【2022年11月8日（火）～13日（日）】『第31回日本国際工作機械見本市 JIMTOF2022』出展のご案内

クーラント周辺機器のメンテナンス改善、省スペース化を実現。ろ過器機能搭載のセンタースルー用２MPa中圧ユニット。

自社開発（特許取得）した『タービュランスフィルター』『ダブルサイクロンフィルター』ろ過機構を内蔵した一体型のセンタースルー用中圧クーラントポンプです。 それにより、クーラントユニットの周辺機器を一本に集約でき、メンテナンス改善、省スペース化を実現します。 ポンプは効率の良いトロコイドポンプを採用し最高圧力２MPaです。 （他シリーズに高圧７MPa、低圧大流量ポンプも取り揃えています） 尚、据付簡単な外付けラインタイプも用意しています。 使用環境、用途に応じて２種類のろ過機構タイプより選定してください。 ■YTH-ESタイプ 『タービュランスフィルター』搭載。 翼面形状をした羽根が2枚、フィルターの表面近くで旋回することにより、フィルター表面に乱流を発生させフィルターに付着してスラッジを連続的に剥離・分離します。 ■YTH-CSタイプ 『ダブルサイクロンフィルター』搭載。 大型の第一サイクロン１個で比較的大きめのスラッジを除去、第二サイクロン６個で微細なスラッジを分離除去します。 ※詳しくは、カタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。

• その他ポンプ
• 特殊ポンプ

大流量ろ過しスラッジ回収、クーラント周辺機器のメンテナンス改善。倒立サイクロンフィルター搭載の大流量低圧ユニット。

自社開発（特許取得）した『倒立サイクロンフィルター』ろ過機構を内蔵した一体型の低圧大流量クーラントポンプです。 それにより、省スペースにも関わらずタンク内スラッジを効率良く分離回収、サイクロンのろ過処理量が多いため、クーラントタンク内浄化、メンテナンス低減に最適な低圧大流量ポンプです。 サイクロン一体型で省スペースなので、既存マシンにも簡単に後付けで施工が可能。スラッジによる配管の詰まり、ワーク傷、チョコ停を直ぐ改善したいユーザー様にお勧めな製品です。 吐出流量、周波数別に複数取り揃えています。 切粉回収デモ動画も用意しておりますので是非御確認ください。 ※詳しくは、カタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。

• その他ポンプ

タンクメンテナンス大幅改善、省スペース、省資源を実現。ろ過機能付きフィルターポンプ搭載のマシニングセンター用クーラントユニット。

スクレーパー式２段コンベアとNOPサイクロンフィルターポンプでクーラント液を全量ろ過し循環移送し、タンク内にスラッジが堆積しない構造を採用、タンク内洗浄等のメンテナンスが軽減され作業性を向上させます。 機内へのクーラント移送はNOPフィルターポンプで全量ろ過しクリーン液を供給、切粉による配管の目詰まり、着座ミス、ワーク傷、チョコ停を低減します。 タンク容量143L小型タンクで循環するので、従来ドラム式ユニットに比べてスペース2/3とコンパクト設計で省スペース、少ないクーラント液を全量ろ過移送し滞留が無いので、省資源、クーラント液の劣化軽減します。 ※詳しくは、カタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。

• その他産業用ロボット

クーラント周辺機器のメンテナンス改善、省スペース化を実現。タービュランスフィルター搭載のセンタースルー用７MPa高圧ユニット。

自社開発（特許取得）した『タービュランスフィルター』ろ過機構を内蔵した一体型のセンタースルー用高圧クーラントポンプです。 それにより、クーラントユニットの周辺機器を一本に集約でき、メンテナンス改善、省スペース化を実現します。 ポンプは効率の良いプランジャーポンプを採用し最高圧力７MPaです。 （他シリーズに中圧２MPa、低圧大流量ポンプも取り揃えています） 尚、据付簡単な外付けラインタイプも用意しています。 流体制御システム（ソフトウエア）、TAZUNAに対応している為、消費電力コストを、更に約20％削減でき、圧力と流量を自動的に可変制御します。 ※詳しくは、カタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。

