅広く使用されています。 | ||
| ・クリスタルボンド509: 熱可塑性仮接着剤。流動点は74℃ ・クリスタルボンド555: 低融点熱可塑性仮接着剤。流動点は48℃ ・クリスタルボンド590: 熱可塑性仮接着剤。流動点は150℃ | ・電子顕微鏡で検査するものの金属片加工 ・半導体のダイシング加工 ・セラミックス及び水晶材のダイシング加工 ・光学部品や半導体のダイシング ・光学用部品の粗研磨、磨き加工 ・光ガラスファイバーや単一水晶材のダイシング加工 ・研削、磨き作業をする際のバックアップブロック... | ||
| 耐熱接着剤/耐熱エポキシ接着剤(有機) ■⁻65℃から300℃の高温域で ・アレムコボンド526N ・アレムコボンド570 ■高温下の一般的用途に ・アレムコボンド631 ・アレムコボンド657 ・アレムコボンド820 ・アレムコボンド2150 ■高温下... | ●セラミック電子部品(貫通ノズル)などの接着 ●電気、電子及び熱交換器等のアルミ又は銅部品やヒートシンクの接着 ●酸素/アセチレン溶接トーチのセラミック断熱材に銅製ノズルの接着する際 ●高真空装置のサイトグラスなどを接着する際 ●腐食したアルミモールドや磨耗した金属表面の... | ||
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- 代表製品
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耐熱接着剤|セラミック接着剤(無機)セラマボンド552
- 概要
- ■主な特徴 ・耐熱上限1650℃ ・無機バインダーをアルミナで充填した一液性のセラミック接着剤 ・水をベースとし、揮発性の有機化合物は含んでいないので、環境面でも安全 ・硬化させるには室温で2-3時間水分を蒸発させた後に焼成は93℃で2時間、加えて260℃にて2時間を...
- 用途/実績例
- ■主な用途 セラミック・ガスケットの接着から電気的絶縁センサー、高出力抵抗器、 ガス点火装置、インペラー、金属溶解過程に使用される脱ガス装置等々の 接着まで幅広く使用されています。
耐熱接着剤|仮接着剤「クリスタルボンド」シリーズ
- 概要
- ・クリスタルボンド509: 熱可塑性仮接着剤。流動点は74℃ ・クリスタルボンド555: 低融点熱可塑性仮接着剤。流動点は48℃ ・クリスタルボンド590: 熱可塑性仮接着剤。流動点は150℃
- 用途/実績例
- ・電子顕微鏡で検査するものの金属片加工 ・半導体のダイシング加工 ・セラミックス及び水晶材のダイシング加工 ・光学部品や半導体のダイシング ・光学用部品の粗研磨、磨き加工 ・光ガラスファイバーや単一水晶材のダイシング加工 ・研削、磨き作業をする際のバックアップブロック...
耐熱接着剤|エポキシ接着剤(有機)「アレムコボンド」シリーズ
- 概要
- 耐熱接着剤/耐熱エポキシ接着剤(有機) ■⁻65℃から300℃の高温域で ・アレムコボンド526N ・アレムコボンド570 ■高温下の一般的用途に ・アレムコボンド631 ・アレムコボンド657 ・アレムコボンド820 ・アレムコボンド2150 ■高温下...
- 用途/実績例
- ●セラミック電子部品(貫通ノズル)などの接着 ●電気、電子及び熱交換器等のアルミ又は銅部品やヒートシンクの接着 ●酸素/アセチレン溶接トーチのセラミック断熱材に銅製ノズルの接着する際 ●高真空装置のサイトグラスなどを接着する際 ●腐食したアルミモールドや磨耗した金属表面の...
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株式会社オーデック