医療関連・医療機器製造メーカー様必見の「Medtec Japan 」にパクテラが出展

動画の情報伝達能力はドキュメントの5000倍！動画の力で企業ナレッジ活用を促進し業務効率化を実現する方法をご紹介します

動画の情報伝達能力はドキュメントの5000倍程度あると言われています。 また、昨今は動画関連のサービスも増えてきており、動画を目にすることも多くなってきました。 その一方で、企業ナレッジの活用に課題をもつ企業様が増えています。 背景としては、社会情勢によるリモートワークの増加、それに伴うコミュニケーションスタイルの変化、就業人口の減少、世代ギャップ等が考えられます。 そこで、動画の力で企業ナレッジ活用を促進し業務効率化を実現する、映像プラットフォーム『cineonhub』をご提案します。 ■ 業務効率化ユースケース（一例） ・社用システムのマニュアル動画共有⇒問い合わせ件数減 ・研修動画の共有⇒社員教育コストの削減 ・属人化業務の動画化⇒属人化解消による成果レベルの向上 ■ 業務効率化をお助けする機能例 ・高度検索機能 　→動画音声を検索、欲しい情報にすぐにアクセス可 ・動画撮影機能 　→スマホやタブレットで撮影した動画を手軽にアップロード ・画面収録機能 　→サービス内でPC操作画面を録画し、手軽にアップロード ・動画編集機能 　→初心者でも簡単に動画編集可

• 文書・データ管理

様々なビジネスニーズに対応し、あなたの業務を全面支援。業務効率を最大化し、ビジネスの成長を加速させる、統合ツール『Odoo』

『Odoo』はベルギーに本社を置くOdoo S.A社が開発した顧客のビジネス成長を支援する、世界中で利用されているオープンソースのビジネスアプリケーションスイートです。 通常のERPでカバーされている販売管理、購買管理、在庫管理、生産管理などの他、Eコマースをはじめとする多様な機能が標準として提供されています。 クラウド環境で利用が可能なため、インターネット環境があれば国や地域を気にせず利用することが可能です。

• ERPパッケージ

オンサイトとオフショアを組み合わせ、効率・生産性・品質の向上と、コストの削減を同時に実現

パクテラは20年以上にわたり、製造業様をはじめとした製品開発、組込系ソフトウェア開発のお手伝いをしてまいりました。その20年超の実績および経験に基づくノウハウに裏打ちされた高度なサービスを提供可能です。 規模の大小、業界を問わず、お客さを内側から支える高度技術者集団として、顧客満足を第一に、組込みシステムの設計・開発、受託開発サービス、そしてコンサルテーションにいたるまで、ワンストップソリューションをご提供します。

• ソフトウェア（ミドル・ドライバ・セキュリティ等）

簡単にスモールスタート、必要な時に拡張

MEVRSでは、XML形式の報告作成にプロセス管理や便利機能を付与したものを「基本パッケージ」として提供します。基本パッケージがあれば、報告書の社内申請～承認といった作成プロセスの管理、PMDAに提出するXMLファイル作成ができます。​ 「報告件数が増えてきたのでEDI連携して報告書を自動提出したい」​ 「安全情報の検討もシステムで一元管理したい」​ といったニーズが増えた時には、必要な機能を追加拡張することが可能です。​

• 分析機器・装置

テスト状況・需給に合わせたテスト自動化をご提案！好適なソリューションを提供します

当社が提供する『Eggplant』は、Eggplantプロフェッショナルによる 一気通貫のサービスです。 テスト状況・需給に合わせた好適なテスト自動化をご提案。導入検討して頂き、 特定のアプリの機能で自動化の効果を検証します。当製品の導入支援やスクリプト作成を ご支援し、ご自身での運用を見据えた技術トランスファーも視野にいれた運用をしていきます。 リコー様MFP検証で培った経験とノウハウにテスト自動化の専門知識を組み合わせた 好適なソリューションを提供します。 【特長】 ■Eggplantプロフェッショナルによる一気通貫のサービス ■テスト状況・需給に合わせた好適なテスト自動化をご提案 ■特定のアプリの機能で自動化の効果を検証 ■当製品の導入支援やスクリプト作成をご支援 ■ご自身での運用を見据えた技術トランスファーも視野にいれた運用 ■好適なソリューションを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 組込みシステム設計受託サービス

貴社「ものづくり」の品質向上をご支援　第三者視点によるソフトウェア/ハードウェア徹底検証

製品、サービスに求められる安定稼働、品質要求は日に日に増加し続けています。製造・提供者の観点からは見えない視点での検証を弊社が提供することにより、貴社製品、サービスの品質は格段に上昇します。また、品質向上を弊社にお任せいただくことで、貴社の大切なリソースは新機能などの開発に充てられるなど、リソースの効率化も同時に図れます。