• その他ポンプ

“ミクロトップ”は便利で経済的な移動式の小型油濾過装置です。

小型です。 いつでもどこでも軽いハンディタイプです！ ホース付きです！ ボタン一つで操作OK！ 持ち運び自由！

• その他ポンプ

小型の空冷式オイルクーラユニットです。

〇油冷却ユニット『1PSシリーズ』は、主に小型工作機械の主軸冷却、産業機械の油冷却の為の、小型の空冷式オイルクーラーユニットです。

• 旋盤

潤滑油〜食用油等、多様な油の移送に最適なポンプ。総合カタログ付き。

〇自吸式です。 〇低騒音です。 〇モータ仕様が多彩である。 〇ニーズに合わせて、ポンプサイズを選べます。

• 油圧機器

クリーンハット（Ｗフィルター）は、機械停止時間を最小限に抑えるフィルター付きのトロコイドクーラントポンプ。

２つのフィルターが一体になっており、切り替えて使用する事でフィルター清掃時の機械停止時間を最小限に抑えます。 自吸式の為、設置の自由度が高まります！ 【特長】 ■2つのフィルターをフィルター室を切り替えて使用。 ■フィルターは、清掃可能！ ■バキュームゲージにてフィルター洗浄時期がひと目でわかります。 ■フィルターエレメントは、60メッシュ、100メッシュ、150メッシュの3種類をご準備しております。 ※詳しくは、カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他工作機械

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、 新製品【 包装容器エアリークテスト（ピンホール検査）装置｜MSQ-2003 series 】を含む、 多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、 この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 JAPAN PACK 2025 日本包装産業展 https://www.japanpack.jp/ 【 会 期 】 2025年10月7日(火)～10日(金) ※4日間 10:00 ～ 17:00 【 会場／小間番号 】 東京ビッグサイト ／ 東8ホール 8-505

トルンプ株式会社は、2025年10月22日（水）～24日（金）にオンラインセミナー「トルンプの板金加工技術V」を放送します。 トルンプの板金加工技術の最新情報を「パイプレーザ加工」「レーザ加工＆曲げ加工」「ソフトウエア」の3コマに分けてお伝えします。 ■オンラインセミナーの概要 【パイプレーザ加工】 10:00～10:25 / 13:00～13:25 「パイプレーザ加工機 TruLaser Tube 形鋼への新機能」 【レーザ加工＆曲げ加工】 10:30～10:55 / 13:30～13:55 「マシンの自動化〜2Dレーザ加工機 TruLaser・曲げ加工機 TruBend」 【ソフトウエア】 11:00～11:25 / 14:00～14:25 「スマートファクトリーソリューション Oseon」 「All-in-Oneプログラミングソフトウェア TruTops Boost」 ■ご受講料無料・事前登録制 ■オンラインセミナープラットフォーム：「GoToWebinar」（インストール不要） お申込みは「詳細・申込みボタン」から

（本セミナーは、2025年10月29日（水）～31日（金）にポートメッセなごやで開催される「ファクトリーイノベーションWeek 2025（生成AIワールド）」で開催するセミナーです） 多くの企業がAIに多額の投資を行う一方、その7割が期待したROIを生み出せずにいるという調査結果があります。なぜ「AI導入」そのものが目的化し、コスト削減や生産性向上といった本来のビジネス価値に結びつかないプロジェクトが後を絶たないのでしょうか 。 本セミナーは、AI導入の意思決定を担う経営層・管理職の皆様に向けて、失敗プロジェクトに共通する「戦略上の計算違い」を明らかにします。具体的には、「目的の曖昧さ」 、「隠れた初期コスト・運用コストの見落とし」 、「全社展開という野心的な計画」 がいかにしてプロジェクトを頓挫させるかを解説します。 そして、複数企業様の成功事例から、AI投資を確実なリターンに繋げるための「スモールスタート戦略」「KPI設定」「現場を巻き込む組織論」を提示。貴社のAI投資を成功に導くための原則をご提供します。

[講　師] 株式会社シナプス コンサルタント 河北 陽介 氏 [講演項目] 11月12日(水) ＜第１回＞　ケース演習を通じて、環境分析～戦略目標の導出を行う １．マーケティングとは ２．ニーズとウォンツ ３．環境分析の流れ ４.【演習】ゴディバの戦略目標導出 ５．セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング ６．質疑応答 11月20日(木) ＜第２回＞　ケース演習を通じて、基本戦略と具体的施策を考える １．【演習】ゴディバの基本戦略・4P施策 ２．製品戦略 ３．価格戦略 ４．流通戦略 ５．コミュニケーション戦略 ６．【演習】ゴディバの未来戦略 ７．質疑応答

[講　師] 株式会社ユーザベース 上席執行役員 エキスパート統括 株式会社ミーミル 代表取締役／ファウンダー 川口 荘史 氏 [重点講義内容] 意思決定を“うまく決める”ためのエッセンスを短時間で共有します。決めどきの見極め方、迷いを減らす自覚的な判断のコツ、結果よりプロセスを検証して学びを次に活かす習慣づくり。加えて、意図や思考の背景をチームで共有し自律を促す実践にも触れます。 [講演項目] １．意思決定を改善する3つのアプローチ ２．結果ではなくプロセスを振り返る ３．仮説構築の原則と効用 ４．意思決定者としての情報の獲得 ５．意思決定の伝え方、組織的なコンテキスト共有 ６．ビジネス現場でおきていること ７．質疑応答