2022/10/20-21　北陸技術交流テクノフェア2022に出展します！

キズが非常に付きにくく、キレイに長持ち！のり残りもしにくいラインテープです。

『ビバスーパーラインテープ』は、耐久性を強みとする製品の中でも、弊社が独自に開発した超耐久コーティング『ビバコート』により、特にキレイに長持ちすることが得意なラインテープです。 また、のり残りがしにくい粘着のため、きれいに剥がせて貼り替えの手間も軽減する事ができます。 また基材はＰＥＴを使用し、裏面に再剥離粘着層を配した、環境に配慮した素材です。 貼り替えの頻度も減って経済的、かつ廃棄する際はリサイクルも可能です。 超耐久コーティング『ビバコート』により、汚れはさっと拭き取れ残りにくく、美観が求められるシーンに好適です。 【特長】 ■高光沢・高発色・高い明示性 ■キズが非常に付きにくい ■汚れが残りにくい ■強酸・強アルカリ・溶剤等に対する耐薬品性 ■のり残りしにくく綺麗に剥がせる ■貼り替えの頻度が減って経済的 ■改正RoHS10物質対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください

• その他安全・衛生用品

AGV磁気テープの汚れ・破れ防止に最適です。

ビバAGVラインテープは、超耐久で汚れにくく、破れにくいテープですのでAGV磁気テープのメンテナンスの軽減が可能です。またタイヤ痕の付着も防止できます。 抗菌で安全。剥がした後ものりが残らずきれいです。 工場･倉庫など様々なシーンに最適。 PET基材の表面に独自に開発した超耐久コートを、裏面に再剥離粘着層を配した環境にも優しい超耐久素材です。 リサイクル可能素材で長く使えて経済的。 汚れも落ちやすく、不燃材認定商品です。 【特長】 ○超耐久 ○汚れにくく、破れにくい ○剥がした後ものりが残らずきれい ○長く使えて経済的 ○人や環境にも安全でリサイクル可能なPET基材使用 〇[RoHS10]ヨーロッパ発の環境対策基準をクリアした製品 〇薬品に強く、保護対象の表面をしっかりカバー 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 粘着テープ

【ペンキが剥がれるような場所でも高耐久！】工場の歩行帯は塗るから貼るへ！超耐久歩行帯フィルムです！

ビバ歩行帯フィルムは、PET基材の表面に独自に開発した超耐久コート層を、裏面に再剥離粘着層を配すことで環境にも配慮した超耐久フィルムです。 フィルムに強さだけでなく特殊な高機能を付加し、倉庫や工場などの歩行帯にはるだけで清潔さや美しさ、耐久力を増強させます。 【特長】 ○ペンキが剥がれるような場所でも高耐久 ○汚れが付きにくく落としやすい ○滑りにくい加工で安心・安全 ○抗菌･防カビ加工で清潔・安心 ○簡単に貼れるから、塗装の歩行帯よりも施工時間が短時間でOK 〇粘着層は強粘着再剥離だから糊残りなくキレイに剥がせて便利 ○人や環境にも安全でリサイクル可能なPET基材使用 〇粘着剤にマトリクス加工を使用。エアーレスのため施工も容易。 【色】 緑・青・グレー・白緑 【サイズ】 10000mm×30m巻(緑・青･グレー)、1000mm×20m巻(白緑) ※サンプルのご請求は下記HPよりご依頼下さい

• その他安全・衛生用品

3タイプをご用意！さまざまな場所、さまざまな物の表面を保護、メンテナンスも楽に。

『ビバクリアフィルム』は、光沢のあるグロス、やや光沢のあるセミグロス、 滑りにくさを強調したノンスリップの3タイプがあります。 ヨーロッパ発の環境対策基準[RoHS10]をクリア。 家具、建材、看板や床面サイン、壁面など、さまざまな場所の表面保護、 美観維持にご使用頂けます。 【特長】 ■3タイプをご用意 ・光沢感のあるグロス ・やや光沢のあるセミグロス ・滑りにくさを強調したノンスリップ ■さまざまな場所の表面保護、美観維持に使用可能 ■糊残りしないため、貼り替えがスムーズ 　粘着層は強粘着再剥離のため、強く粘着しつつも、貼り替え時には糊残りがなく綺麗に剥がすことが可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、タカハラコーポレーションまでお気軽にお問い合わせ下さい。

