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最終仕上げ専用研磨機。12インチ研磨ボウルで大型試料にも対応
バイブロメット2は、電解研磨に必要な危険性の高い 薬品を用いず、試料作製中に発生するわずかな組織 変質を取り除き、材料本来の構造を解析面に露出 させることができます。 ■試料表面を歪ませる心配無し。AFMやEBSD解析に適した表面に仕上げる ■危険な薬品を使用しません ■研磨中の調整不要
使いやすくコンパクトな形で優れた細孔含浸を実現
シンプリバックは常温硬化埋め込みプロセスが最適化されています。 ■プログラムが可能。真空レベル、真空状態での時間、真空状態でのサイク ル数を設定可能。 ■直観的なインターフェイス ■大型の試料チャンバーで、処理量を増やし、これまで以上に多くの試料を分析 ■清掃が簡単
シンプルな操作体系!様々な材料を切断できる精密なセクショニングツールを提供
『IsoMet Low Speed』は、様々な種類の材料を最小限の変形(ひずみ)で 切断するために設計された精密切断機です。 低カーフロス能力と、幅広い種類のサンプル形状や構成を保持する 優れた汎用性を保有。 それにより、脆性または延性のある金属、複合材、セメント、ラミネート、 プラスチック、電子デバイス、生体材料など、様々な材料を切断できる 精密なセクショニングツールを提供しています。 【特長】 ■再現性のある高い表面品質を得ることができる ■多種取り揃えたサンプルチャックにより、様々なサイズや形状に対応可能 ■セットアップを迅速かつ容易に行える ■常に正確な位置でカットすることができる ■モーター速度は0~300rpmの間で調整できる ■3in、4in、5inサイズの様々なダイアモンド(HC、LC)、CBNブレードに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大量埋込向けに設計!過酷な条件下で検査を受け、繁忙なラボの作業状況を想定しています
『シンプリメット 4000』は、連続稼働環境で高い信頼性を持つ高速埋込機です。 日常保守整備をすれば、24時間365日の稼働環境でも使用できるように設計。 堅牢で豊富な経験に基づいた予防メンテナンスプログラムにより、想定外の ダウンタイムの発生を防ぎます。 また、コンパクトな311mm幅の当製品は、消耗品や複数の埋込機を設置する スペースができ、将来的な拡張にも対応します。 【特長】 ■耐久性に優れ、連続稼働環境において高い信頼性あり ■想定外の故障を減少 ■わかりやすい操作性。必要な項目はフロントパネルに揃っており、煩雑な設定を必要としません。 ■下部のステータスバーやカウントダウンタイマーで、埋込のステータスが視覚的に素早く把握できます。 ■狭いラボにも置けるコンパクトサイズ。 ■時間と水を節約し、安全性を守るSmart Coolシステム ■素早い温度上昇を可能にする革新的なモールド設計
3軸のブレード移動と工具不要なバイスで調整を行うことにより、迅速に切断を設定可能!
『アイソメットハイスピード』は、さまざまな材料を効率良く正確に切断できる 卓上型精密切断機です。 革新的なマシンとバイスの設計により、精密レーザーを使用して切断位置を 迅速かつ簡単に設定することが可能。 また、自動ドレッシングシステムを使用して、ブレードの寿命を延ばし 切断品質を最適化します。 【特長】 ■効率性、一貫性、精密性に重点を置いた高性能マシン ■強力な2kWのブレードモーター出力を備えている ■ブレードによる試料表面の歪が最小限に抑えられる ■表面の品質に影響を与えることなく切断時間を短縮 ■シンプルなユーザーインターフェース ■切断スピードをリアルタイムで調整し、強力な切断の効率を維持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研磨作業を簡素化!耐久性のあるダイカストボディーで堅牢さと安定性をご提供します
『エコメット30』は、忙しいラボ環境用に設計された研磨機です。 快適なスプラッシュガード設計となっており、サンプルを持ちながら 簡単に装置のコントロールが可能。 自動機は使いやすいタッチスクリーンのインターフェースで通常使用する すべての機能を、複雑なメニューを使用せずにフロント画面に配置することで、 操作を簡便にします。また便利な清掃機能でお手入れが簡単です。 【特長】 ■日常の研磨作業を簡素化することができる ■快適なスプラッシュガード設計 ■サンプルを持ちながら簡単に装置のコントロールが可能 ■自動機は使いやすいタッチスクリーンのインターフェース ■便利な清掃機能でお手入れが簡単 ■耐久性のあるダイカストボディーで堅牢さと安定性をご提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
要求の厳しい環境向け!10インチ(254mm)/12インチ(305mm)中型手動アブレッシブ切断機
