半導体・センサ パッケージング展/ 半導体後工程の専門展(ISP)に出展いたします

奥野製薬工業は、半導体の進化に対応するために、半導体向けの表面処理薬品・めっきプロセスを新たに開発しました。
新製品は、2024年1月24日(水)~1月26日(金)に東京ビッグサイトで開催されます第25回 半導体・センサ パッケージング展にてご紹介いたします。
会場では、プリント基板/半導体パッケージ基板の発展に貢献するOKUNOをテーマに、半導体ウエハ・パッケージ基板向けのめっき薬品とプロセス、超微細配線、パワーデバイス向けの最新表面処理などをご案内いたします。
半導体後工程向けの新製品「TORYZA(トライザ)」シリーズとして、ウエハ向け UBM形成用 無電解めっきプロセスと専用のめっき装置なども出展しますので、ぜひお立ち寄りください。
詳細は関連リンク【半導体・センサ パッケージング展/半導体後工程の専門展(ISP)に出展いたします】からご確認ください。

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当社は、2024年1月24日(水)~1月26日(金)に東京ビッグサイトで開催されます第25回 半導体・センサ パッケージング展に出展いたします。半導体後工程向けの新製品「TORYZA(トライザ)」シリーズとして、ウエハ向け UBM形成用 無電解めっきプロセスと専用のめっき装置なども出展しますので、ぜひお立ち寄りください。