【イベント出展】11月2日（水）ロボットシステムインテグレータ向けイベントに参加！

ソフトウェアの模倣対策や改ざん防止に！オンラインは勿論、インターネットが無い工場等のオフライン環境でのライセンスチェックもお任せ

グローバル化が進む中で、『ソフトウェアのライセンス』はライセンスモデルによって ”収益力を高めることができる”ことをご存知でしょうか？ その一方で、日本国内では問題なかった不正コピーやライセンスの権利侵害は、 海外展開を進める際にとても大きな課題でしっかりとした対策が必要です。 【下記の課題・ニーズに対応】 １．FA／産業用ロボットのソフトウェア・アプリケーション・AIモデルなどを不正コピーや盗用から保護したい ２．一度の販売だけでなくサブスクリプションや機能オプションの追加を導入したい ３．ソフトウェアに対するリバースエンジニアリングと不正な改ざんを防ぎたい ４．開発環境系アプリケーションでユーザーが作成した成果物ファイルも保護したい 【CodeMeterが選ばれる理由】 ■ソフトウェアをコードを変更することなく暗号化 ■アクセス制御と多彩な収益モデルを実現するライセンシング ■小さく初めて大きく育てられるユースケースの拡張性 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。

• ソフトウェア（ミドル・ドライバ・セキュリティ等）

インタープリタ型で第三者から解読されやすいPythonアプリケーションを、保護・暗号化したい時に便利なツール

AxProtector Pythonは、CodeMeterが提供する暗号化ツールのPython用で、シンプルな操作でPythonアプリケーションをリバースエンジニアリングや不正コピーから保護します。保護したいファイルを選択後、AxProtector Pythonでの暗号化には、以下の3つのオプションがあります。 ・ライセンスチェックを自動的に追加し、Pythonアプリケーション全体を暗号化＜基本設定＞ ・ユーザーが機能ごとにアクティベートできるモジュラー型暗号化でPythonアプリケーションを保護＜カスタムライセンシング＞ ・リバースエンジニアリングに対するシールドとして、AxProtector Pythonを使用(ユーザーライセンス不要)＜IP保護モード＞ 優れたセキュリティを実現するため、AxProtector Pythonは、Pythonアプリケーションをメソッドごとに暗号化し、使用時に保護された環境で、実行時に復号/処理のみが行われます。つまり、オリジナルのPythonコードは、コンピュータのワーキングメモリで一時停止するだけです。

• その他画像関連機器
• ソフトウェア（ミドル・ドライバ・セキュリティ等）
• 暗号化・認証

『USBドングル』をライセンスキーとしてPC・デバイスに差して認証する仕組みを簡単構築。Win/Mac/Linuxに対応。

ソフトウェアビジネスを展開する際に、サブスクリプション等のライセンスモデルの検討と同じくらい、 どのようにライセンス提供と認証をするか考えることは重要です。 ソフトウェア保護とライセンシングを実現する『CodeMeter（コードメーター）』は、 作成したライセンスをUSB型のハードウェアドングルでも提供可能です。 ドングルでライセンスを提供すると、オンラインでもオフラインの環境でもソフトウェアを使用でき、 ライセンスを適切に管理することができます。 以下は、ドングルでライセンスを提供した場合の、エンドユーザー（貴社の顧客）から見たメリットです。 ■　持ち運びに便利：　ライセンスはドングルに入っているので、ライセンスの移動が簡単 ■　ライセンスの復元が簡単：　PCがクラッシュしてもドングルを別のPCに挿せばすぐにソフトウェアの利用が可能 ■　ライセンスの借用で便利：　出張や現場作業など、ネット環境に無い場所でも使えるようにライセンスの借用が可能 ■　ライセンスの冗長性：　ミッションクリティカルなアプリケーションで重要（ホットスタンバイ・コールドスタンバイに最適）

