【2023/7/5~7/7】人とくるまのテクノロジー展 2023 NAGOYA

「束から1本取り出し→端子圧着→コネクタへ端子挿入」までを自動化するロボットパッケージです。

「Kurassem(クラッセム)ーWH』は3D高速ビジョンセンサー「クラセンス」、専用ロボットハンド「クラボッテ」、ワイヤーハーネス1本取り出しユニット、ロボット架台、安全柵等（一式） 、産業用垂直多関節 ロボットを基本パッケージとして構成しています。作業用ロボットは、ロボットメーカー各社の垂直多関節ロボットに対応が可能なため、導入場所の環境に合わせてお選び頂けます。 電線束から1本ずつ取り出し、電線先端への端子圧着や、コネクタへの端子挿入、基板への電線挿入など、ワイヤーハーネス製造工程をロボットで自動化します。多品種少量生産工程や、自社製作されるお客様に向けたロボットパッケージをご提案します。 また、端子圧着の代わりにはんだ付けや特性試験、抵抗溶接など、お客様のご要望に合わせてカスタム可能です。 お気軽にお問合せください。

• 組立ロボット

『見て』『考える』ロボットの目 ケーブル自動化ソリューション クラボウ KURASENSE（クラセンス）

『Kurasense(クラセンス)-C100』は、高速な３Ｄスキャンと認識技術によって、従来のセンサーでは認識が困難だったケーブル等の柔軟な線状物を見たままに認識できる、ロボット用センシングデバイスです。 CADマッチングなしにケーブル等のワークを認識しており、 カラーセンサーを搭載することで、ケーブルを色ごとに認識できます。 LANケーブル1本で幅広いメーカーのロボットやPLCと接続でき、 お客様が抱えられるコネクタ嵌合作業やケーブル配線作業、チューブ配管 作業などの自動化をKurasense-C100で提案します。 【特徴】 ・認識対象物がフラットケーブル（FFC、FPC）や多芯ケーブル、束積みケーブル、光ファイバー、コネクタなど。 ・Kurasense-C100単体での販売、ロボットシステムでの販売どちらも可能。 ・Kurasense-C100でお客様のワークを認識できるかのテストは無償で対応 詳しくはWebページをご覧ください。ロボット事例紹介動画も掲載しております。

• その他産業用ロボット

「AFEを使いたいけど、難しそう、何ができるのかわからない・・」このような声を聞くことが多々あります。 本ウェビナーでは、コマンド制御による多機能AFEであるNA2204のデモボードの使い方を動画も使いながら説明を行います。それらにより皆様がAFEを選定するお手伝いをいたします。 日清紡マイクロデバイスのAFEの説明を聞くのが初めてという方でも理解できるような内容としております。 ●参加対象 ・AFEを使用したことが無い方 ・AFEの選定に迷っている方 ・AFEのデモボードを使ってみたい方 ●アジェンダ 1. デモボードの使い方を説明するにあたり、使用する製品、デモボードの紹介 2. ゲインの設定 3. OSR、DRの設定 4. オフセット補正 5. ゲイン調整 6. 50・60Hzリジェクション 7. 断線検知 8. まとめ・問い合わせ先 9. 質疑応答

2025年1月22日～24日開催『ロボデックス東京（ロボット開発・活用展）』に出展いたします。 『フィルム用吸着グリッパー』 薄物フィルムの吸着搬送を実現へ！フィルムを張った食肉用ホワイトトレーの搬送デモンストレーションをご覧いただきます。これまで、スーパーマーケットで課題となっていた搬送ラインの自動化に一石を投じます。 『ツールチェンジャー付き協働ロボットハンド piCOBOT L』 ツールチェンジャーを搭載した協働ロボット用ハンドが、先端部を変えながらパレタイズもピッキングも実行するデモをご覧いただきます。

本セミナーでは、営業とマーケティングの両部門が抱える課題や その原因を具体的に解説します。 「リードの質が悪い」「きちんとフォローされているかわからない」 「情報共有がうまくいかない」など、お困りの方におすすめです。 部門間の壁を取り壊し、成果を最大化するためのヒントが満載です。

本ウェビナーでは、営業チーム全体のパフォーマンスを最大化するための 具体的な道筋を示します。 AIを活用してトップセールスの成功要因を可視化し、それを全員で 再現する手法や、営業プロセスの自動化による効率化を実現した 成功パターンをご紹介します。 さらに、データ分析を基にした営業戦略や、AIが営業担当者に与える新しい 価値についても掘り下げます。これにより、参加者はAI導入のメリットを 具体的にイメージし、次のステップを明確に描くことができます。

本セミナーでは、これまでTOPセールスの行動を科学的に分析してきた ソフトブレーングループが顧客の声を上手に引き出し、案件確度を高めるための 情報収集に必要な質問力を上げていく仕組みやテクニックを解説していきます。 営業組織の成果が思うように出ていないと感じていませんでしょうか。 若しくはもっと成果を出せるのではないかとモヤモヤしていませんでしょうか。 そのカギは営業メンバーの質問力を上げる事で解決できるかもしれません。 皆様のご参加をお待ちしております。