HID、持続可能な調達資材を用いた 竹製のSeos 搭載ICカード を発表

クラス最高の暗号化技術を搭載した次世代の認証技術

次世代の認証技術Seos(R)はセキュリティ性と柔軟性を理想的に兼ね備えたあらゆる組織に最適の認証技術です。高度な暗号化とソフトウェアベースのインフラ構成に加え、信頼性を担保するID（個人認証情報）をICカード、キーフォブやモバイル機器などのあらゆるアクセス形態に組み込み可能なSeosは、物理アクセス制御をはじめとする幅広い用途で、アクセスのセキュリティを強化します。 既存または旧来の認証技術に替わる技術 - Seosの主な特徴と利点: ∙ セキュリティ：クラス最高の暗号化技術による随一のデータ＆プライバシー保護性能で他認証技術に比べてセキュアな環境を実現 ∙ モビリティ：ソフトウェアベースのため、モバイル機器、スマートカードやタグなどの様々なアクセス形態に柔軟に組み込み可能 ∙ 用途：物理アクセスに加え、幅広い用途範囲のアクセス制御に拡張可能。企業、教育、政府、サービス業など、用途に応じてカスタマイズ可能。

• 暗号化・認証
• 入退室管理システム
• 個人認証

モバイル機器を活用した、セキュアな入退室＆アクセス制御

HID Mobile Access(R)（HID モバイルアクセス）は、入退室、ネットワークのセキュリティやアクセスにスマートフォン、ウェアラブルデバイスやタブレットなどのモバイル機器を用いる、セキュリティ性に優れたアクセス制御システムです。より便利なアクセス性と管理の一元化で、セキュアで効率的なアクセス制御を可能にします。 現在最も幅広い機種・OSに対応するHID Mobile Access(R)は、オフィス環境を始め、ネットワークから駐車場ゲートなどの幅広い用途で柔軟に導入・運用することができます。新規システムもしくは、既存のIC／IDカードを用いるシステムにモバイルアクセスを後付けで導入することもできます。 販売開始以来世界で数々の賞を受賞したHID Mobile Access(R)は、革新のセキュリティ技術とモバイルファーストの利便性をお届けします。

• その他電子部品
• 入退室管理システム

新時代の入退室管理に、HID Global を代表するアクセス制御リーダーシリーズ。よりシンプルなExpressも登場。

HID Signo リーダーは、入退室管理システムの導入と管理を大幅にシンプル化する新しいアクセス制御リーダーです。先進のセキュリティ要件に対応し、アクセス制御システムのさらなるスマート化と「つながる」接続性を可能にします。 読取性向上：自動表面検知機能でリーダー設置面を検知し読取を自動補正し最適化 屋外対応：IP65防水防塵規格適合で、ガスケットを使わずに屋外でも耐久性を発揮。荒天にも耐える静電容量（タッチパネル）キーパッドを採用。 高い接続性：遠隔操作でリーダーの設定、診断 ＆ リーダーを一元管理するエコシステム経由で監視 設定が容易：OSDPプロトコルを搭載したコントローラで設定作業をより簡単＆スムーズに 高いセキュリティ性：マルチレイヤ（多層）セキュリティ、OSDPセキュアチャネルおよび、性能を認められたHIDのSID（セキュリティIDオブジェクト）技術を標準搭載。EAL5+認定済のセキュアエレメントハードウェアに暗号キーを保管、カスタム認証キーでセキュリティ性をさらに強化可能。HIDが特許を持つ高速攻撃チェック機能で電子的な総当たり攻撃からシステムを保護します。

• 入退室管理システム

Toplus社「 DHC　漏洩水素除去装置」取扱いを始めました。 製品の詳細は、製品案内でご覧ください。

Harnyss社「Oasis H₂　最適エネルギー貯蔵システム」取扱いを始めました。 製品の詳細は、製品案内でご覧ください。

MPエンジニアリングの「VEフリーザー」は、冷風の流れを均一に保つ差圧方式を採用し、食材全体をムラなく急速凍結します。 冷やし込み時間が非常に短く、肉のスライス目的の表面凍結（テンパリング）機能もあり、食品の品質を最高の状態で凍結することが可能です。 庫内設定温度−35℃の高風速エアにより、短時間で冷却・凍結が可能です。 食材の細胞破壊を防ぎ、ドリップの発生を抑えます。 差圧式ブース設計により、上段から下段まで均一な冷却を実現し、冷風ムラを大幅に軽減します 。 また、清掃性に優れた庫内構造と省エネ設計で、安定稼働と衛生管理を両立。 精肉、惣菜、給食、冷凍食品など幅広い現場で活用されています。 ■凍結テスト　 ・ご来社によるテストを実施（ご来社が難しい場合には、サンプルを送って頂くことも可能です。） ・凍結テスト後にデータを含む実験レポートを提出 ・高品質解凍機による解凍テストも可能です。 お問合せ・ご連絡　03-4335-7225 営業時間　9:00-18:00

“プロトン急速解凍機”で現場の省人化・品質向上を実現 こんな課題ありませんか？ ■解凍に時間がかかる ■解凍ムラやドリップが発生 ■品質劣化や作業負荷が大きい ↓↓↓↓ 導入メリット ■作業時間短縮 ■品質・歩留まり向上 ■食品ロス削減 ■作業負荷軽減 導入ステップ 1. ヒアリング・解凍テスト ※　解凍テストができるので安心して購入できます！ 2. 仕様提案・見積り 3. 補助金申請サポート 4. 設置・運転開始 中小企業省力化投資補助金　　一般枠 第4次　公募　公募締切　2025年11月下旬(予定） 補助上限額 750万円～8,000万円 従業員数により異なります 補助率 1/2 申請要件あり お問い合わせ プロトンエンジニアリング株式会社東京都品川区南大井二丁目７‐９ TEL：03‑6423‑0478 Mail:info@proton-eng.co.jp HP:https://proton-eng.co.jp/

「ものづくり・商業・サービス補助金（高付加価値化枠）」を活用 プロトン解凍機の導入費用の 最大1/2が補助対象。 生産ラインの省力化・品質安定化・歩留まり改善を実現し、コストを抑えて最新設備への更新が可能 プロトン急速解凍機の特長 ■低温・高湿度解凍により、食品表面の乾燥を防止 ■ドリップ抑制：解凍後も旨味・水分をしっかり保持 ■スピード解凍：従来6〜8時間 → 約3時間で完了 （2kg鶏肉例） ■均一解凍：中心温度と表面温度を同時に制御 ■省力化・衛生管理向上：タイマー設定で作業を自動化 ものづくり補助金　　一般枠　第21次　公募 公募締切　2026年1月下旬(予定） 補助上限額 750万円～2,500万円 　　（従業員数により異なる） 補助率 1/2 申請要件あり 導入ステップ 1. ヒアリング・解凍テスト 2. 仕様提案・見積り 3. 補助金申請サポート 4. 設置・運転開始 お問い合わせ プロトンエンジニアリング株式会社東京都品川区南大井二丁目７‐９ TEL：03‑6423‑0478 info@proton-eng.co.jp