• 暗号化・認証

CodeMeterの自動暗号化ツール AxProtector を使ってアプリケーションを強力に暗号化します。※無料評価版あり

■保護の自動化 CodeMeterの自動暗号化ツール【AxProtector】は、ソフトウェア保護の時間と労力を節約する理想的なソリューションです。AxProtectorを使用すると、ソフトウェアを不正利用やリバースエンジニアリングから完全に自動化された方法で保護できます。 AxProtectorは保護したいソフトウェア一式を暗号化し、それをセキュリティシェルであるAxEngineで保護します。その後、最善のアンチデバッグとアンチ逆アセンブルのメソッドがソフトウェアに挿入されます。 ■サポートOS AxProtectorは、Windows、macOS、Linux上の実行可能ファイルとライブラリを保護します。また、Pythonや.NET、JavaScriptにも対応しています。

• ソフトウェア（ミドル・ドライバ・セキュリティ等）
• ファイアウォール・不正侵入防止
• 暗号化・認証

ライセンスを付けて、アクセス制限が可能

MATLAB Compiler や Simulink Compiler を使用して作成されたスタンドアローンアプリケーションは、MATLAB/Simulinkライセンスが不要で、複製も可能なため、不特定多数の人に無料配布するには便利です。 一方で、「プロジェクトの期間内使えるようにしたい」とか「勝手に第三者に提供して欲しくない」といったアプリケーションに対してアクセス制御したい場合は、どうすればよいでしょうか？ 取り決めの内容を文書にまとめますか？ 日本国内でビジネスを行う場合は、この方法でもある程度は問題ないかもしれません。しかし、海外ビジネス展開する場合は、再考する必要があります。 そこで、MATLABで開発したコードやロジックの流出やコピー防止に対しての懸念に対し、CodeMeterの【暗号化】と【ライセンス認証機能】によるアクセス制御を行う対策が有効です。また、ライセンスに有効期限や回数などの条件を付けることで、作成したスタンドアロンアプリケーションをライセンス販売でき、ビジネスの収益力向上に繋がります。

• 開発支援ツール（ICE・エミュレータ・デバッガ等）
• 暗号化・認証

顧客の使用状況に合わせたライセンスモデルの構築と、ソフトウェア自体を保護する方法を解説！

IoTは、機械エンジニアやコントローラー、その他のデバイスのメーカーに とってどのような意味があるでしょうか? 当資料では、その先にある機会と待ち受けるリスクについて調査。 とりわけ、新しい世界で成功するプレーヤーとなるために、どのような 決定がなされ得るかを見ていきます。 ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■多くの名前、一つのアイディア ■Internet of Things (IoT) ■IoT の動向 ■成功するための戦略 ■IoT における保護およびライセンスシステムの規格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※CodeMeterは、無料評価版をご用意しています。

• ソフトウェア（ミドル・ドライバ・セキュリティ等）
• その他組込み系（ソフト＆ハード）
• その他セキュリティ

当社は、2025年7月16日（水）～7月18日（金）に開催された「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」に出展いたしました。 セルロースファイバー高配合樹脂 「グリーンチップ CMF」をメインに、不燃･断熱/類焼対策シート 、薄膜(5μm～）で提供可能な絶縁熱接着フィルム SJ41およびインサート成形用 シーリングテープ HT56など新たなビジネス価値を創造する製品をご紹介いたしました。 ブースへお立ち寄りいただきました皆様、オンライン展示会にアクセスを頂いたお客様には心より感謝申し上げます。 今回、名古屋エリアの展示会出展が初めてということもあり、多くの中部エリアのお客様にご来場いただけました。 特に「グリーンチップ CMF」は成形品を実際に手に取っていただき、意匠性、機能性に加え、質感や手触りの良さについても高くご評価いただきました。 今後もTOMOEGAWAは、処方開発技術、評価技術、加工技術を駆使し、お客様と共創しながら様々なニーズにお応えしてまいります。

