「今使っているポンプの同等機種がほしい」「耐久性はどうなの？」「使ってみたいけどキャビテーションが生じないか心配」など…ポンプ選びのお悩みはありませんか？

本質防爆仕様のエアー駆動ダイアフラムポンプ、基本機種150種以上を紹介したカタログを進呈中。

手のひらサイズの超小型モデル5シリーズから大型の80シリーズまで9種、接液部材質9種、さらにダイアフラム材質は7種あり、基本モデルだけで150種類以上をご用意。使用条件に適した機種選定が可能で、引火性の液剤や研磨要素のある液剤も移送できます。 【特長】 ■動力が圧縮空気だから安全で、防爆対策が不要 ■スラリー液（固形物・研磨性の高い液体）も移送可能 ■エアレギュレーターの開閉操作で吐出量の調整・先止めが可能 ■完全自吸式だから呼び水が要らない ■メカニカルシールがないから液漏れや空運転による故障の心配がない ■構造がシンプルだからメンテナンスが簡単、アフターサービスも万全。 部品数が少なくメンテナンスが容易。リセットボタン装備でダウンタイムを短縮。 【用途例】 廃液/汚泥の回収、工場排水の移送、アルコール/エタノール移送、潤滑油・作動油の移送、ロールコーターへ塗料供給、フィルタープレスへの供給 ※詳しくはPDFダウンロード・お問い合わせください。 【カタログダウンロード】よりダイジェスト版をご覧になれます。

• その他ポンプ

工場内のエアホースに繋ぐだけで簡単設置！スラリー液や薬品も搬送！高耐食なダイアフラムポンプもあります

『まずは一度、ヤマダのダイアフラムポンプを使ってみませんか？』 　実際の使用環境で30日間、ダイアフラムポンプの無料お試しキャンペーンを実施中！ 　※2025年3月末日まで※ 　キャンペーン詳細はページ下部のリンクからご確認ください。 【ヤマダ・ダイアフラムポンプの特長】 ■導入しやすい：工場内のエアホースにつなぐだけで簡単設置 ■操作しやすい：水道の蛇口のように簡単に流量調整が可能 ■メンテナンスしやすい：構造がシンプルで部品数が少ないから、メンテナンスが簡単 ■サイズが豊富：手持ちサイズの小型～最大約840L/min吐出レベルの大型まで幅広いラインナップをご用意 ■幅広い用途：流体の種類に問わずご使用いただけます。 ⇒廃油・廃液/工場排水/土砂混じりの液体/塗料や溶剤/セラミックの釉薬/アルコール消毒液も対応。 　※本質防爆仕様なので石油コンビナートや化学工場でも安心です。 製品の詳細はPDFダウンロードをご覧ください。 ダイアフラムポンプ無料トライアルキャンペーンの詳細・お申込みは、 下部のリンクよりお願いいたします。

• 容積型ポンプ

最大吐出量840L/min*！呼び口径3インチの大型モデル。エアー駆動式で廃液回収・引火性の液体移送など様々な用途に対応。

『NDP-80シリーズ』は、大型のエア駆動ダイアフラムポンプで、石油プラント、船舶搭載用途に最適なポンプです。 【特徴】 ■最大吐出量840L/min（フッ素樹脂ダイアフラム・本体GFポリプロピレンの機種を除く) ■本体材質4種、ダイアフラム材質9種の掛け合わせで使用条件に適した機種選定が可能。 ■ボールバルブ採用のためスラリー液（固形物・研磨性の高い液体）も移送可能。 【用途例】 廃液/汚泥の回収、工場排水の移送、アルコール/エタノール移送、潤滑油・作動油の移送、ロールコーターへ塗料供給、フィルタープレスへの供給 【主な仕様】 ○呼び口径：3"(80mm) ○常用エア圧力：0.2～0.7MPa ○最高吐出圧力：0.7MPa ○スラリー限界(最大通過粒子径)：10mm以下 【NDP-80 シリーズは受注生産のため、必ず納期をご確認下さい。】 ※吐出量はあくまで目安です。材質、移送する液体、配管条件等により異なります。 ※詳細は資料・カタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• その他ポンプ

強酸・強アルカリなど薬液の大量供給が可能なPTFE樹脂のダイアフラムポンプ！レギュレーターで流量調整でき、操作が簡単

BTTシリーズは、接液部全てにフッ素樹脂を使用したケミカル用途のダイアフラムポンプです。高耐食なPTFE樹脂を使用しており、強酸・強アルカリ等薬液の大量供給が可能です。圧縮エアで動く、本質防爆仕様なので安心してお使いいただけます。 特長 ■本体材質・ダイアフラム材質にフッ素樹脂(PTFE)を使用！ ■接液部全てにフッ素樹脂を使用しているから強酸・強アルカリの液体移送が可能 ■吐出量125L/minのハイパフォーマンス！(NDP-P25BTT） ※吐出量はあくまで目安です。ダイアフラムポンプの使用条件等により異なります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

• その他ポンプ

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

【大反響】Aeroforce(TM) 本格始動！ smartc次世代型ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』 高圧ポンプを使用することによる電力使用量=CO2排出量が目下の懸案事項となっていませんか？ 『Aeroforce(TM)』は、クーラントと共にエアーの供給も行うため、0.3Mpa前後のサイドクーラントポンプ圧であっても十分に強力なクーラント供給が可能です。高圧ポンプを使用せずとも効果的な位置に十分なクーラントが供給できるため、もちろんCO2削減の問題に限らず、本来のクーラント供給の目的である『切削条件の向上』、『サイクルタイム短縮』、『機械稼働コスト削減』、『工具寿命の向上による工具費削減』といった課題も同時に解決できます。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929 カタログはこちら https://toolde.co.jp/?p=5098

2026年から本格導入される「排出量取引制度」、「グリーントランスフォーメーション（GX）」などの施策により企業ごとに定められた排出枠に収める必要性が出てくる中、CO2排出量の削減は、より一層大きな課題となっていくことが予見されます。一般的に工作機械に標準搭載されているサイドクーラントポンプは低圧のものであることが多く、外部給油式で冷却剤をかける場合にはクーラント圧が上がらず、切削後の切りくずがワークに絡みついたり機内に残ったりして『サイクルタイム』『工具寿命』『仕上げ面精度』などに課題が発生してしまいます。 ご興味ございましたら、続きはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929