【サイバー攻撃はシステムの強靭化だけでは防げない】ターゲットはセキュリティリテラシーが低い従業員。訓練で組織をさらに強靭 に

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役会長 サチエ オオシマ)は、ネットワークに関するノウハウ・スキルを習得できるトレーニングサービス「Net.Campus」に、病院職員向け/一般社員向けのセキュリティリテラシー向上と、基礎的なセキュリティ知識が養えるオンライン講座を追加し、提供を開始いたしました。
●狙われるのはサイバーセキュリティ知識やリテラシーが不十分な従業員
企業を狙うサイバー攻撃に対し、当社を含め多数の企業が様々なセキュリティ対策ソリューションを取り揃えています。しかし、近年急速に巧妙化したサイバー攻撃は、それだけでは防ぎきれず、“サイバーセキュリティに関する知識が不十分な従業員”というセキュリティホールが狙われています。
そこでこの度、「Net.Campus」のセキュリティ研修に「オンラインによる基礎セキュリティ講座コース」を新たに追加いたしました。本講座は病院職員向けと一般従業員向けの講座となっており、フィッシングメールやランサムウェアなど、サイバー攻撃ごとの攻撃手法やその被害、対策の基礎知識を学ぶことができます。
※詳細はPDFまたは関連リンクをご覧ください。


このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連資料
関連リンク
ニュースリリース詳細はこちら
ネットワークに関するノウハウ・スキルが身に付くトレーニングサービスです。受講詳細と研修コース一覧はこちら
アライドテレシスのWebコミュニケーションマガジン「FASHIONISTA」でセキュリティに関する記事を連載しています。ランサムウェア対策に関する記事はこちら
アライドテレシスのWebコミュニケーションマガジン「FASHIONISTA」でセキュリティに関する記事を連載しています。ランサムウェア対策に関する記事はこちら