『アブラシメット M』は、中型の試料に対する一貫した再現性のある 切断品質を実現する中型手動アブレッシブ切断機です。 操作性がよく、丈夫であり、広く確保されたチャンバーにより、 この装置は要求の厳しい環境での迅速で簡単な切断に理想的。 また新しいアブレッシブ切断機能として、平行デュアルブレード切断を 導入しており、1回のサイクルで2線の並行切断を実行できます。 【特長】 ■5.5hp(4kW)モーターで大型材料でも高強度材料でも切断 ■広くて大きなチャンバーで最大25インチ(635mm)幅までの試料を格納可能 ■大容量の再循環システムにより日々のメンテナンスが容易 ■効率よく、パワーのあるモーターと高機能により、再現のよい切断が可能 ■中型の試料に対する一貫した再現性のある切断品質を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富な機種があるParker製カートリッジバルブのバリエーションがよくわかる便利な一冊です。 掲載内容は「チェックバルブ」、「シャトルバルブ」、「圧力制御弁」、「ロジック弁」、「フローコントロールバルブ」、「圧力制御弁」、「ソレノイドバルブ」、「方向制御弁」、「比例弁」などを掲載したハンドブックです。
こちらのページでは、これまでの現場での貴重な事例を保存版としてまとめた「成功事例集アーカイブ」をご紹介します。 加工改善のヒントや、次の工程への展開アイデアとなれば幸いです! 1.【ステンレス/C1面取り】 工具寿命8倍に! 2.【仕上がり比較】~超硬 VS スチール・ホルダー別~ 3.【モミツケ】ハイスドリル比・工具寿命30倍! 4.【SS400/Φ50穴あけ】⼯具集約★加⼯時間50% 削減 5.【SS400/Φ52・A6061/Φ45穴あけ】切粉対策・加工時間1/5に! 6.【SUS316L★Φ25×85L穴あけ】★加工動画アリ!加工時間8分に! 7.【SUS420★溝加工】工具寿命3.6倍! 8.【SS400 側面加工】工具寿命 約2.3倍! 9.【S25C 側面加工】工具寿命 1.6倍!工具費240万円削減 10.【S50C・4D刃長/トロコイド加工】★加工動画アリ! 11.【15-5PH削り出し】 工具寿命 約5.5倍 UP!工具交換回数8割削減! 詳細はこちらよりご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=5633
省エネ法に基づき、変圧器の省エネ基準が見直されることになり それが「トップランナー変圧器の第三次判断基準」であり目標年度およびエネルギー消費効率の2項目が新たに見直しされました。 基準変更により2026年4月より現在のトップランナー変圧器2014を出荷できなくなります。 新基準移行まで早めに変圧器の交換検討をしていきましょう。 弊社、日幸電機(株)にご依頼いただければトップランナー変圧器と低圧トランス併せてご対応が可能です。
「技術基準適合証明」、通称「技適(ぎてき)」とは、日本で無線機器(スマートフォンやWi-Fiルーター、トランシーバーなど)を安全に、そして他の通信に影響を与えずに使うために必要な“国のお墨付き”のことです。 もっと簡単に言うと… たとえば、無線を使う製品は「電波」を出していますよね。この電波が強すぎたり、周波数が間違っていたりすると、テレビや救急無線などに悪影響を与えてしまう危険があります。 そこで、日本では「この機器はルールを守って電波を出していますよ」と証明された製品だけが使えるようになっており、その証明が技適マークです。 ■技適マークってどこにあるの? 製品の本体や設定画面に「〇技適マーク」が表示されているものがあり、これがある製品は日本国内で合法的に使える無線機器です。 ■技適がない製品を使うとどうなるの? 日本の技適を受けていない機器を使うと、電波法違反になる可能性があります。たとえば、海外で買ったスマートフォンやトランシーバーには技適マークがないことが多く、日本で使うと違法になることもあるので注意が必要です。
無線を使う製品を日本で販売・使用するには、「技術基準適合証明(技適)」という国の認証を受ける必要があります では、「どうやって技適を取得するのか?」 【ステップ1】 どんな製品に技適が必要? 次のような電波を発する無線で通信する機器が対象です スマートフォン/Wi-Fiルーター/Bluetoothイヤホン/ワイヤレスマウス/無線トランシーバー/IoT機器 など 【ステップ2】 どこで審査してもらうの? 技適の審査は、「登録認証機関」と呼ばれる、国から認められた第三者機関が行います 一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター(TELEC)/株式会社 日本海事検定協会(JCI)など 【ステップ3】 何を提出するの? 審査のために、以下のような資料やサンプルを提出し「電波の強さ」「周波数の正確さ」「電波干渉の有無」などをチェックしてもらいます 製品の技術仕様書(周波数や出力など)/回路図や設計図/実際の製品(または試作機) 【ステップ4】 試験に合格すれば「技適マーク」がもらえる! 【ステップ5】 その後は自由に販売・使用できる!