【カタログリニューアルのお知らせ】油吸着マット総合カタログ『ピグ総合カタログ』

製品数200種類以上！油や液体危険物の漏洩から、工場を清潔・安全に保つ吸収材

『ピグ総合カタログ』は、工場の安全でクリーンな環境づくりに貢献する 吸収材を製造する、エー・エム・プロダクツの総合カタログです。 ピグ吸収材は簡単に設置できるうえ、作業現場を清潔に保ってくれるため、 清掃時間や清掃コストの低減に繋がります。 通路をドライでクリーンに保ってくれる「ピグタフマットグリーン」など、 油・液体用から、油専用、液体危険物用など用途に応じた吸収材を ラインアップしています。

• モップ
• その他安全・衛生用品
• マット

200リットル用ドラム缶にピッタリフィットサイズのジョウゴ。 上部が全てジョウゴのため液こぼれの心配がなくなります！

・200リットルドラム缶（日本製、外国製）にぴったりフィットします。 ・ヒンジ付きのフタは、外部からの異物などの混入を防ぎます。 ・ジョウゴ内部は、ジグザグ模様になっていて液体の飛散を防ぎます。 ・耐久性の高いポリエチレン製。サビや腐食の心配がありません。

• ウエス
• その他安全・衛生用品
• タンク

ISO45001の特集第4弾！リスク及び機会への取組みについてわかりやすく解説しております。無料資料も配布中です！

今回は、リスクマップの作成例、安全衛生計画書の作成例など書面にて保管が必要な資料の作成例を多く掲載しております！安全衛生ご担当者は必見の内容になっています！ 【目次】 0 .　はじめに 1 .　箇条６『計画』について 2 .　リスク及び機会への取組み 3 .　労働安全衛生目標及びそれを達成するための計画策定 4 .　まとめ 　 　会社概要 添付資料をより詳しく知りたい方は、お気軽に弊社までお問い合わせください。環境改善・作業改善のアイデアをご紹介いたします。

• その他安全・衛生用品
• ISO関連コンサルタント
• 技術書・参考書

漏洩対策、雨水対策、火災予防、転倒防止、切創防止…製造業の作業現場で発生する、さまざまな問題の改善に役立つ製品をご紹介！

エー・エム・プロダクツ株式会社は、世界から輸入した「環境改善と安全衛生」に貢献する高付加価値の製品を国内市場に提供し、環境保全と安全衛生の啓発に努めています。 このカタログでは、弊社で取り扱っている多数の製品のなかから精選した、製造業の作業現場で発生するさまざまな問題の改善にお役に立つ製品をご紹介しています。使用する現場や目的に合った製品をお選びください。 【掲載製品群】 ■吸収材 ■液体漏洩対策器材 ■火災予防製品 ■フロアーマット ■切創防止製品 ■安全保護具 ■清掃用品 ※詳細は、カタログ請求していただくかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。

• メガネ・ゴーグル
• マット
• キャビネット

靴裏の汚れ、雪・雨の水分をとることでスリップ転倒防止に役立つマット。裏面には水に溶けないノリがついており、マットがずれません！

『ピググリッピーフロアマット』の特長 ■液体を通さない 　課題：床についた液体によるスリップ転倒のリスク 　解決：マットについた液体はマット内部にしっかり保持します！ ■テープ固定不要 　課題：マットがズレないようにテープで固定するのが面倒 　解決：マット裏面が粘着素材。テープなしで固定できます！ ■裏面のノリ残りが少なく、再度貼り付けられる 　課題：テープの粘着素材が床面に残ると剥がすのが大変 　解決：マット裏面はノリ残りが少ない粘着素材。再度貼り付けることも可能！ ■水に溶けないノリのため、マットを洗浄可能 　課題：マットを敷いたまま床掃除をするとマットがはがれる 　解決：マット裏面は水に溶けない粘着素材。床掃除で水がかかってもマットははがれません！ ■別売りの設置ボードと安全カッターで簡単設置 　マットをお好みのサイズにカットするための便利な設置ボードと 　切創事故防止設計の安全カッターも販売中です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• そのほか消耗品
• その他安全・衛生用品
• マット

