第35回 日本ものづくりワールド<工場設備・備品展> 東京ビッグサイト 2023年6月21日(水)～6月23日(金)　に出展致します。

袋幅100mmから最大400mmまで1台で対応可能な高速、高信頼性の(半)自動パッケージングマシン

『スピードパック 400 自動袋詰め包装機』は、高速で多用途に使用できる、信頼性の高い包装作業を実現する自動袋詰め包装機です。 本体に内蔵された製袋機構を使用して低コストのチューブフィルムから製袋し、バッグを最小100mm×150mmから最大400mm×600mmまで その場で任意の長さの袋に包装する事ができます。 【運用上のメリット】 ■高速プロセッサーを備えた7インチカラータッチ 　スクリーンオペレーションパネル装備 ■生産数量管理、複数のアクセスレベル設定 ■自己診断機能を内蔵 ■ラベルプリンターによるラベル印刷と自動貼付け（オプション） ■コンパクトなデザインで設置面積を抑え、フロアを有効活用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 尚、弊社では様々な素材、サイズのフィルムも併せてご提供しております。 生分解性フィルム、バイオマスプラスチック製のフィルムなどの対応も可能ですので是非ご相談下さい。

• その他包装機械

省スペースで多品種少量の小型部品包装に好適！ 紙ラベル印刷自動貼付けが可能！ パーツフィーダーなど外部接続装置との連動可能！

小型の卓上型半自動袋詰め包装包装機は、ロールバッグを用いてお客様の製品を高速にポリ袋詰め包装します。必要なバッグサイズのロールをセットし、電源につないですぐに製品の包装を開始しましょう！ 特徴 　◆シンプルな半自動化による省力化 　◆圧縮空気が不要な完全電動駆動 　◆自動、手動、フットスイッチ、外部機器連動での運転 　◆生産能力：最大30袋/分 　◆軽量コンパクトで設置場所の変更が容易 　◆使いやすいタッチスクリーン設定 　◆フィルムロール交換により、袋サイズの変更が容易 工業金属部品、射出成形品、ボルト・ナット、スプリング、スペアパーツ、家庭用品、ペット製品、化粧品、アパレル、医薬品、医療機器、自動車部品、オーダーフルフィルメントなど多種多様な業界で包装効率を向上させるために設計された汎用性の高い包装機です。 多品種少量の包装作業で特に効率的であり、ポリ袋や紙袋に手作業でラベルを貼るような包装作業されているお客様にとって理想的なソリューションです。オンラインや持込によるデモンストレーションも可能です。 動画：https://youtu.be/1yIhf6kuftc

• その他包装機械

これまでの加工方法や技術では困難だった複雑形状造形､一体造形､ラティス/ハニカム構造造形､ポーラス構造造形､ハイブリッド構造造形､3Dデータからの直接造形､更にはトポロジー最適化､ジェネレーティブデザインとの連携等により､従来･他社にはない革新的なアルミニウム部品の創出､短時間部品開発･試作･造形､劇的な部品点数の削減､軽量･小型化､製造時間･コスト･工程数･従事者数の大幅な削減を実現できます。 そこで本セミナーでは､金属3Dプリンタを駆使して複雑形状アルミニウム部品を短期開発･試作･製造している先行ユーザの J･3D､ODEC､白銅の先駆者が､導入･活用上のボイント･注意点､様々な造形方法･技術､独自開発の次世代AM技術､他社部品と大きく差別化を図った画期的な造形事例について、成功･失敗談を交えながら具体的に解説いたします。 金属AM技術の目覚ましい進展により､数年後には当たり前になる金属3Dプリンタを活用したアルミニウム部品の造形･製造､成功の秘訣について､数々の研究成果､豊富な造形実績をお持ちの講師が､導入をご検討の方､ご興味ご関心の初心者の方､従事して間もない方にわかり易く具体的に講義いたします。

金属3Dプリンタは多種多様化しており､最近では数千万円の比較的購入し易い低価格機や部品の量産製造を実現するバインダージェット方式､大型部品･大物製品を造形する高速･大型機が続々と市場投入され､更には既存機では造形が困難なマグネシウム部品の試作や銅部品の製造が開始されています。 金属3Dプリンタは､3Dデータから直接製品化するため金型が不要になり､また従来の加工法では不可能な複雑形状一体造形､ラティス･ポーラス構造造形､ハイブリッド構造造形ができるため､従来･他社にない革新的な金属部品･金型の創出､短時間部品試作･製造､部品点数の激減､軽量小型化､製造工程･従事者数の削減が実現できます。 金属3Dプリンタを駆使して､魅力的な新製品･新市場の開拓､新規事業の創出､従来･他社製品との差別化､試作･製造時間の大幅短縮､劇的な部品点数の削減､複雑形状部品の低コスト･軽量化等をご検討の方やご興味･ご関心の初心者の方にわかり易く解説いたします。 次世代の金属部品･金型製造の本命として世界中が精力的に投資しており､部品の量産化も本格的に始まっています。 金属3Dプリンタによる部品製造は､数年後には当たり前になります。

当セミナーの最初に､産業技術総合研究所が今までに取り組んできたセラミックス３D積層造形に関する研究開発の内容を中心に､3D積層造形プロセス､造形用粉末調製プロセス､脱脂･焼成プロセス及び､アルミナや反応焼結炭化ケイ素を中心としたセラミックス3D積層造形による作製事例等を語っていただきます。 その後､世界トップレベルの3DCeram Sinto社､Lithoz社の多種多様なセラミックス3Dプリンタの開発動向と､従来の加工法では不可能な複雑形状･一体造形､中空･多孔質構造造形､ラティス構造造形により､革新的な部品の創出や短時間部品開発･試作･製造､部品点数の激減､軽量･小型化､製造工程･従事者数の削減を実現する最新の造形技術と様々な活用事例について、国内で先駆けて取り組まれている新東Vセラックス､アズワンの両講師が、初心者の方にわかり易く解説いたします。 最後に､キヤノンが3Dプリンタの選択的レーザ溶融法(SLM)に優れた､焼成時の「縮み」を抑える画期的な高機能セラミックス材料を新開発した最新動向と本手法により造形できる部品の特徴､積層造形技術､ターゲット分野､造形受託サービス等について紹介していただきます。

株式会社名古屋化学工業所は、東京ビッグサイトで開催される 『ケミカルマテリアルJapan2025』の松尾産業株式会社様のブースにて ポリイミド樹脂の展示を行います。 当日は開発品である可溶性ポリイミド・透明ポリイミド・多孔性ポリイミドの お披露目も予定しておりますので、是非お待ちしております。

DXや業務改革プロジェクトを推進するなかで、施策が「システム構築ありき」になっていませんか？ 理想を描いたものの、現場に根づく“実行可能な改革”につながらない—— そんな課題を抱えるご担当者様へ、本セミナーでは解決のヒントをご提供します。 本セミナーでは、業務改革プロジェクトにおける「業務の可視化」から「IT化構想（システム化構想）」に至るまでの具体的な進め方を、事例や実践ステップを交えながら分かりやすく解説します。 私たちが提供する「業務プロセス重視の伴走型コンサルティング」のエッセンスもご紹介します。 なお、業務フローの書き方や、RFP作成・システム化ロードマップ策定といったIT化構想フェーズの詳細については、別セミナーにて詳しくお届けする予定です。