【建設業界ニュース】インフォマート、建設業の残業上限規制と業務デジタル化の状況を調査/

建設業界のバックオフィスでは紙文化が根強く残る
◆「紙」による受け渡しが最多
株式会社インフォマートは6月15日、建設業の社員362名を対象とする「残業上限規制・業務のデジタル化状況」調査の結果を発表しました。
調査の結果、2024年度からの「残業上限規制」については、「知っていて、他の人に説明できる」人は1割にも満たず、約半数が「知らない」と回答しました。
業務デジタル化では、各種書類の受け渡し方法の最多は「紙」で約3割、次いで「Excelやスプレッドシート」が約2割となりました。特に請求書が紙という回答は、全書類の中で約4割と最多でした。
※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。


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