【カタログ配布中！】FCハード UV硬化接着剤シリーズ

UV光(紫外線)を用いた硬化が可能な様々な接着剤をご紹介いたします。 低エネルギー・短時間での硬化が可能です！

FCハード UV硬化接着剤シリーズは下記のグレードがございます。 【製品群(アクリル系)】 ■ 高剪断接着力グレード【UVA-6223BE】 　UV硬化樹脂として高引っ張りせん断接着力を持つ接着剤です。 ■ 低弾性グレード【UVA-6260K3】 　 低弾性・低収縮・低歪を特徴とした接着剤です。 【製品群(エポキシ系)】 ■ 低粘度グレード【UVA-400-9】 　 弊社グレードの中でも低粘度で、作業性に優れます。 ■ 耐水・耐溶剤性グレード【UVA-6910】 　水やアルコール等の各種溶剤への耐性良好な接着剤です。 ■ 高耐熱グレード【UVA-6800シリーズ】 　 180℃以上のTgを持った、作業性の異なったラインナップを選択可能な接着剤です。

• 接着剤

光学部品の固定・接着などに好適！低収縮・低弾性を実現させたUV硬化型アクリル系接着剤

『UVA-6260K3』は、短時間照射で速やかに硬化する低収縮・低弾性 UV硬化型アクリル接着剤です。 ガラス、PPS、ポリカなどへ接着性を持ち、低収縮(3.8%)、低弾性率、 低歪な硬化物が得られます。 熱がかけられず、応力緩和が必要な箇所での接着や、光学部品の固定・ 接着に好適です。 【特長】 ■短時間照射で速やかに硬化 ■伸び率の高い硬化物が得られる ■低収縮(3.8%)、低弾性率、低歪な硬化物が得られる ■ガラス、PPS、ポリカなどへ接着性を持つ ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 接着剤

短時間照射で速やかに硬化！低粘度で作業性良好なUV硬化型エポキシ系接着剤

『UVA-400-9』は、低粘度で狭い間隙でも浸透性が良好な UV硬化型エポキシ接着剤です。 薄膜でも高強度を得られ、短時間照射で速やかに硬化。 光学部品の固定・接着や、狭隙な部材間への流し込み・ 接着に適しています。 【特長】 ■短時間照射で速やかに硬化 ■低粘度で狭い間隙でも浸透性が良好 ■薄膜でも高強度を得られる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 接着剤

弊社従来接着剤に対して、良好な耐水性・耐溶剤性を発揮するUV硬化接着剤です。

耐水性・耐溶剤性UV硬化エポキシ接着剤『UVA-6910』は以下のような特長を持ちます。 【特長】 ■ 耐水性と耐溶剤性のバランスが取れた硬化物が得られます。 ■ 様々な溶媒への浸漬による膨潤・軟化が起こりにくい硬化物が得られます。

• 接着剤

短時間硬化が可能な、高耐熱・低ハロゲンUV硬化型エポキシ系接着剤シリーズです。 作業性の異なる2種から選択可能です。

高耐熱・低ハロゲンUV硬化エポキシ系接着剤 UVA-6800シリーズ は以下のような特長を持ちます。 【特長】 ■ UV照射のみでも耐熱性が高い硬化物が得られます。 ■ ガラス等に対し優れた接着力を得られます。 ■ 作業性の異なったラインナップをご用途により選択可能です。 ■ 全塩素量、全臭素量を管理した低ハロゲン対応製品です。

• 接着剤

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

【大反響】Aeroforce(TM) 本格始動！ smartc次世代型ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』 高圧ポンプを使用することによる電力使用量=CO2排出量が目下の懸案事項となっていませんか？ 『Aeroforce(TM)』は、クーラントと共にエアーの供給も行うため、0.3Mpa前後のサイドクーラントポンプ圧であっても十分に強力なクーラント供給が可能です。高圧ポンプを使用せずとも効果的な位置に十分なクーラントが供給できるため、もちろんCO2削減の問題に限らず、本来のクーラント供給の目的である『切削条件の向上』、『サイクルタイム短縮』、『機械稼働コスト削減』、『工具寿命の向上による工具費削減』といった課題も同時に解決できます。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929 カタログはこちら https://toolde.co.jp/?p=5098

2026年から本格導入される「排出量取引制度」、「グリーントランスフォーメーション（GX）」などの施策により企業ごとに定められた排出枠に収める必要性が出てくる中、CO2排出量の削減は、より一層大きな課題となっていくことが予見されます。一般的に工作機械に標準搭載されているサイドクーラントポンプは低圧のものであることが多く、外部給油式で冷却剤をかける場合にはクーラント圧が上がらず、切削後の切りくずがワークに絡みついたり機内に残ったりして『サイクルタイム』『工具寿命』『仕上げ面精度』などに課題が発生してしまいます。 ご興味ございましたら、続きはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929