国際粉体工業展東京2022

カスタムメイド納入実績国内Ｎｏ．１！「静電容量式レベルスイッチ　ＡＬＮ／ＳＴ型」

１０００種類を超える電極形状と特殊回路で様々な用途で 使用可能な静電容量式レベルスイッチです。 下記のような状況でお困りな場合でも確実に検出！ １．測定物の電極付着や堆積には、独自の補正機能により付着や 　　堆積は検知せず ２．激しい振動場所での使用には、増幅部分離や耐振対策増幅部で対応 ３．腐食性測定物には、テフロン被覆電極で対応可能 　　（測定物条件による） ４．同タンクへの複数台取り付け希望時は、問題なし 　　（ただし、取り付け間隔距離が短い場合は、干渉対策施工要） ５．界面検出したい場合は、２液の比誘電率を参照し、 　　条件を満たせば適応可能 ６．温度差が激しい場所での使用は、結露対策仕様有 　　（屋内限定・空気穴付き） ７．ＯＮ・ＯＦＦを現場に行かなくても確認したい場合は、目視可能な 　　動作表示灯付き仕様有 ８．チャタリングでＯＮ・ＯＦＦの繰り返しが頻繁に起きる場合は、 　　ＡＬＮ型なら　　ＯＮディレイ機能標準搭載 　　（オプションでＯＦＦディレイの対応可能） その他お困り点も、お気軽にご相談いただきましたら使用に適した 機種選定致します。

• レベル計・レベルスイッチ

国内防爆取得完了！ダストモニター　LeakAlert73X・LeakAlert65-02X

エレクトロダイナミック方式ダストモニターのLeakAlert73（一体型）と LeakAlert65-02（分離型）が国内防爆取得しましたので 防爆エリアでもご使用いただけます。 ＜一体タイプ防爆型＞ 型式：LeakAlert73X 防爆構造：容器による粉じん防爆構造「t」 適応ゾーン：Zone20 ＜分離タイプ防爆型＞ 型式：LeakAlert65-02X 防爆構造：容器による粉塵防爆構造「t」 適応ゾーン：Zone22 ダストモニターの説明、使用条件に適したセンサの選定はもちろん、 テスト品貸出も対応可能ですので、お気軽にお問合せください。

• その他計測・記録・測定器
• その他プロセス制御

作業場や工場内等の空気中の細かな粉じん濃度を監視！

室内作業環境測定器AirSafe2は、誘引ファンによって取り込んだ大気中の 煤塵を測定し、設定した濃度を超えた場合、警報接点出力します。 工場内で発生する目に見えない細かな煤塵を連続的に監視することが可能です。 ＜特長＞ ・コンパクト設計で設定場所を選びません！ ・設置後すぐに使用可能！ ・設定変更も容易！ ・メンテナンスも簡単！ ・防爆タイプもあり！ ※詳しくは添付ＰＤＦをご覧いただくか、お気軽にお問合せください。

• その他計測・記録・測定器

新スプリアス規格適合！周波数24ＧＨｚの小型・軽量マイクロウェーブ式レレベルスイッチ！

マイクロ波の減衰率により粉・粒・塊・粉砕物を問わずにレベルを キャッチ。 【特長】 ■ゴミ・石炭・砂利・粒などの検出に威力を発揮 ■検出面上の汚れや付着やスケールなどの影響を受けにくい ■24GHzの発信・受信器で小型・軽量 ■他の検出方法で困難だった紙ゴミの検出可能 ねじ込みタイプ、耐熱タイプ、耐熱導波管延長タイプ型、分離型等有り、使用用途に適したタイプを選定致します！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• レベル計・レベルスイッチ

フローを阻害しない非接触測定方式！空気輸送、自由落下どちらのシステムにも適用可能

『SolidFlow2.0型』は、マイクロウェーブ方式のオンライン粉・粒体流量計です。 種々の粉体・粒体に使用でき、粒径1nm～10mmまでの粉・粒体に対応可能。 また、最大流量20t/hまでオンラインで測定し、空気輸送、自由落下どちらの システムにも適用できます。 硫酸鉄供給量を計測・制御する配合プロセス（セメント）や、 スクリューコンベア速度制御などのアプリケーション例がございます。 【特長】 ■種々の粉体・粒体に使用可能 ■空気輸送、自由落下どちらのシステムにも適用可能 ■層別スペクトル補正で精度向上 ■±2～5%の精度でプロセス管理 ■非接触測定による耐摩耗性向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 流量計

温度変化は補償機能で精度安定！色々な場所に簡単設置できます

『M-Sens2型』は、さまざまな固体の水分をリアルタイムで測定し、 プロセスとプロダクト品質を好適管理できる高周波方式オンライン 粉・粒体水分計です。 種々の粉体・粒体に使用でき、表面だけでなく内部の水分も測定。 流速や測定物の色変化に影響されません。 スクリューコンベアをはじめ、ベルトコンベア、乾燥設備コンベア、 タンク底部、混合プロセスにご使用いただけます。 【特長】 ■流速や測定物の色変化に影響されない ■色々な場所に簡単設置できる ■シンプルで容易なキャリブレーション ■セラミック採用による耐摩耗性向上 ■温度変化は補償機能で精度安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 粘度計
• その他計測・記録・測定器