[講　師] 株式会社NTTデータ経営研究所 ビジネストランスフォーメーションユニット マネージングディレクター／クロスクリエイショングループ長 兼 Social Innovation Alliance Japan Denmark共同代表 河本 敏夫 氏 シニアマネージャー 助川 剛亜 氏 [講演項目] 一．ポスト生成AI時代の競争力とガバナンス　　　河本　敏夫　氏　【13：00〜14：00】 １．NTTデータ経営研究所のご紹介 ２．AI活用に対する主要各国の考え ３．企業がAIガバナンス構築の際にするべき検討 ４．国内でのAIガバナンス構築事例 ５．関連プロジェクトにおける弊社実績のご紹介 ６．質疑応答／名刺交換 二．欧州におけるAIリスクマネジメントの現場から 　　～欧州AI利活用の潮流と先進的な集中型AIリスク管理ソリューションの紹介～　　　助川　剛亜　氏　【14：10〜15：10】 １．集中型AIリスク管理の概要 ２．アプローチ詳細 ３．アプローチ適用事例のご紹介 ４．質疑応答／名刺交換

[講　師] SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 ネイチャー・クライメート領域 上級研究員 鈴木 大貴 氏 [重点講義内容] 2025年に入り、世界の環境・サステナビリティ規制は転機を迎えています。第二次トランプ政権による米国の気候政策後退、EUのオムニバス法案に象徴される規制簡素化といった揺り戻しの動きが目まぐるしく進行中です。 先を見通しづらい状況である一方で、投資家の期待や脱炭素といった長期的要請は継続しており、国内でもサステナビリティ開示の義務化等が着実に進展しています。 本講演では、こうしたサステナビリティをめぐる国内外の複雑な情勢を概観し、事例分析も交えつつ今後企業が進むべき方向性を探ります。 [講演項目] １．サステナビリティ規制の全体像 ２．変わらぬ資本市場の期待と長期的潮流 ３．地域別規制の詳細分析 ４．新たな規制フロンティア ５．企業の対応の方向性　など ６．質疑応答

[講　師] 石嵜・山中総合法律事務所 弁護士 土屋 真也 氏 [重点講義内容] 勤務態度の不良、ハラスメント行為、協調性の欠如など、従業員による様々な問題行為が発生した場合、使用者としてその対応を誤れば、職場の秩序や業務効率が大きく損なわれるばかりか、当該従業員に対して行う懲戒処分や人事措置の法的効力自体が否定される可能性もあります。こうしたリスクを回避するためには、就業規則や社内体制に基づいた適切かつ一貫性のある対応が求められます。 他方で、「問題社員」への対応は、多忙な現場の上長や人事労務担当者にとって、心理的にも実務的にも大きな負担となるケースが少なくありません。業務の円滑な遂行を維持するうえでも、対応する側への支援や組織としての備えが欠かせない時代となっています。 本セミナーでは、昨今顕在化しつつある多様な「問題社員」の類型ごとに、対応時に留意すべき法的ポイントおよび実務上の工夫について、具体的な場面を想定しながら、現場で役立つ知識を体系的に整理します。

[講　師] 斉藤社会保険労務士事務所 人事コンサルタント 斉藤 貴久 氏 [重点講義内容] 人事制度は、組織の基盤を支えます。しかし、運用をないがしろにすれば制度自体が崩壊します。制度には様々なものがありますが、中でも「等級制度・評価制度・賃金制度」が3大要素といってよいでしょう。この3大要素について、運用を念頭においた制度設計をしなければなりません。すなわち、管理職が運用しやすい制度であることが重要です。難しく考える必要はないのです。そして、働き方改革が進行し同一労働同一賃金の対応も考えなければなりません。現状を整理した先にあるのは、「限定正社員」だと考えます。 本セミナーでは、想定される情報を共有しながら、わかりやすく解説いたします。なお、会場受講の場合、質疑など相互に確認しながら有意義な情報交換が可能です。 [講演項目] １．人事を取り巻く潮流と考え方 ２．等級制度の基本 ３．評価制度の基本 ４．賃金制度の基本 ５．同一賃金とジョブ型雇用を考える ６．質疑応答／名刺交換