• 粘着テープ

ビバスーパーラインテープを位置決めや区画線等のマーキング用に加工した製品です。

耐久性に優れたビバスーパーラインテープをマーキング用に加工。[RoHS10]ヨーロッパ発の環境対策基準をクリアした製品です。 (1)順路表示に「矢印テープ」 (2)区画表示に「コーナーテープ」 (3)物品配置決めに「位置決めテープ」 (4)物品配置の目印に「十字テープ」 (5)物品配列の目印に「T字テープ」

• その他マーキング

豊富なデザイン！いろいろ選べる10種類 工場・倉庫・病院等の注意喚起・安全標識に

注意喚起サインのデザインシートです。 ビバフィルム印刷層にデザインを印刷しているので、耐久性に優れています。 各種5枚以上からご発注頂けます。

• その他安全・衛生用品

カット幅は自由自在！型抜きなどご希望に合わせて加工可能なフィルムのご紹介です

『ビバカラーフィルム』は、1000mm×20mのシートを、ご希望の幅で カットします。 また、ノーカットでカラーシートとしても使用可能。 [RoHS10]ヨーロッパ発の環境対策基準をクリアした製品です。 床面の保護、美観維持をはじめ、区画線や安全通路表示、順路表示などの 用途にご利用いただけます。 【特長】 ■1000mm×20mのシートを、ご希望の幅でカット ■ノーカットでカラーシートとしても使用可能 ■RoHS10取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 粘着テープ

非常停電時にも避難誘導を補助するブルー発光の蓄光テープです。

ビバ蓄光テープは、光が当たるところであれば、暗くなった瞬間から明るくブルーに光り、非常停電時にも避難誘導を補助します。 表面には特殊な高機能性を付加した超耐久性ハードコートフィルムを使用していますので床面でも使用できます。 ビバ蓄光テープは従来品と比べ高輝度･長残光であり、残光性はJIS数値を大きく上回ります。 【特長】 ○傷がつきにくい ○破れにくい ○超耐久 ○抗菌 ○耐薬品性 〇耐水性 〇長残光 【サイズ】 25mm幅10m巻 25mm幅5m巻 25mm幅1m巻 50mm幅10m巻 50mm幅5m巻 50mm幅1m巻 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 粘着テープ

オリジナルPOPの上に貼り付けるだけで耐久度UP！床面・壁面表示保護フィルム

『ビバPOPラミネート』は、オリジナルで作ったPOPの上に貼り付けて ご使用頂くことで、傷や汚れから守り、長持ちさせることができる 床面・壁面表示保護フィルムです。 抗菌・防カビ効果があるので、衛生面を気にする場所でもキレイを持続。 耐薬品性に優れているため、薬品を扱う場所でもご使用頂けます。 【特長】 ■傷がつきにくく汚れにくい ■抗菌・防カビ効果でキレイ持続 ■耐薬品性に優れている ■サイズが250mm×337mmなのでA4サイズも余裕 ■簡単に貼れてはがれにくい ■[RoHS10]ヨーロッパ発の環境対策基準をクリア ■粘着層は強粘着再剥離層のため、貼り替え時にはキレイに剥がせる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 粘着テープ

屋外・屋内・様々な床面に貼り付け可能！ 高い耐久性と耐候性に優れた高機能シート！

レボシートは、表面に特殊コーティングを施した耐候性ポリウレタン層を、裏面にアルミ粘着シート層を配した高耐久の素材です。

• その他安全・衛生用品

豊富な機種があるParker製カートリッジバルブのバリエーションがよくわかる便利な一冊です。 掲載内容は「チェックバルブ」、「シャトルバルブ」、「圧力制御弁」、「ロジック弁」、「フローコントロールバルブ」、「圧力制御弁」、「ソレノイドバルブ」、「方向制御弁」、「比例弁」などを掲載したハンドブックです。

