【2024年1月24日(水)～26日(金)】『第16回国際カーエレクトロニクス技術展』出展のお知らせ

長年の経験と実績を活かし、お客さまの信頼性試験をトータルにサポートします

エスペックでは、環境試験器の販売だけでなく、長きにわたり環境試験の 研究や試験方法の開発などを行ってきました。 その数多くの経験と実績を活かし、信頼性試験の設計から評価・解析、 さらには評価結果に対する改善提案まで、プロセス単位またはトータルに お客さまの信頼性試験を受託いたします。 また、新しい環境試験器をラインアップしておりますので、お客様の 要望に応じてさまざまな試験にお応えできます 【特長】 ■周辺システムを含めた試験設計（コンサルティング） ■公的に認められた試験所 ■長年の経験と実績 ■お客さまの信頼性試験をトータルにサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他受託サービス

LV124 PartII 28項目から必要な試験をすべて、当社が一括でお引き受けします

エスペックでは、『LV124 PartII ワンストップソシューション』 を行っています。 車載用機器、部品のグローバルな調達において標準として広く利用されている 国際規格ISO16750や、ドイツ自動車メーカーにより作成されたLV124規格。 当社の試験所はこれらの規格にされた評価試験に対応します。 【特長】 ■当社が一括でお引き受け ■規格にされた評価試験に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他受託サービス

オペアンプ教室シリーズの後編、「オペアンプ教室～DC特性・AC特性」 のご案内です。オペアンプの基礎として電気的特性のDC特性・AC特性についてご説明します。 基礎的な機能の紹介からご説明しますので、オペアンプ教室１に未参加の方も参加が可能です。難易度としては初級～中級レベルとなっておりますので、イチからアナログICに触れられる方からお困りごとがある方まで、奮ってご参加ください！  ●参加対象 ・初めてアナログ回路設計に携わる技術者 ・ボード評価やテストエンジニア ・新たに部品購買をご担当される方 ●アジェンダ １．オペアンプの電気的特性(DC特性) 　　　入力オフセット電圧/入力バイアス電流 　　　同相入力電圧範囲と入力段の構成            両電源オペアンプの出力反転 　　　シンク/ソース電流とは 　　　クロスオーバー歪 ２．オペアンプの電気的特性(AC特性) 　　　スルーレートとは 　　　利得帯域幅積(GBW)とは ３．オペアンプの発振 ４．質疑応答

アンリツは2月25日（火）～27日(木)にかけて開催される、【インターフェックス大阪】に出展いたします。 医薬品製造を支える様々な品質検査機を出展いたします。 当社の”はかる技術”でよりハイレベルな製剤・包装工程を実現しませんか？ 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【出展内容】錠剤・カプセル用金属検出機、粒体用金属検出機、Part11対応オートチェッカ、NIR錠剤検査装置（パネル・動画展示）ほか 【日時】2月25日（火）～27日(木)　10:00~17:00 【場所】インテックス大阪 5号館　実機特別展示エリア【7-20】 ご来場の際は、公式サイトより事前登録をお願いします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

生成AIはさまざまなビジネスシーンで急速に普及してきました。世界経済フォーラムのレポートによると、CEOの40%が生成AIを意思決定に活用していると報告されています。さらにMITの調査では、生成AIを活用するユーザーの44%がデータに基づく意思決定のスピードが向上し、48%が今後3年間で100%以上の投資対効果を見込んでいるとされています。 一方で、従来のスプレッドシートやBIツールでは、数多くのレポートを作成しても、アクションにつながるインサイトを得るのは難しいという声が多くあります。 ThoughtSpot（ソートスポット）は、アナリストのような分析スキルを持たないビジネスユーザーでもAIを駆使し、自分が必要とするパーソナライズされたインサイトを簡単に引き出し、迅速な意思決定を可能にします。 本ウェビナーでは、ThoughtSpotがどのようにAI、生成AIの機能を使い、新しいデータ分析のエクスペリエンスを提供しているのか、デモや事例を交えてご紹介します。 また、最新機能であるAnalyst Studioについてもインドの開発部門を訪問したメンバーがご紹介いたします。

こんにちは、日本包装機械株式会社です。 当社 物流分野 主力製品を実際にお試しいただく内覧会を開催いたします。 実際に見て操作をすることで、今後の設備導入の具体的なイメージ構築のお手伝い・ご相談を承ります。 今回は、物流に関する作業で、人手で行っていた作業の自動化第一歩に最適な製品を揃えております。 皆様のお越しをお待ちしております。

[講　師] 森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 パートナー・弁護士 岡谷 茂樹 氏 [重点講義内容] 水素・アンモニア等に特化した初の法律である「水素社会推進法」が2024年5月に成立し、同年10月23日に施行されました。同法の下では、低炭素水素等のサプライチェーン構築のため、計画認定制度とともに、認定事業者に対する「価格差に着目した支援」及び「拠点整備支援」の措置が導入され、目下、これらを踏まえた水素関連プロジェクトの検討が進行しています。 本セミナーでは、関連する法律・制度の要点を説明するとともに、最新の動向を踏まえ、水素供給契約等の契約や資金調達における法的論点や実務上の対応策を解説します。 [講演項目] １．水素社会推進法の要点 ２．国内水素関連プロジェクトに関係するその他の制度 ３．価格差に着目した支援を踏まえた水素関連プロジェクトの契約実務 ４．質疑応答／名刺交換