【新資料公開】サブミクロン領域のチタン酸バリウム微粒子の粒子径測定手法

当資料では、微粒化したチタン酸バリウムをレーザ回折・散乱法ならびに
動的光散乱法の2つの手法により粒子径分布測定した結果に基づき、
微粒化材料の好適な粒子径評価手法を提案します。
情報通信機器の小型化、高性能化に伴い、電子材料等の微細化が積極的に
進められています。
代表的な電子粉体材料の一つで、積層セラミックコンデンサに利用されている
チタン酸バリウムも、サブミクロンからナノ領域まで微粒化が進められており
粉体材料の研究開発や品質管理において、微粒領域における粒子径の管理が
課題であり、なかでも適切な測定手法の選定が重要です。
詳細は下記関連製品・カタログよりご覧いただけます。
ぜひ、ご一読ください。

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