[出展展示] 協働ロボットを使ったパイナップルの吸着動態展示 協働ロボットとツールチェンジャーを使ったハンドのよる動態展示 自重5kg二面グリッパー静態展示 エジェクター圧縮空気消費比較 多種吸着パッド フォームグリッパー 他 比較的ゆとりをもってご覧いただける初日または2日目のご来場をお勧めいたします。※３日目（金曜日）は場内の大混雑が予想されます。 【グリッパー即売会】 展示ブースにて、下記2製品を格安で販売いたします。 特別価格は会場にてお問い合わせください。 ■『KENOSグリッパー KVGL.400.100,N214.FR6.S2』 URL：https://www.youtube.com/watch?v=HsNRwrDtjW0 ■『協働ロボットハンド KCS.Q110.N301.110.FR6.SX422.V1.X.X』 URL：https://www.youtube.com/watch?v=GFKg3blZzdQ 実際のアプリケーションでのご使用はもちろん、テスト機としてのご活用にも最適です。この機会にいかがでしょうか？

[講　師] アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 パートナー 濱田 悠 氏 プリンシパル 水島 幹雄 氏 コンサルタント 升本 大輝 氏 [重点講義内容] 国内のスポーツ産業は今、経済的・社会的価値の両面から注目を集める成長領域として注目を集めています。政策的背景も後押しし、スタジアム・アリーナ整備をはじめとする官民の投資が活発化し、新規参入を検討する企業にとっても魅力的な産業へと変化しつつあります。今後重要となるのは、投資をいかに持続的なマネタイズへとつなげるか。単なる支援やブランディングを超え、スポーツを事業資産として活かす戦略が問われています。 本講演では、こうした潮流を踏まえ、スポーツを単なる興行や地域振興の枠を超えた経営資産として再定義し、企業が参入・マネタイズを実現するための要諦を多角的に考察します。 [講演項目] １．スポーツ産業を取り巻く外部環境の変化 ２．“するスポーツ”が生み出す新たな事業機会 ３．“観るスポーツ”が牽引する産業化 ４．企業が収益機会を獲得するために押さえるべき参入の要諦 ５．本日のまとめ ６．質疑応答／名刺交換

会場受講／ライブ配信／アーカイブ配信(２週間、何度でもご視聴可） [講　師] 防衛省 防衛研究所 主任研究官 小野 圭司 氏 [重点講義内容] 防衛産業は車両・艦艇・航空機・火砲・弾薬など重厚長大型の製造業が中心でした。しかし近年、世界の国防支出は増加し、産業構造は宇宙・サイバー・電磁波領域へ拡張しています。日本も戦後の制約下で形成された歴史と現状が新局面を迎え、ITや宇宙関連のスタートアップが台頭し、大企業中心の枠組みを揺さぶっています。 ただし組織の硬直や意思決定の遅れといった課題は残り、『失敗の本質』が指摘する弱点も克服されていません。本講演では世界的動向と日本の課題を踏まえ、防衛産業の新しい傾向と展望を可能性と限界の両面から考えます。 [講演項目] １．世界の国防支出／防衛産業 ２．防衛産業の世界的潮流（西側・中露） ３．日本の防衛産業／過去と現在 ４．スタートアップ企業の台頭 ５．『失敗の本質』が問いかけるもの ６．質疑応答／名刺交換

[講　師] リフレッシュコミュニケーションズ コミュニケーションデザイナー／人財育成コンサルタント 吉田 幸弘 氏 [重点講義内容] VUCAの時代、既存の経験から正解を導くことが難しくなりました。正解のない時代だからこそクリエイティブ力と先を見通す力がより求められるようになりました。この力のあるリーダーとないリーダーで、結果に大きな差が生じるようになりました。前者のリーダーは「メンバーを巻き込む力」が高いのが特徴で、取っているリーダーシップのスタイルが「全員リーダーシップ」「サーバント型リーダーシップ」です。 本講座ではサーバント・リーダーシップの全体像と12の要素について、ポイントを絞って、すぐ実践できるような形でお伝えしていきます。その後は部下が主体的に動き、最大限のパフォーマンスを発揮できるようにするための「部下本位マネジメント」「心理的安全性」「部下マーケティング」「声かけの方法」などのスキルとマインドの両方の面から解説いたします。

ISO 9001, 14001, 45001, 27001 グローバル認証のメリットとDNVのアプローチ ▶お申込みは下記「詳細・お申込み」ボタンより 目的・概要：　　 経営の透明性確保、企業価値向上、利害関係者の立場の尊重を目的とし多くの日本企業がコーポレートガバナンスに取り組んでいます。しかし情報開示や利害関係者とのコミュニケーション不足、グローバルベースでのリスク管理の遅れ等の課題も指摘されています。 当セミナーでは、グローバル ISO認証を積極活用しコーポレートガバナンスを実現している欧州企業の例とDNVのアプローチについてご説明させて頂きます。 参加対象者： 経営企画、内部統制、マネジメントシステムの管理責任者、ISO事務局　の方々 セミナーで習得できるポイント： 導入済みの ISO認証の活用事例を知る事ができる グローバル ISO認証のメリットと留意点が理解できる