省エネ法に基づき、変圧器の省エネ基準が見直されることになり それが「トップランナー変圧器の第三次判断基準」であり目標年度およびエネルギー消費効率の2項目が新たに見直しされました。 基準変更により2026年4月より現在のトップランナー変圧器2014を出荷できなくなります。 新基準移行まで早めに変圧器の交換検討をしていきましょう。 弊社、日幸電機（株）にご依頼いただければトップランナー変圧器と低圧トランス併せてご対応が可能です。

「技術基準適合証明」、通称「技適（ぎてき）」とは、日本で無線機器（スマートフォンやWi-Fiルーター、トランシーバーなど）を安全に、そして他の通信に影響を与えずに使うために必要な“国のお墨付き”のことです。 もっと簡単に言うと… たとえば、無線を使う製品は「電波」を出していますよね。この電波が強すぎたり、周波数が間違っていたりすると、テレビや救急無線などに悪影響を与えてしまう危険があります。 そこで、日本では「この機器はルールを守って電波を出していますよ」と証明された製品だけが使えるようになっており、その証明が技適マークです。 ■技適マークってどこにあるの？ 　製品の本体や設定画面に「〇技適マーク」が表示されているものがあり、これがある製品は日本国内で合法的に使える無線機器です。 ■技適がない製品を使うとどうなるの？ 　日本の技適を受けていない機器を使うと、電波法違反になる可能性があります。たとえば、海外で買ったスマートフォンやトランシーバーには技適マークがないことが多く、日本で使うと違法になることもあるので注意が必要です。

無線を使う製品を日本で販売・使用するには、「技術基準適合証明（技適）」という国の認証を受ける必要があります では、「どうやって技適を取得するのか？」 【ステップ1】 どんな製品に技適が必要？ 次のような電波を発する無線で通信する機器が対象です スマートフォン/Wi-Fiルーター/Bluetoothイヤホン/ワイヤレスマウス/無線トランシーバー/IoT機器 など 【ステップ2】 どこで審査してもらうの？ 技適の審査は、「登録認証機関」と呼ばれる、国から認められた第三者機関が行います 一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター（TELEC）/株式会社 日本海事検定協会（JCI）など 【ステップ3】 何を提出するの？ 審査のために、以下のような資料やサンプルを提出し「電波の強さ」「周波数の正確さ」「電波干渉の有無」などをチェックしてもらいます 製品の技術仕様書（周波数や出力など）/回路図や設計図/実際の製品（または試作機） 【ステップ4】 試験に合格すれば「技適マーク」がもらえる！ 【ステップ5】 その後は自由に販売・使用できる！

電波暗室は無線機器の性能や安全性をテストするための「特別な部屋」です。 普通の部屋では、スマホやWi-Fi、テレビの電波など、見えない電波が飛び交っていて、機器の正確なテストができません。 そこで、「外からの電波を完全にシャットアウト」し、さらに「中の電波も外に漏れないようにした特別な空間」が電波暗室です。 どんなときに使うの？ ■無線機器のテストや検査 ■技術基準適合証明（技適）取得のための試験 ■他の機器に電波の影響がないか確認する つまり、「正確で安心な無線機器を作るために欠かせない場所」なんです。 部屋の中はどうなってるの？ ■壁・天井・床には「電波を吸収するスポンジのような素材（電波吸収帯）」が貼られています ■外からの電波が入らないよう、金属のシールド（遮蔽）で部屋全体が覆われています なぜそんなに大事なの？ 無線機器は、使う場所によっては医療機器や飛行機、消防無線などに大きな影響を与えることもあります だからこそ、正しく安全に電波を出しているかを、外部の影響がない場所＝電波暗室でしっかり確認することがとても重要なんです