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自動車部品、機器部品の冷間鍛造加工で高精度・高強度・低コスト化に対応
株式会社上野鉄工所では、主に自動車関連部品の加工を行っており、 その他ガス容器部品・運搬機器部品・建築用部品等の加工も承っております。 厳しくなる品質要求に対してもISO9001:2015認証取得をするなど十分に お応えできる体制を整えており「大阪ものづくり優良企業賞2017」に おいて優良企業賞を受賞致しました。 自動車産業をはじめ、幅広い分野で高い評価を頂いておりますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【取扱製品】 ■自動車部品 ■チェーン部品 ■電気設備部品 ■ガス容器部品 ※詳細については、お気軽にお問い合わせ下さい。 ↓製品紹介
低コスト大量生産に!表面の仕上がりが綺麗で、寸法精度が高い加工方法です
鍛造とは、金属に圧力を加え塑性変形させる加工法で、『冷間鍛造』とは、 常温で金属(鉄鋼・非鉄金属など)に圧力を加えて行う鍛造です。 弊社では主に、鉄鋼・アルミ、銅などの金属材料を扱っております。 常温で鍛造するため、加工の自由度は熱間・温間より高くありませんが、 表面の仕上がりが綺麗で、寸法精度が高い加工方法です。 そのため、後仕上げが不要か、研削だけで済む場合も多いため、低コスト 大量生産に向いているほか、加工硬化により硬度が上がるので、硬度が 必要な場合は冷間鍛造の方が向いています。 *切削加工との併用で工数削減した実績もございます。 ご気軽にご相談ください。 【特長】 ■表面の仕上がりが綺麗 ■寸法精度が高い加工方法 ■後仕上げが不要か、切削だけで済む場合も多い ■低コスト大量生産に向いている ■硬度が必要な場合にも向いている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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豊富な機種があるParker製カートリッジバルブのバリエーションがよくわかる便利な一冊です。 掲載内容は「チェックバルブ」、「シャトルバルブ」、「圧力制御弁」、「ロジック弁」、「フローコントロールバルブ」、「圧力制御弁」、「ソレノイドバルブ」、「方向制御弁」、「比例弁」などを掲載したハンドブックです。
こちらのページでは、これまでの現場での貴重な事例を保存版としてまとめた「成功事例集アーカイブ」をご紹介します。 加工改善のヒントや、次の工程への展開アイデアとなれば幸いです! 1.【ステンレス/C1面取り】 工具寿命8倍に! 2.【仕上がり比較】~超硬 VS スチール・ホルダー別~ 3.【モミツケ】ハイスドリル比・工具寿命30倍! 4.【SS400/Φ50穴あけ】⼯具集約★加⼯時間50% 削減 5.【SS400/Φ52・A6061/Φ45穴あけ】切粉対策・加工時間1/5に! 6.【SUS316L★Φ25×85L穴あけ】★加工動画アリ!加工時間8分に! 7.【SUS420★溝加工】工具寿命3.6倍! 8.【SS400 側面加工】工具寿命 約2.3倍! 9.【S25C 側面加工】工具寿命 1.6倍!工具費240万円削減 10.【S50C・4D刃長/トロコイド加工】★加工動画アリ! 11.【15-5PH削り出し】 工具寿命 約5.5倍 UP!工具交換回数8割削減! 詳細はこちらよりご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=5633
省エネ法に基づき、変圧器の省エネ基準が見直されることになり それが「トップランナー変圧器の第三次判断基準」であり目標年度およびエネルギー消費効率の2項目が新たに見直しされました。 基準変更により2026年4月より現在のトップランナー変圧器2014を出荷できなくなります。 新基準移行まで早めに変圧器の交換検討をしていきましょう。 弊社、日幸電機(株)にご依頼いただければトップランナー変圧器と低圧トランス併せてご対応が可能です。
「技術基準適合証明」、通称「技適(ぎてき)」とは、日本で無線機器(スマートフォンやWi-Fiルーター、トランシーバーなど)を安全に、そして他の通信に影響を与えずに使うために必要な“国のお墨付き”のことです。 もっと簡単に言うと… たとえば、無線を使う製品は「電波」を出していますよね。この電波が強すぎたり、周波数が間違っていたりすると、テレビや救急無線などに悪影響を与えてしまう危険があります。 そこで、日本では「この機器はルールを守って電波を出していますよ」と証明された製品だけが使えるようになっており、その証明が技適マークです。 ■技適マークってどこにあるの? 製品の本体や設定画面に「〇技適マーク」が表示されているものがあり、これがある製品は日本国内で合法的に使える無線機器です。 ■技適がない製品を使うとどうなるの? 日本の技適を受けていない機器を使うと、電波法違反になる可能性があります。たとえば、海外で買ったスマートフォンやトランシーバーには技適マークがないことが多く、日本で使うと違法になることもあるので注意が必要です。
無線を使う製品を日本で販売・使用するには、「技術基準適合証明(技適)」という国の認証を受ける必要があります では、「どうやって技適を取得するのか?」 【ステップ1】 どんな製品に技適が必要? 次のような電波を発する無線で通信する機器が対象です スマートフォン/Wi-Fiルーター/Bluetoothイヤホン/ワイヤレスマウス/無線トランシーバー/IoT機器 など 【ステップ2】 どこで審査してもらうの? 技適の審査は、「登録認証機関」と呼ばれる、国から認められた第三者機関が行います 一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター(TELEC)/株式会社 日本海事検定協会(JCI)など 【ステップ3】 何を提出するの? 審査のために、以下のような資料やサンプルを提出し「電波の強さ」「周波数の正確さ」「電波干渉の有無」などをチェックしてもらいます 製品の技術仕様書(周波数や出力など)/回路図や設計図/実際の製品(または試作機) 【ステップ4】 試験に合格すれば「技適マーク」がもらえる! 【ステップ5】 その後は自由に販売・使用できる!