セキュリティAP/マルチギガスイッチ『SubGateXシリーズ』
株式会社サブゲート
当社は「SubGateシリーズ」の上位機種であるWiFi6対応のセキュリティアクセスポイント
『SubGateAPX』とマルチギガセキュリティスイッチ『SubGateX』の2機種を同時に発表しました。
独自開発のセキュリティエンジン"MDSエンジン"を搭載した「SubGateAPX」はローミング機能を携え、
柔軟な無線LAN環境の構築を支援できる高スペックのセキュリティアクセスポイントで、128台の端末と
接続ができます。
また、スイッチ性能(論理値1Gbps)によりWiFi6の性能(論理値9.6Gbps)が生かせないことを補う、
マルチギガ対応のセキュリティスイッチ「SubGateX」が新登場!
IEEE802.3btに対応したPoE機能を持ち、60Wの給電を実現し、2機種の連携でよりセキュアな
高速無線LAN環境の構築が可能です。
※詳しくは関連製品・カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み