自動制御機器・電装品製造のデバイス販売テクノが、計画立案業務の属人化解消のためにAI×SaaS生産スケジューラ「最適ワークス」を導入

国内製造業のDXを支援するスカイディスク(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:内村 安里、以下「スカイディスク」)は、各種自動制御機器並びに電装品・電子応用機器の設計・製造・販売を行うデバイス販売テクノ株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:山田 耕市、以下「デバイス販売テクノ」)において、生産計画の見える化と生産計画業務の属人化解消を目的に、製造業向けAI×SaaS生産スケジューラ「最適ワークス」の導入を開始したことをお知らせします。
デバイス販売テクノは今回の導入によって、各工程間の繋がりを可視化し、計画作成業務の属人化を解消します。また、それにより計画作成業務の評価と検証を可能とし、さらなる生産性の向上を目指します。
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関連リンクよりご覧いただけるプレスリリース記事全文では、導入の背景・期待される効果について詳しく記載しています。ぜひ下部の関連リンクよりご一読ください。

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