【自動運転という車のビジョンを実現する】LOCTITE ABLESTIK NCA 3218、ADASセンサーのレンズ接着で優れた性能を発揮
ヘンケルは、自動車用ADASカメラやLiDARモジュールの接着用に特別に設計された新たな革新的デュアル硬化型接着剤を発売しました。独自のUVカチオン・熱デュアル硬化エポキシを用いたLOCTITE ABLESTIK(ロックタイト・エイブルスティック)NCA 3218は、鏡筒とハウジングの接着やレンズハウジングと回路基板の接着などに最適なソリューションです。
LOCTITE ABLESTIK NCA 3218は、1液タイプのデュアル硬化型非導電性接着剤で、ディスペンサーによる塗布が可能です。ガラス転移温度(Tg)が高いため界面の応力は低減され、PCBや各種プラスチック(PBT、PPS)、アルミニウムの基材に対して優れた接着性を示します。また、熱膨張率(CTE)が低く、安定した低収縮性により硬化後の寸法変化は極最小限となります。LOCTITE ABLESTIK NCA 3218は、ADASセンサーの全寿命を通じ長期的な堅牢性と信頼性の高い性能を実現します。光学用途に最適なグレー色であるため、意図しない光の透過を防いで最適な遮光性を確保し、センサーの品質保証をさらに高めることができます。

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※本文は、2023年1月9日にドイツ・ヘンケル本社が発表したプレスリリースの日本語訳版の抜粋です。本文は英語が原本であり、その内容・解釈については英文プレスリリースが優先します。
ヘンケルはモバイル機器のカメラシステムで築き上げた成果を駆使し、車載カメラ材料ソリューションを開発しました。部品接続、熱マネジメント、基板保護、構造用接着悪路や極端な温度下など厳しい環境においても確かな性能とクリアーな視界を確保することはもちろん、より環境にやさしい材料でそれを実現する能力は、ヘンケルの車載カメラ用材料の最大の特長です。




