【新着記事公開】提案事例「死角になっていた設備の稼働状況をパトライト社製品で見える化 作業者の生産性向上&不安解消を実現!」
株式会社伊東商会
❖事例概要
金属材料、部品の製造をされているX社様では大型のNC加工機を複数台配置しており、1名の作業者が2-3台のNC加工機を掛け持ちで動かしています
NC加工機の配置関係で「死角」ができるため、作業者は担当しているNC加工機の稼働状況を一度に確認することができませんでした。そのため、作業者は定期的に加工機のところまで移動して稼働状況を目視で確認する必要がありました。
このような状況を改善するために、X社では、パトライト社製品を活用したNC工作機の稼働状況の集合表示灯システムを導入し、作業者のムダな移動や、稼働状況を把握できない不安や緊張感を減らすことができました。
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