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自動車部品、機器部品の冷間鍛造加工で高精度・高強度・低コスト化に対応
株式会社上野鉄工所では、主に自動車関連部品の加工を行っており、 その他ガス容器部品・運搬機器部品・建築用部品等の加工も承っております。 厳しくなる品質要求に対してもISO9001:2015認証取得をするなど十分に お応えできる体制を整えており「大阪ものづくり優良企業賞2017」に おいて優良企業賞を受賞致しました。 自動車産業をはじめ、幅広い分野で高い評価を頂いておりますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【取扱製品】 ■自動車部品 ■チェーン部品 ■電気設備部品 ■ガス容器部品 ※詳細については、お気軽にお問い合わせ下さい。 ↓製品紹介
低コスト大量生産に!表面の仕上がりが綺麗で、寸法精度が高い加工方法です
鍛造とは、金属に圧力を加え塑性変形させる加工法で、『冷間鍛造』とは、 常温で金属(鉄鋼・非鉄金属など)に圧力を加えて行う鍛造です。 弊社では主に、鉄鋼・アルミ、銅などの金属材料を扱っております。 常温で鍛造するため、加工の自由度は熱間・温間より高くありませんが、 表面の仕上がりが綺麗で、寸法精度が高い加工方法です。 そのため、後仕上げが不要か、研削だけで済む場合も多いため、低コスト 大量生産に向いているほか、加工硬化により硬度が上がるので、硬度が 必要な場合は冷間鍛造の方が向いています。 *切削加工との併用で工数削減した実績もございます。 ご気軽にご相談ください。 【特長】 ■表面の仕上がりが綺麗 ■寸法精度が高い加工方法 ■後仕上げが不要か、切削だけで済む場合も多い ■低コスト大量生産に向いている ■硬度が必要な場合にも向いている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、2025年7月9日(水)~7月11日(金)に東京ビッグサイトにて開催された「第27回インターフェックスジャパン」に出展いたしました。 おかげさまで多数のお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。 ご来場いただきました皆様には心より御礼を申し上げます。 今回は「地球を守る、ひとつひとつの包装から。」をキャッチコピーに、各分野でサステナブルな製品・サービスをお客様にご提案いたしました。 詳細は関連リンクをご覧ください。
オンライン掲載日:2023年6 月9日韓国から発表された論文「水中で超高い安定性を持つサブ200nmナノバブルの評価」では、あらゆる状況下でもナノバブル(UFB)は80%から90%濃度を維持できると発表されています。 発表内容について確認するために2025年7月11日、当社で次の通り実験しました。 水道水とオーラブルで生成した水を真空状態で30分間沸騰させました。水中の溶存(溶けた)気体の大半は大気に出ていき脱気されますが、小さな泡の状態で水中を漂うUFBは水中に留まることが氷の状態から観て取れました。 詳しくはPDFファイルをご参照ください。
2次元検出器や多軸ステージの導入により材料分析メニューが充実しました この度、当社では新たにX線回折装置を導入いたしました。 この装置は、大型2次元半導体検出器や大型多軸ステージを搭載し、 従来に比べ高効率、高精度の分析が可能になりました。 これにより粉末を対象とした分析に加え、 金属部品の微小部測定や高配向材料(結晶方位が制御された材料) の解析など、材料分析への適応範囲が拡大しました。 ここでは、腐食調査に関する分析例や新たに測定可能になった結晶方位解析に 関する分析事例をご紹介します。 事例についてまとめた資料を提供します。 ご希望の方は下記URLよりご請求ください! https://mono.ipros.com/product/detail/2001507287
Mvit PXIモジュール式計測器は、LabVIEW、C、C++、C#プログラミング言語をサポートしています。 そのため、当社のPXI機器はシステム統合のためにLabVIEWと互換性があります。 また、Mvitは、PXIモジュール式計測器を使用するためのLabVIEWツールキットとソフトパネルソフトウェアを提供しています。
会期:2025年9月10日(水)~ 9月12日(金)の3日間 会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール 主催:(一社)発明推進協会、(一社)日本特許情報機構、産経新聞社 入場無料(登録制) ★弊社展示ブース位置:W3-28★ 会場でサーチャとの交流をご希望される場合は、 事前のスケジューリングも承っております。 このページの「お問い合わせ」または、 techno-sales@jp.pasona.com までご連絡ください。