帯電防止＆疲労軽減効果を1つにした画期的なクッションマットです。寒さ対策にも効果を発揮します！

エレクトリカリーコンダクティブデッキプレートは帯電防止処理された静電気対策用クッションマットです。作業者からすばやく静電気を逃がし、静電気によるトラブルから製品や設備を守ります。 厚さ14ｍｍなのでクッション性も抜群！立作業の疲労や足下の底冷え対策にも使用できます。 ※製品詳細は、フロアーマット総合カタログ　P.32へ 【特徴】 ■帯電防止 抵抗値10⁷Ωですばやく静電気を逃がす導電マットです。 ■ 疲労軽減効果 立ち作業中の脚、腰、背中などの緊張をやわらげ、作業に集中できる快適な環境を提供します。 ■耐久性 固い表面は耐久性に優れています。往来が激しい場所や安全靴を履いた作業者がいる場所に好適です。 ■スリップ防止 表面に縞鋼板柄の凹凸があり、スリップ防止に役立ちます。 ■つまづき防止 安全のため、エッジに傾斜がついています。 ■防炎適合品 日本防炎協会が定める防炎性能確認審査に合格しています。

• そのほか消耗品

パノラマmemoは現在、200社以上のお客様にご愛用いただいており、中には、 論文作成にご活用いただくケースも増えてきております。 今回は「パノラマmemoによる維持管理」というテーマでご紹介させていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■あいち小児保健医療総合センターFMシステム（維持管理） 　－こちらは2016年と古く、パノラマmemoという製品が世に出る1年前の記事です(下記関連資料分)。 　－当時は試験的な意味合いも強かったですが、実際に「維持管理ツール」「建築物調査」だけでなく 　　「医療スタッフによるトレーニング・プレゼンテーションツール」としても利用されております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ BIMやパノラマ写真といった「直感的に空間を認識できる技術」によって、専門家（設計者や施工者）だけでなく 建物オーナーや現場スタッフにまで活用が広がっております。 引き続き、パノラマmemoをご愛顧いただきますようよろしくお願い申し上げます。

騒音を拡散させない：エンクロージャの技術のご紹介。 【低騒音化検討手順】 ・騒音源の音響特性（騒音の大きさ、周波数特性など）を計測により取得。 ・計測した音響特性と騒音許容値から騒音低減目標値を設定。 ・囲う材料の遮音性能および吸音性能を取得。 ・取得した材料情報を用いて、設定した騒音低減目標値を満たす材料およびエンクロージャを検討。 ・完成後、騒音低減効果を確認 ※詳しくは関連リンクより資料をご請求いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

本風洞では、非常に強い台風の最大瞬間風速である50m/sの風を、 連続して流すことが可能です。 この能力により、モーターサイクルに限らず屋外で使用される製品全般にも 幅広く適用することができますので、 モーターサイクル＆エンジンカンパニーや川崎重工グループ以外のお客様の、 様々な試験にもご利用いただいています。 【川崎重工グループ以外の試験実施例のご紹介】 〇道路用信号機器 〇船舶用通信機器 〇鉄道用運行管理機器 〇太陽光発電機器 〇屋外設置通信機器 〇競技用自転車 〇EV(電動)バイク〈※1〉 〈※1〉株式会社モビテック様のEVバイク世界最高速チャレンジに、 本風洞設備をご利用頂きました。試験当日は、設計担当の方々をはじめ、 デザイナー様やライダー様により、様々な試験が行われました。 風洞試験についてまとめた資料を提供します。 ご希望の方は下記URLよりご請求ください！ https://www.ipros.jp/product/detail/2001504662

当社の製品『水質監視ネットワークシステム IQセンサーネット』が、BtoB向けのビジネス情報番組「ええじゃない課Biz」にて紹介されました。 「ええじゃない課Biz」は、DX化やIT化を支援する最新サービスやマーケットトレンドを、わかりやすく紹介するビジネス番組です。今回の放送では、アンタッチャブル柴田さん、アルコ＆ピースさんなどの人気タレントとともに、当社代表・江原が出演し、『IQセンサーネット』の仕組みや特徴、導入メリットについて、トークやリアクションを交えながらご紹介いただきました。 この度、番組内容がYouTubeにて公開されましたので、ぜひご覧いただければと思い、ご案内申し上げます。

支援会社と事業会社での実務経験をベースに、主にBtoB（企業間取引）分野のマーケティングや販売促進、集客に関連したコンサルティングサービスを提供している株式会社SBSマーケティングは「ミスや失敗をしても好感度が上がる！？『プラットフォール効果』」ページを2025年07月08日（火）に公開しました。 有能な人が起こすミスや失敗は、かえって好感度を上げる『プラットフォール効果』。生じるメリットや活用例、活用する際の注意点などについて解説しています。 （ページの概要：抜粋） ■『プラットフォール効果』とは？ ■『プラットフォール効果』によって生じるメリット ■プラットフォール効果と『自己開示』 ■プラットフォール効果と『美しい混乱効果』 ■『プラットフォール効果』の活用例 ■『プラットフォール効果』を活用する際の注意点（DLコンテンツのみ） ▼詳しくはこちらのページをご覧ください。 https://sbsmarketing.co.jp/blog/prattfall-effect-2025-07/