• 統合運用管理

2025年2月5日（水）～ 7日（金）にパシフィコ横浜にて開催予定のテクニカルショウヨコハマ2025に出展させていただきます。今回はJIMTOF2024に参考出品として展示しましたsmartec社ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』を出展いたします。 高圧ポンプを使用することによる電力使用量=CO2排出量が目下の懸案事項となっていませんか? 【注目の出展製品】 smartec社ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』 『Aeroforce(TM)』は、クーラントと共にエアーの供給も行うため0.4Mpa程度のサイドクーラントポンプ圧であっても十分に強力なクーラント供給が可能です。高圧ポンプを使用せずとも効果的な位置に十分なクーラントが供給できるため省エネ対策と生産性向上の両面から課題解決につながります。 ********************** 詳しくはこちら https://toolde.co.jp/?p=4914 ********************** ツールドインターナショナル株式会社

オペアンプの基礎的な機能の紹介からご説明します。難易度としては初級レベルとなっておりますので、イチからアナログICに触れられる方からお困りごとがある方まで、奮ってご参加ください！  ●参加対象 新入社員,若手設計者 アナログICを学び直したい方 回路設計を控えている方など ●タイトル 「オペアンプ教室～オペアンプとは～」 オペアンプの役割・各機能を理解できることを目標とし、オペアンプの基礎を学び、回路設計にお役立ちできる情報をご提供いたします。 ●アジェンダ 　1.オペアンプとは 　・オペアンプとは 　・理想オペアンプとは 　・オペアンプの応用回路 　・代表的な増幅回路と増幅率 　2.オペアンプの構造 　3.オペアンプの分類 　・両電源/単電源/入出力フルスイング 　・高精度/高速広帯域/高出力/ローノイズ/低消費

フォス・ジャパン株式会社はこのたび、醤油の成分分析に特化した最新の分析装置をご紹介するウェビナーを開催する運びとなりました。 国内各業界で普及したFT-IR（フーリエ変換中赤外分光法）をもとに醤油の各成分を高精度かつ同時に分析する方法に期待が寄せられています。醤油は、日本の食文化において欠かせない調味料であり、その風味や品質は成分のバランスによって決まります。しかし醤油の品質を維持・向上させるためには、正確な成分分析が不可欠です。近年の技術革新により、より高精度かつ効率的な分析が可能になってきました。 本セミナーでは、原料管理から製品分析までを通した弊社の分析ソリューションによる醤油製造の可能性についてご紹介させて頂きます。食品品質管理や研究開発に携わる皆様にとって、有益な情報をご提供できる内容となっておりますので、ぜひご参加ください。 ■開催時間：2025年4月24日(木) 13:00-14:00 / 16:00-17:00 ■内容：　　 ・醤油製造における分析装置の活用 ・新世代の分析装置の特長と活用 ・デモンストレーション及びQ&A ■申込：PDFをご確認ください。

AIプログラマーに頼らない、要素技術者による人工知能応用開発入門 ディープラーニングとMTシステムの基礎・学習データ最小化・開発実務応用 「開発の自動化・仮想検査・未知の異常検知」で学ぶAI応用ノウハウ 【AI構築デモ付き、希望者にAI構築・計算テンプレート提供】 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ https://www.science-t.com/seminar/B250522.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 受講料割引がある今後の技術セミナーを連絡させていただきます。 受講料割引にて各セミナーを申込みされたい場合は、 ikuma.fukui@wmjplab.comまで、お問合せください。 ※受講料割引は、どなたでも使用できます。 ※ただし、技術コンサルタントや講師業の方は、受講をお断りしております。 ※同セミナーの社内研修をご希望の場合、小職に直接ご依頼下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[講　師] 24M Technologies, Senior Director, Strategic and Technical Partnership T3 Bridge Consulting 高木 裕登 氏 [重点講義内容] 電気自動車（EV）市場は急激に拡大しており、昨年後半に若干のスローダウンがあったとはいえ、中長期的に成長が続くとみられる。原動力となっているのはCATLやBYDなど中国メーカーや、米テスラによる電池とEVコストの低減である。同時に、世界の電池メーカーでは熾烈な技術開発競争が展開されており、セル、パック、材料それぞれのレベルで日進月歩の進化がみられる。 本講演ではリチウムイオン電池の仕組みを解説し、近年の材料、セル、パック技術の進化と主要プレイヤーからの事例を紹介する。また、ゲームチェンジャーとなりえる次世代技術の俯瞰を行う。 [講演項目] １．EV用リチウムイオン電池の技術革新 ２．EV用電池パック技術の進化 ３．EV用電池セル技術の進化 ４．電池材料、プロセス技術の進化 ５．質疑応答