ゼノン特殊アルカリ電解水による働き方改革と利用者満足の 追求に向けた介護・福祉施設における活用事例を公開 「ZENON 特殊アルカリ電解水/SDGs レポート(3)」

株式会社ゼノン(本社:東京都中野区/代表取締役社長:阿部 昭典)は、独自技術で生成したZENON特殊アルカリ電解水が、【医学的に正しく、社会貢献が大きく期待される製品】として、「奈良県立医科大学・MBTコンソーシアム」から、<MBTロゴマーク>の使用許諾を受けスタートした『SDGs レポート』の第三弾を発表しました。
第三弾は、特別養護老人ホーム・短期入所生活介護(ショートステイ)・通所介護(デイサービス)・認知症対応型共同生活介護(グループホーム)・訪問介護・就労支援・生活福祉支援など、地域に根差して高齢者や障害のある方に、さまざまな支援活動をしている「社会福祉法人 かるべの郷福祉会」様にご協力をいただき、介護・福祉現場における使用状況や導入後の改善点などを取材し、「SDGs レポート(3)」としてまとめました。
[注]
名称 :社会福祉法人 かるべの郷福祉会
施設長 :藤森 博
事業内容:福祉サービス業(高齢者福祉、障害者福祉)
事業所数:17(受託事業含む)
取材日時:2023年3月下旬
取材方法:施設長・職員(ケアスタッフ)からのヒアリングを抜粋


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●「SDGs レポート(2)/医師も推薦・歯科クリニックでの活用事例の紹介」(2022年3月) ●「SDGs レポート(1)/フードデリバリー業界のコロナウイルス対策・衛生管理」(2021年9月)